百物語 | デュラララチャット(仮)総合掲示板

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  • 百物語

    坂田。
    No.817270
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    タイトル通り百物語を実行するスレ。
    体験談、創り話、聞いた話、何でもいい。ただし怪談系統だけ。怖い話は勿論、不気味だったり不思議な出来事だったり、それぞれの都市伝説でもいい。
    あまり内容が被っているのは止めてほしい。200までだから多少の雑談はOK。
    たまに話の感想を書く。
    どれくらい集まるのか楽しみだな。
    ちなみに、このスレ主はまったくもって怖い話がないので投稿する事はないと思う。

  • 一輪
    No.817753
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    面白そうなスレにつられて。

    【一話目】

    こんな話がある。

    およそ4・50年前の葬式のことだ。
    その頃はまだ座棺が使われる事があった。ご遺体を座った姿勢でおさめるもので、固まってしまった時には手や足の骨を折ったとも聞く。当然土葬である。

    さて、その時のご遺体は確か骨を折られることなく入っていた。親族の都合により寺の本堂でそのまま一晩を過ごしたらしい。
    寺には住職と妻、三人の子どもが住んでいた。翌朝、家族は話し合った。

    「夜中、お鈴(りん)が鳴った」

    仏壇でチーンと鳴らすアレだ。
    三度鳴った、本堂の方から聞こえた気がする等と朝食をとりながら話す。
    ところが末っ子だけがそれを聞いていなかった。末っ子の部屋は本堂の隣だ。廊下に出れば、すぐ右手に本堂への戸がある。

    末っ子が言った。

    それより鼠がいるみたいだ、夜中にカリカリ音がしたよ、と。

  • 坂田。
    No.818660
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    おぉ、記念すべき第一話目。初めて聞くお話だな…ありがとう。@一輪さん。

  • 一輪
    No.819567
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    この末っ子がうちのかーちゃんです。
    だから寺生まれといっても霊感とかは全く無い、と言い切ってました。

    支援上げです!

  • 歯車
    No.819669
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    私の父が体験した話でも一つ。

    【二話目】

    今から40年ほど前の話らしい。
    当時小学生の父が住んでいた家は田舎の中でも随分と古い家でトイレや風呂場が家の外に造られていた。
    ある晩、眠っていて目が覚めた父がトイレに向かおうと家の外に出て、トイレの戸を開けると一匹のリスが紛れ込んでいたそう。

    山奥のいわゆる集落という呼称であったから、小動物が紛れ込むことなんかはよくある話で初めは父も特に気にすることなくトイレからリスが逃げていくようにその辺の木の棒なんかでリスを追い出したそうなんだ。
    リスが裏山に逃げていったのを見てやっとトイレに侵入した父だった。しかし父一人がいるはずの個室の中から、

    カリカリ…ガリガリ…パサパサ…カリカリ…

    何かが走り回る音、くるみを踏みつぶしたような音、柔らかい箒がコンクリの床を掃くような音、また何かが走り回るような音。
    木で四面を囲われ、コンクリートの床、トタン板の屋根のそこにまだリスか何かがいるのかと父は思ったらしい。
    しかし、狭い個室の陰にも、用を済ませて外を確認してみてもそれらしい生き物を見つけることは叶わなかった。

    翌朝、夜のことが気になった父は様子を見にトイレの方へ向かった。しかしそこには昨日自分が追い返したリスの足跡すら見つけられなかったという。

    この出来事が起こったのは数日前から柔らかい雪が積もっていた冬の話だそう。
    雪に父の足跡は残っていても、リスの小さな足跡も、どころかその周辺に他の動物の足跡は何一つ見つけられなかったという。
    そもそも、そんな寒い冬にリスが餌を採りに外になんて出ていないはず…

  • 海月
    No.819729
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    【三話目】
    これは僕が小学生の高学年の時に体験したことです

    僕は姉と姉の友達と一緒に近くの地域の祭りに行ってました。その時は何事もなく楽しんでいました。その時に僕は横に狐のお面をつけてました、姉から借りたものです
    そして、公園が近くにあってそこは元は城跡でお堀があります。そのお堀は鯉がいて、姉の友達が手を鳴らすと鯉が反応して泡を出していたのをみて僕は3DSで写真を撮りました
    すると、その写真には正面から見て右半分がない狐のお面がこちらを見ていました。水面に反射したものでもなく、宙に浮いていました
    怖くなって姉が「消せ!」と言って消しましたが…今思えばとっておいてもよかったと思ったりします

    他にも色々と不思議なことは体験してますがね

  • 坂田。
    No.823023
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    3つだ。
    本当に不思議な事って起こるんだな。
    歯車さん。海月さん。ありがとう。

  • 蜜菜
    No.823051
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    霊感の強い姉が職場で体験した話でも…

    【四話目】
    これは介護の仕事をしている姉が体験した出来事です……
    去年だったか…その日、姉は夜勤だった。介護のため見回りがあるのだが、その見回りが終わってステーションに戻った。ステーションの前には階段とエレベーターがある。三階建ての建物で姉は一階だった。普段エレベーターが動くことはないのだが、姉が夜勤を担当する日はエレベーターが勝手に動くのだ……エレベーターは一階から三階までの間を行き来する。途中で止まればエレベーターの扉が開く…が、そのエレベーターには誰も乗って居ないのだ……エレベーターが動く日は一階の奥の部屋から声が聞こえるそうな。…その部屋は決まっている…が部屋は特に何も起こったことはない部屋だった……。
    僕の姉はまだその職場で働いているが時々同じことが起こるらしい……

  • 一輪
    No.826132
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    体験談おもしろいですね。
    では、妹が連れてかれそうになった話。

    【五話目】

    京都の伏見稲荷へ母・自分・妹の三人で行った。
    鳥居がまるでトンネルのようにいくつも並んでいる、あの有名な観光名所である。
    海外からの観光客も多く賑わう中まずおみくじをひいた。
    妹はなんと「大大吉」だったので、大吉より上があるんだな、良い事があるぞと笑いあった。

    いよいよ鳥居をくぐってお参りに向かった。ところが母はたくさん歩いて疲れたからと並ぶ鳥居の途中で引き返してしまった。
    私と妹は進んだが、妹の歩くペースが早くじわじわ離され、とうとう参拝客に紛れて見えなくなった。その内開けた場所に出たので、仕方がないからそこでお参りして引き返した。

    結局妹は、私と母がすずめの串焼きとかいう屋台について話している頃に帰ってきた。

    早足で戻ってきた妹が言うには、
    「気づけばあたりがすごく静かだった。前も後ろも観光客が誰も居なかった」
    「違うコースへ入ってしまったのかと思った。猫が何匹かいた」
    なんだか落ち着かなくなってきて、”すみません、すみません、帰ります”とぶつぶつ言いながら引き返してきたらしい。

    母が、大大吉も引いたし神様に気に入られでもしたんじゃないか、と言ったので我が家ではこれは、妹が隠されかけた話、ということになっている。

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