デュラララチャット(仮)総合掲示板

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  • 夢日記

    🐏
    No.1373944
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    みんなの夢日記

  • 名無し
    No.1373979
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    自分の家の3つ隣くらいに小さい豆腐みたいな二階建ての家があってそこに2人ヤクザが住んでて、ヤクザ嫌だなー怖いなーって思ってたんだよね。
    ある日散歩ついでにヤクザの家入って包丁で滅多刺しにしまくって。
    ぐちゃぐちゃになったヤクザと血でびちゃびちゃの自分見ながら「あ、やばい。」って思ってるのに何故かヤクザの家のベランダの手すりに2つ首置いちゃってさ。
    どうしよう、やばいな。って罪悪感感じながら帰ってたんだけど、返り血でビチャビチャなのに誰にもなんも言われなくてさ、人通り少ないのもあるかもしれないけど。
    別の日学校の皆でヤクザの家の前とか歩いてさ、
    生首飾ってあるのに皆素通りしてくの、よかったーって思いながら私も歩いてた。
    そしたらなんかヤクザの家の中に女の子が居て、ヤクザの首とか回収してるの。
    これでバレないかな、あの子が犯人になるかな、って思ってた。
    それでまたまた別の日デパートに行ったらのれんがあって見たら、マグロの部位を当てる企画みたいなのしてて、のれんくぐったら例の女の子が4つ並べられた寿司の前に座っててニコニコしながら見てんの。
    なんか直感的に「あ、これ肉だ。」って気付いてすぐのれんくぐって出た。
    ここで目が覚めた。

  • 名無しB
    No.1374109
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    謎の積み木で作られた家みたいなところにいた。段差があったり曲がり角が多かったり。あとカラフルだった。少し歩いたところに人が来て、私を殺そうとしてきた。何事かと思ったが、夢の中の私は難なく、魔法を使ってそいつらを赤く染めてしまった。今思えば、現実味もなく、なんとも奇妙な夢だ。夢の中の私はとても無慈悲だ。その後。人間だったものを通りすぎ、少し歩くと光が見えた。出口なのか入り口なのかも分からないが、光のある方に進んでいった。すると、そこはまるで祭り会場。円形に広がっている広場だった。そこには屋台とは言いがたいが、人が集まり楽しめる、随分と作り込まれた店が沢山あった。いや、店というかはアトラクションだ。そして私は、どこから出てきたのやらほうきを取り出し空を飛び始めた。頭をぶつけた。どうやら、外ではなく室内らしい。にしては、やけに現実味を帯びた空だった。雲が動いていて、オレンジ色、紫色が多い夕方のような空。触り心地は壁紙そのものだったが、雲が動いているのに、壁紙ということはないと思う。何故だろうか、積み木の店の店長らしき人物が私を追いかけてくる。怒鳴って、追いかけてきた。…ああ、人を殺してしまったからか。まぁ、いいか。と思っている間も、ソイツはずっと追いかけてきた。だが、僕は空を飛んでいるから捕まらない。そう思っていた。そして、暫く空を飛ぶと、後ろらへんの端、先程の積み木の店と向かい合わせになるように建てられている、ピンク色が目立つ店があった。目に優しい薄いピンク色だった。積み木の店と形はあまり変わらない気もするが、ピンク色の店は全部がピンク色なのだ。中に入れば店主らしき人物がいた。ここは詳しく覚えていないが、何らかの理由でそのピンク色の店の店主も怒らせてしまったらしい。すぐにほうきに乗って空を飛んだ。何でだろうか。先程より幾分か天井が低くなっている気がした。飛んで逃げるが、店主二人はずっと追いかけてくる。とうとう彼らに引っ張られそうになった。ギリギリ耐えた。そのまま飛んだ。これが何回か続くと、扉を見つけた。ここは室内なのか。そう確信した。だが、扉は勿論のこと、低い位置に存在する。彼らも届く。彼らに捕まらぬようにすぐ扉を開けてはすぐ閉めた。そこは学校の廊下だった。だが少し違う。何よりそれは、小学校の廊下だった。懐かしい。だが、何かが違う気がした。まぁいい。私はすぐにできる限り高めに飛んだ。誰かが追いかけてくる。気配、足音で分かった。怖かった。ドキドキした。だが、足音的にも一人なのだ。取り敢えず、私は階段を魔法で壊して逃げた。階ごとに階段を壊し、一階にたどり着いた。そこは、完全に小学校と同じだった。そこからはよく覚えていない。だが、視点が変わった気がした。男になっていた。しかも、元、同じクラスの男の子。どうやら、先程一人で追いかけてきてたのはその子らしい。彼は靴箱から外に出る。とんがり帽子を被り、現実だったらなんとも可笑しな格好で登場した。他にも似たような格好の人が数名。そこに一人、先生らしき人もいた。そこからまた、視点が変わったようで、私に戻っていた。外の階段を降り、グラウンドへ行く。

    そこで目が覚めた。あの夢がいったい何を意味していたのかは分からないが、実に奇妙で面白かった。ハラハラした。

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