色んな人の俳句見てみたい
デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。基本的なルールやマナーを守れない方はご利用できませんのでご了承ください。
色んな人の俳句見てみたい
降り続く 鳴る雨の音 鴉の子
傷ついた
心が癒えて
愛は咲く
狂い咲く
愛でたい気持ち
花吹雪
冷静に
愛の押し付け
側迷惑
じあまり🤭
季語もない
愛の3連
ドヤ顔で
叙情詩心の俳句😉
俳句とはテンポと気持ちが大事やからね👍
形にこだわろうとしてガチガチにすると何も伝わってこんからなw
ガチガチじゃなくても伝わってきてないよ
伝わったから反応したんでしょ🤭
俳句書いてもない人は言う権利がないよ🤭
君は俺と同じ土俵にも立ててないw
守られた世界で文句だけ言うのは誰でもできるよ
とても哀れだと思う
俺はちゃんと土俵に立って勝負してるからね
芸術の世界は
あまりにも実力がありすぎると僻まれるのは付き物やからな
アンチが多いほど認められた証拠でもあるが
無名の芸術家にアンチは存在しない
じあまり🤭
悔しかったら
君の俳句見せてよ
ちゃんと評価してあげるからさ
出来ないなら君は救いようがない🥹
きたねぇ俳句だ
童貞なんやろな
伝わってきたよ
誘惑で
夢が孕みし
明日キララ
これでも感じながらオナってろ
俳句で皮肉スタイルw
しかも綺麗にまとまってるのがミソw
童貞との実力の差やな
俳句は人生経験の差が出るからね
そんな事より一句読んで行きなよ😊
秋雨の
濡らす道路は
水鏡
お粗末です
@名無し
素晴らしいですね
秋雨と自分の心境を重ねて現してますね
秋雨が
晴れて架けるは
虹の橋
L'Arc〜en〜Ciel
暗闇で
千本桜
舞い踊る
叙情詩心の俳句💃🕺
せんぼんざくら よるにまぎれ きみのこえも とどかないよ
ここはうたげ はがねのおり そのだんとうだいをとびおりて
せんぼんざくら よるにまぎれ きみがうたい ぼくはおどる
ここはうたげ はがねのおり さあこうせんじゅうをうちまくれ
全ての闇から君を守る
夏逝けど
胸に残りし
君の色
可愛いぽぽ自慢笑笑笑笑笑笑笑笑
@名無し
言い回しがかなりレベル高いですね
感動した🥹
つないだ手を離したなら
僕は誰もいない午後の中
ひとり静かに次の言葉を探していたい
列車は今日彼女の街をこえて
知らない風景をつれてくる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか
広がる彼方へと誘われてゆく
このゆりかごに届く ah…vivid colors
まだ閉ざされた口元は
風が通りすぎるのを待ってる
この色彩に映された僕は何色に見えているのか
どれだけ離れたなら忘れられるだろう
風の声を聴きながら
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じていたいだけ
あざやかに彩られた窓の向こうに瞳うばわれるけど
面影をかさねてしまう
どれだけ離れたなら忘れられるだろう
想ってみても空しくて
やがて降りたつ日差しの下
そっとそっと目を閉じて
in to vivid colors
何色か想像してたらこの曲が浮かんだ😏
てめーらの血は何色だー😠
ここは悪魔の巣
ミラーが映し出す幻を気にしながら
いつの間にか速度上げてるのさ
どこへ行ってもいいと言われると
半端な願望には標識も全部灰色だ
炎の揺らめき 今宵も夢を描く
あなたの筆先 渇いていませんか
青い空が見えぬなら青い傘広げて
いいじゃないか キャンバスは君のもの
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今は真っ赤に 誘う闘牛士のように
カラーも色褪せる蛍光灯の下
白黒のチェスボードの上で君に出会った
僕らは一時 迷いながら寄り添って
あれから一月 憶えていますか
オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで
よかったのにな 口は災いの元
黒い服は死者に祈る時にだけ着るの
わざと真っ赤に残したルージュの痕
もう自分には夢の無い絵しか描けないと言うなら
塗り潰してよ キャンバスを何度でも
白い旗はあきらめた時にだけかざすの
今の私はあなたの知らない色
@叙情詩さん
お褒めいただいてありがとうございます
前の「秋雨の〜」も褒めていただきありがとうございます
@叙情詩さんの感性も素晴らしいと思います
@名無し
感動をありがとう😊
カラーも色褪せる蛍光灯の下
白黒のチェスボードの上で君に出会った
僕らは一時 迷いながら寄り添って
あれから一月 憶えていますか
オレンジ色の夕日を隣で見てるだけで
よかったのにな 口は災いの元
ここの念を強く感じるw
よって君の色とはオレンジ色やなw
こうやって想像する事で感動が生まれる👌
夏の沈みかけの太陽
が胸に残ってるんやね
くぅー🥹
@名無し
プレゼント
沈みかけの太陽見つめたら 許すようにうなずいて
振り返らない覚悟で ついでのような角度で誉めりゃいい
これが俺の踊り🕺
あきくれば
そら人かえでも
色付けり
言葉遊びを駆使したつもりでいます。漢字変換はお好きなようにして下さいます様...
幅広すぎてびびった
言葉の魔術師やな
ベタやけど
あき風に
ひかれ夢つぐ
恋の道
@名無し
面白い🤣
やっぱ色々な言葉を知ってる人は強いなー
おかげで向上心が生まれたわ笑
最後の恋の道を変えたかったw
何かアドバイスあれば教えてくださいw
しゅらの道か?w
あき風に
ひかれ夢つぐ
しゅらの道
共に行こうか🕺
これはいい勝負やないか?🤭
秋風にゆらゆら舞って消えていく
僕らを描いた七つの色
明日をねもっと君と見たくて
描くこの未来も
モノクロに染まった街にそっと
降り注いだイチョウの光が
まだ2人を包むから🕺
@叙情詩さんて何歳なの?
精神年齢低くてごめんて😅
ラルクと宇多田ヒカル世代やなw
血が滲む
男のロマン
海と空
海に抱かれて 男ならば
たとえ破れても もえる夢を持とう
海に抱かれて 男ならば
たとえ独りでも 星をよみながら
波の上を 行こう
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
海に抱かれて 男ならば
たとえ一つでも いのちあずけよう
海に抱かれて 男ならば
たとえ一度でも 嵐のりこえて
遠い国へ行こう
海よ俺の母よ 大きなその愛よ
男のむなしさ ふところに抱き寄せて
忘れさせるのさ
やすらぎをくれるのだ
海よ俺の海よ 大きなその愛よ
男の想いを その胸に抱きとめて
あしたの希望(のぞみ)を
俺たちにくれるのだ
感動した🥹
海に抱かれ空を目指すのみやな
そして星を掴むのだ🕺
星降ってこんかねw
星降る夜きみに会いたくて
夜明けを待たず街を抜け出した
月あかりの下のきみ…今も
days はしゃいで歩いてたあの頃が
maze いつまでも続くような気がしてた
なぜ 瞳の奥きみは迷い遠回りする?
ほら心のドア開ければすぐ迎えに行くよ
あふれる想い風に流されて
あきらめないと誓ったあの場所へ
降りそそぐ星に抱かれ…ふたり
lies あの頃が嘘になる訳じゃなくて
eyes 目を閉じてただ思い出に逃げてるだけ
でもここにいても何ひとつ変わりはしない
そう大事なのは過去じゃなくて 輝く未来
あふれる想い風に流されて踏み出すこと
少しためらったもう迷わない
星降る夜きみに会いたくて
夜明けを待たず街を抜け出した
月あかりの下のきみ…ずっと
降ってこんなら迎えに行ってくるか🕺
これがロマン🤭
またすり抜けて行きよった笑
血の滲む
男のロマン
海と空
もう俺の血も残りわずかや
どや🕺
空回り
追えば追うほど
空いな
染められた空の赤に僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残したまま
華やいだ季節にも気付かない瞳には
優しさもこぼれてゆくね
つかめそうな感覚を指先に感じても
すりぬけて闇に紛れる
今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない?
大切な人にさえ届かないこの殻が
邪魔をしてからまわりする
繰り返す波の音 穏やかなこの時が
執拗に僕を追いやって
今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない?
What is love?
染められた空の赤に僕は君は沈んだ
宛てのない足跡を残したまま
今でも愛を知らなくて愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情があの感情がない?
変わらない愛を知りたくて愛を知りたくてそっと
開いたあの感情をあの感情を抱いて
What is love?
いつまでもあの日のように僕は君を待っていた
鮮やかな夕暮れに見とれながら
染められた空の赤に僕は君は沈んだ
あとはただ星だけが揺らめいていた
涙腺崩壊した
ちゃんとストーリー性もあるしな
今んとこロマンとか星とは愛となるなw
愛を知らないのに愛を探しても仕方ない
幻想や
愛の3連ドヤ顔からのオチやw
伏線回収スタイルw
続く
夢を見ず
自分を見つめ
人となる
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない 花が咲くでしょう
いつか葉がしげって 幹がおおきく育って
根をひろげて 森になる日が未来
その日をその日を みんなで待ちましょう
夢見て夢見て その日待ちましょう
この木なんの木 気になる木
なんともふしぎな 木ですから
なんともふしぎな木になるでしょう
この木なんの木 気になる木
みんながあつまる 木ですから
みんながあつまる 実がなるでしょう
人は来てたたずみ 鳥は翼をやすめて
風はそよぎ 星がまわれば宇宙
その日もその日も あなたに会いましょう
この木のこの木の下で 会いましょう
この木なんの木 気になる木
名前も知らない 木ですから
名前も知らない木になるでしょう
この木なんの木 気になる木
見たこともない 木ですから
見たこともない 花が咲くでしょう
花が咲くでしょう
森の前に木を見つめ直すって事やなw
エンドロールw
腐食する
海空星も
紅に
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
瞳あけたまま 腐食してゆく身体
あざやかに失われる この意識だけを残して
春を待てずに
愛しい貴方はただ そっと冷たくなって
腕の中で壊れながら ほら夢の淵で呼んでる
いつものように
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
たどりついた終わり 生まれ変わりの痛み
飲み込まれる土の中で 結ばれていった約束
死んだ世界
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
今宵はもう夢うつつ
やがて閉じた瞳
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
なっはーw
汚ねえ世界だ
傷ついた
心が癒えて
愛は咲く
無限ループw
透明な雫はあなた 可憐な水の音
きらめくように揺れる波紋は春の予感 目覚めの呪文
崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の向こうでは
そっとあの日の僕が笑ってた
不思議だね錆びついて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ
―そう瞳閉ざしてないで よく見つめてみて
真冬に咲いた白いユキノハナに今なら気がつくはず―
ふりほどけなかった頭上の雲は裂けて
凍りつく大地にはひそやかに色づいた
鳥たちの羽ばたきが人々の歌声が
響き始めて胸を焦がすよ
そして永遠の空の下沈んでた風景に優しい笑みで
風に吹かれるあなたがいた
とぎれたレールを絵の具でつぎ足したら
鮮やかな明日が動き出した
運命は不思議だね錆びついて止まっていた時が
この世界にも朝を告げてくれるよ
歩き出す僕たちにあたたかな雪が降りそそいでいた
祝福されたように ララルララ ララルララ ララルララ
あなたはまるで白いベールを被ったようだね
完💫
咲かぬなら
描いて行けよ
夢花火
これが俺の世界観や
頑張れ👍
ワン!ツ~!スリ~! ドォ~ン!!)
(ぶっとびー! イェイ!)
(ドンちゃん!)
夜空を彩る花 今夜咲かすぜ Show time!
「ドカン」とフルボリュームで
響けオイラの(オレ様の)メッセージ!
Ah 七色に染まる でっけぇ夏桜 (イェ~イ!)
超特急で Don’t stop (ノンスト~ップ!)
世界の果てまでだって、届けるぜ (カモ~ン!)
巡り会う度に打ち上げる 魔法の夢花火 (ドーン!)
響かせる重低音 胸の奥まではじけ飛ぶ (みどどどどーん!)
満天空から降りそそぐ 花吹雪見上げて (ヤッホー!)
心から感謝だぜ 七屋の仲間たち (ヤッホー!)
(VIVA!x4)
(Go x4!)
(VIVA!x4)
(はじけちゃうよ?!)
(ムーチョ! ミーゴ イェーイ!)
(VIVA!x4)
(Go x4!)
(VIVA!x4&Go!)
(いっけー!)
波間を突き抜ける風 全部感じて Shake Wave!(ウェーブ!)
「ドカン!」とフルアクセルで(ぶんぶんぶーん) 目指せ偉大なハナビスト
Ah 七色に染まる波を超えて行けば (DaDa イェーイ! VIVA!)
(絶好調!)絶好調の大輪花 (ヒュ~ ドーン!)
情熱花火を今、届けるぜ (アミーゴ!)
出会いと別れを繰り返し きらめく夢花火 (ダダッダーン!)
響かせる重低音 青い空へと駆け上がる (みどどどどーん!)
眩しい日差しに誘われて 両手を伸ばしたら
感じるゼ あたたかな七屋のぬくもりを (イヤッホー!)(いぇーい!)
(Go!x4)
(YEAH!x4)
(Gox4!)
(楽しもうぜぃ!)
(情熱SONG,フー!)
(Go!x4)
(YEAH!x4)
(Gox4!)
(ドンちゃん♪)
創造する軌跡となるわけやなw
だから人生は面白いw
それぞれのライフ 二度とはない
今日もまたどこかで泣きと笑い
生まれたからには笑ってたい
誰かの大事な人でありたい
人生それほど良い事はない
でも生きている事は不幸ではない
自分を愛し 生きろそのライフ
ずっと止まない 雨などはない
今日も西馬込発の電車に乗って
2両目一番前陣とって
見渡す車内に微笑みはない
こんな風景はここでしかない
疲れたOL ほろ酔いリーマン
塾帰り子供までここに居た
スマホいじっている 女子高生
ガキに見える程 俺も年とって
降りる五反田 夜は終わんない
ホームレス横目 足は止まんない
銀行前で踊っているダンサー
呼び込みキャバ嬢 「どこいくのアンタ?」
皆生きている 何かに逆らってる
土俵は違えど闘っている
今日どうだった? どんな1日?
きっと来る明日の方が良い日に
それぞれのライフ 二度とはない
今日もまたどこかで泣きと笑い
生まれたからには笑ってたい
誰かの大事な人でありたい
人生それほど良い事はない
でも生きている事は不幸ではない
自分を愛し 生きろそのライフ
ずっと止まない 雨などはない
急ぐ人波 朝夕の度
駅へと向かう それぞれの旅
朝まで 飲んでた酔っぱらい
気持ち良さそうに 乗り込むタクシー
小さな公園で 遊ぶ子供を見守る
優しそうな ママ友
せっせと荷物運ぶ運送屋さん
あら、大家さん ごくろうさま
仕事帰りに飲む サラリーマン
今日は朝帰り? たまにゃいいじゃん
はめをはずした 週末も
仕事にせいだす 週明けも
両方あってはじめて人
それが集まってはじめて人々
色々あるさお互いに
それぞれの明日を過ごす為に
それぞれのライフ 二度とはない
今日もまたどこかで泣きと笑い
生まれたからには笑ってたい
誰かの大事な人でありたい
人生それほど良い事はない
でも生きている事は不幸ではない
自分を愛し 生きろそのライフ
ずっと止まない 雨などはない
足を伸ばせば 代々木公園
遅くまでボール蹴る サッカー少年
一人 コンビニ弁当提げたOL
疲れた顔 坂を登ってる
お迎えママ お疲れさま
後ろ子供乗せる 泣かせたまま
電話越し 何度も謝ってる
サラリーマン 今日も戦ってる
トラックは休憩 タクシー縦列
寝ないでいいの? ゲーム夢中で
皆どこかへと急いでる
その横ホームレス 空き缶拾ってる
誰よりどうだと比べない
それじゃ人生謳歌 歌えない
皆違ってるが どこか繋がって
社会を担って 明日また光ってく
それぞれのライフ 二度とはない
今日もまたどこかで泣きと笑い
生まれたからには笑ってたい
誰かの大事な人でありたい
人生それほど良い事はない
でも生きている事は不幸ではない
自分を愛し 生きろそのライフ
ずっと止まない 雨などはない
それぞれのライフ 二度とはない
今日もまたどこかで泣きと笑い
生まれたからには笑ってたい
誰かの大事な人でありたい
人生それほど良い事はない
でも生きている事は不幸ではない
自分を愛し 生きろそのライフ
ずっと止まない 雨などはない
ちな俺は9割ゴキブリに見えるw
どや?
伝え方変わったやろ?
俺の向上心に限界はない
それは冗談だが
みんなも夢を描いて
俺なりのエールやな
そしてこれが俺の愛や
何も伝わってこん言ってた人
今恥ずかしいやろ?
いちいち全部説明しなわからんやろ?
1から10を感じれるようになると
人生は楽しくなるよ
もっと言うと0を1にできると完璧やな
感じたくない人は壁をつくったんやろ
傷つきたくないからね
都合悪い部分は見たくないよな
わかるよ
俺もそうだよ
でも光も闇もあるのが人間やからな
両方とも楽しめると良いわな
傷つきたくないと恐れて過去ばかりに囚われていては何も変わらないし
前には進めない
死んだつもりで保身を捨てて勝負して欲しい
傷ついた
心が癒えて
愛は咲く
となる
記憶の天秤にかけた
一つの傷がつりあうには
百の愛を要する
けれどこころは海岸の石のよう
波にもまれ
沢山の傷を得ることにより
愛は形成されてゆく
毎回真っ向から戦わないと本当の傷にはならない
もう傷つきたくない気持ちはわかるが
そこで負けていては逃げ続けてつまらない人生になるな
確かに傷が癒えるまで休憩するのも大事だよ
今がそうかもしれんな
ただ傷を癒すのは他人では中々できんのよ
なら夢を描いて瘡蓋だらけでも前に進み続けるしかないわな
夢や希望があるってのが一番の薬と
俺は信じてる
何でも良いが信じる心さえあれば
人は救われる
その壁を乗り越えて
夢を信じて生きて行けば良いさ
いくつの街を 越えてゆくのだろう
明日へと続く この道は
行くあてもない 迷い子のようさ
人ごみにたたずむ 君はいま
恋することさえ
恐れてた昨日に
なくした涙を
さがしてる
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて
自分の空を 越えてゆくのだろう
さよならに怯えず 君はいま
傷ついたことに
疲れはてた胸を
凍える 両手に
温めて
心のままに
生きてゆけばいいさと
君は 笑っただろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて
夢を信じて
生きてゆけばいいさと
君は 叫んだだろう
明日へ走れ
破れた翼を
胸に 抱きしめて
俺が一番刺さる曲がこれやな
俺の夢は
夜空に
花を咲かせる事や
それは僕の強く変わらぬ誓い
夢なら夢のままで構わない
愛する輝きに溢れ
明日へ向かう
喜びは真実だから
感動した🥹
感動は
行動力に
繋がるよ
叙情詩心の俳句🔥
The love to you is alive in me. wo- every day for love.
You are aside of me wo- every day
774へ
これが本当の自分
俺の生き方や
示す事で
義理は返したな
さよなら
ここに辿り着いた俺は真の優しさを手に入れた
そろそろ作詞でもしてみるか笑
@叙情詩
静かにいつも見てるよ😊
穏やかに過ごせてるなら嬉しいです。
ありがとう
774に向けて詩でも考えとく😁
心に刺さった言葉をくれた
大切な人やからな👍
また春に会いましょう🌳
はい😊
いつでも♪
何やかんや結局こうやからな
Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道
Moonlight 産まれては消える流星を見上げた
ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you
「生きてく事は 愛する事 愛される事」と
抱きしめたい こんなにも人を愛おしく思えるなんて
そんな出逢いを 今 2人で居る幸せ
Ah 終わらない夏を 今も胸にしまってる I want you
寝息をたてる あなたの夢に飛び込む Summerdays
いくつもの眠れぬ夜は 街の灯を数えていたね
伝えてほしい言葉達 飲み込まれた Oh yesterday
軽はずみな優しさほど 独りの夜がつらくなる
わかり合いたい気持ちほど 不安定な恋に悩む ねぇ そうだろう?
My love あたりまえの愛 あたりまえの幸せを
ずっと捜し続けても つかめないもんだね
Ah 切なくて秋の 散り行く街路樹を背に I want you
狂おしいほど あなたの事を思っていたよ
遠い異国の空 Ah その昔 ここに辿り着き この地に何を見た? 旅人
一緒に生きて行く事は たやすくないとわかってる
安物の「永遠」なんて そこら中に溢れている
ごらんよ 僕らの掌 わずかな時間しかないさ
だから体中で愛を伝えたくて 生き急いでいる ねぇ そうだろう?
My life 振り返る日々の夢の間に間に
そっと 頬なでる恋の 懐かしい 痛みよ
Ah やがて来る冬の 肌を刺す 風の中で I want you
確かな鼓動 はばたく時を 待ちわびている
Sunshine 遥かなる大地 明日へと続く道
Moonlight 産まれては消える流星を見上げた
ただ訪れる春の花の芽の息吹に似た I want you
「生きてく事は 愛する事 愛される事」と
愛される
不思議な木には
愛が咲く
叙情詩心の俳句🕺
May Fair 風は薫る 色づく季節見守るように
心踊らせては 駆けだす君を見てた
額の汗が落ちる その僅かな時
幼い恋心 痛んで
誰よりも僕らはこの胸に映した 虹色の明日なんてものを信じてた
記憶を辿る岐路にあの日の空 君と太陽を近くに感じていた
Sweet thing 雨上がりの夕暮れ時は 待ちぼうけ
水を跳ねて走る 車を1人見てた
今では仕事帰りの 車窓の向こうに
佇む 遠き夢よ
新しい旅立ち住みなれた街並 行き先は違うけどきっと大丈夫
愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで
そして片道のチケットを握りしめた
何度も言いかけては 飲み込んでいた君への古の言葉
それは 他ならぬ愛
誰よりも僕らは誰よりも切なく 恋愛の真似だってきっと理解かっていた
それでも心なぞる5月の風 涙流れても優しくて
新しい旅立ち住みなれた街並 行き先は違うけどきっと大丈夫
愛も夢も希望とやらもポケットにつめ込んで
…そして片道のチケットを握りしめた
お後がよろしいようで😊👍
😊♪♪♪
@774
ここで一句やろ?笑
昔俳句部屋いなかったっけ?
俺は俳句より歌を作りたいけど
地道に作ってみる😋
俳句は五七五にすればいいというものではありません。
これらはポエム
本当に俳句を愛していきたいならしっかりと学ぶ姿勢から入ってください。
ただ心を詠えばいいわけではないんです。
あまりにも俳句俳句という単語が出てしまっているのでどうしても書き込みたくなってしまいました。
失礼しました。
人それぞれこだわりはあると思うよ☺️
俳句のルールって季語やっけ?
愛を感じる時って暖かい気持ちになるし冷たい気持ちにもなるから
俺なりには季節は感じてるよ👍
不快ならもうやめるね
不快だな