手を伸ばしたのにまだ届かない。夜ごと正論嫌になる。便利な言い訳を這い回る衝動。時々逃げ出したい気になる。この状態から顔をそむけたい。この世界でとても孤独に感じるんだ。生きるための僕がないから、僕自身のやり方を決意しないといけない。焦るな。
君は何を人に信用と信頼を持っているのか。
君が惑いを感じるとき、その時は君自身を信じて。全ての敵に打ち勝つんだ。ひょうひょうとしながら、時々冷静になろう。それは君が困っていた時に語っていたものだから。
絡まる意図ほどいた時に笑いたいから迷える日々も確かめる。探せなくて、目を逸らすけど君なら出来る。その手を伸ばせ。
霧が上にかかって、僕を見えなくするけど僕は自分の手で空を貫いて切るよ。それから僕は謎でいっぱいになる不思議な国に駆け込むと分かるんだ。いつかここからの出口を見つけ出してやる。誰も同じではなく、そして僕らはただ一人の特別な人になるんだ。
「春がくる」
新しい人生の時期がきたんだ。
僕たちは困難な瞬間に向かって経験する。けれど、他の人たちの助けを借りて、僕たちは再び立ち上がる力を手に入れるんだ。