デュラララチャット(仮)総合掲示板

ファンタジーの世界で新しく設立した冒険者ギルド がメンバーを募集しております。
冒険したり、のんびりしたり、遊んだり、気楽にわいわいファンタジーライフをお送りしましょう。

※細かい設定やルールなどは要望や質問があり次第その都度考えていきます。

3スレ目突入です！
これもご参加頂いた方々と応援くださる皆様のおかげです(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ
今後ともどうかキャラクター共々よろしくお願いします！！

参加者情報、キャラ設定、テンプレートなどは下記設定用スレの方でお願い致します。
キャラクター人気投票をお試しで実行中。こんな趣味全開のスレでも見ていただけている方がどれだけいるかわかりませんが、よろしければお気軽に書き込みお待ちしております。

設定用スレ(guild)：http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/37674
投票用スレ(ranking)：http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/43486

①スレ：http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/37675
②スレ：http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/38562

ウェルの口調の変更なのですが、ざっくり言うとチャイナな感じの喋り方で
｢〜よろし｣｢〜よ｣｢〜ね｣とかが語尾にほとんどつく感じで｢っ｣はつかない喋り方です。
こだわりとして｢ヨ｣とか｢ネ｣みたいにカタカナにするとわかりやすいんですけどあえてひらがなにしようかなと思います
一人称は ワタシ、もしくは俺
怒ってる時とかは ｢〜してんじゃねぇ｣とか強い口調になる事もあります

３スレおめでとうございます！
前日譚的なの書こうと思ったら行き詰ったのでギルドでの日常的なの書いてます......ほかの方のキャラ達との絡みもあるのでお楽しみにしておいていただけると幸いです。

なかなかイラスト描けなくてすみません．．
3スレ目おめでとうございます!これからもよろしくお願いします

あ、あ…
３スレ目おめでとうございます

3スレ目おめでとうございます〜！！
なかなか絵も載せれず、なんなら生きてるのかすら怪しくなるほど浮上できていない自分ですがきちんと掲示板は見ております〜！
これからも何卒よろしくお願いします！

3スレ目おめでとうございます！
イラストなどが全然思いつかずあまり投稿できていませんがこれからもよろしくお願いします。

@皆様
書き込みありがとうございます！
低浮上だろうとも3スレ目まで来れたのも皆様のおかげですから、こちらこそこれからもどうぞこのスレをよろしくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

@皇さん
口調の変更かしこまりましたー。
投稿済みの文の方はまた時間がある時に編集で上げ直しておきます。
よろしければ設定投稿用の方へも変更を反映していただけると今後確認がしやすいので助かります！

(/ω･＼)ﾁﾗｯ
三スレ目おめでとうございます(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

サディたちの小説かいてくださるなんて嬉しいです(；ω；｀*)
楽しみにしています！
また、私もゆっくりですが書いてるのあるのでまたあげますねー(*´-`)

マシューさんとサディルさんの因縁のモンスターを私なりに考えて設定投稿の方にあげてみました。
人型が取れる強敵のモンスターということでパッと浮かんだのがなろう系とかでもありがちなドラゴンかなと。
そして、最初は火龍を考えていたのですが、それだとマシューさんとの相性が悪すぎるので、多少なりとも善戦できたのは相性のおかげもあったのではないかと思い、水龍としてみました。
武器もマシューさんが槍メインかなと思ってちょっと合わせてみた感じですね。あ、和服は個人的趣味です。

なにか雨雲さんの中での元々の考えや、ご意見等ありましたら言っていただければ！！
もちろん他の方々からのご意見もありましたらお伺いします。
思いつきで考えてみただけなので、最悪全修正でも対応する所存。

@黒兎
凪くん見ました(*´-`)
可愛らしくて、また嬉しくて叫んでしまいました(；・ω・)

実は、サディとマシューを凪くんの元へ行かしたのは先輩のギルド員さんなのです。
周りと仲良くなっていく「悪魔」と「吸血鬼」をよしとしない先輩は凪くんのが現れるというのを聞いて誘導して行かせたのがこの事件のきっかけです。
また、病院に運ばれたのを聞けば「マシューは歩けないんだってな？可哀想に…無理にクエストなんてするから……」とサディに言いに来たこともあるそう…。
二人は、彼が事件のきっかけとは今は知りませんが知れば一体どうなるんだろう………もしかしたら、やっつけに行っちゃうかもしれないですね(；・ω・)

凪くん可愛らしい......
可愛い、かっこいいキャラ作れて羨ましいです、皆さん。
小説の進捗があとちょっとで出せそうくらいになりました！出来上がり次第お見せしますね。

3スレ目おめでとうございます。
続々と素敵なキャラクターが揃ってギルドの賑わいに華が咲いている事を喜ばしく思います。
3スレ目こそは、1作品でも投稿出来たらと思う所存です。

皆様へ
中々に扱いにくいキャラを投稿してしまった訳ですけれども、どうか上手くモブとして活用してくだされば嬉しいです。

@雨雲さん
早速のコメントありがとうございます！
マシューさんとサディルさんは凪との遭遇は運が悪かっただけと思っているのですね……。
実際はそこへ誘導するように嘘の情報を先輩に与えられていたのでしょう。
本来、龍種に相手に1パーティしかも2人で向かうなど自殺行為でしょうから。
生き残れたのは、少人数相手に魔法を使わないという凪のプライドやマシューさんの能力の相性の良さなど様々な幸運があったからこそなのですよね。
ぐぬぬ……どこのギルドだ！うちのサディルさんとマシューさんを貶めるなど！ついでに寝床襲われることになった凪もいい迷惑だったかと。
悪意を持った人的要因で犯人が分かったりしたらギルドをあげて報復ものですよ！
……とかなったらちょっと洒落にならないレベルの物騒なことになりそうですね。主にフェイクさんとか暗躍しそうで。
まあハレくんとかなら過去を調べた時点でなんらかの疑いは持ってたりするかもですね。深入りする気はないので、それ以上は調べてはないのでしょうが。

@紅花さん
お褒めいただきありがとうございます！
紅花さんの小説、楽しみにお待ちしておりますね！

@エクスさん
ありがとうございます！！
えーと、エクスさんとなってますが、エックスさんでお間違いなかったですかね？
描きたくなったらいつでも素敵な作品の投稿お待ちしておりますからね！

ウェルエムの一人称を 僕から俺に変更しました

いい感じにまとまらず今書いてるのもも没の危機です←　ただ前に書いてたやつのいい感じな落ちは思いついたので先にそっちを上げさせていただきます、楽しみにしてくださっていた方すいませんm(__)m

イラストを描いたので今度上げます！

ウェルエムの新しいデザイン描きました

@黒兎
そうですね、サディたちは運が悪かったと思ってます(；・ω・)
全員で報復…！すごいことになりそうです(,,・д・)

@皇
ウェルエムくん新しくなっても可愛いです(*´-`)

新モンスター、拝見させて頂きました。
個人的には龍種は好物なのでテンションが上がりますね。

ちょこっとフェイクについて触れられてたので、自分的にも少しばかり考察？を。
エックス自身としては、やはり彼女の生き様とモットーを踏まえて仲間意識には芽生えない、芽生えていたとしても演技としてそう見せているに過ぎない。唯一、弱みを見せる（見破られている）のはチェシャだけだと。
　なので、ギルド一同で報復に向かうとなってもフェイクはくだらないの一言で辞退するか、姿を晦ます可能性が高いですね。そんなフェイクをそっと陰から見守るチェシャであり、彼女の代わりに報復に加わるか二人でギルドとは別に行動すると予測しております。
　フェイクとチェシャの強さの序列ですが、フェイク能力修正前ならば彼女の方が圧倒的上でしたが現在はチェシャが上回っていると思っています（能力以外のステータス含め）。
　なんにしても大勢と慣れ合うのは彼女は困難なので、パーティーを組む際も、パーティー自体組むのを拒否するかなと。無理矢理チェシャが引きずってでもパーティーに参加させている姿も微笑ましかったりします('Д')

＠黒兎さん
ギルド全体で報復.・・・・・・大変なことになりそうです。そういう展開がきたら結構熱いですが( *´艸｀)なんかこのギルド相手だと相手の方のギルドが（物理的に）崩壊しそう・・・自業自得ですけどね( 一一）
生産職として後ろのほうから応援しときます('ω')
＠皇さん
キャラデザの変更把握です、やっぱり可愛らしい・・・

そして小説が......進まないです。いまんとこ半分くらいです、あまり浮上できませんがスレッドは見てます('ω')ノ

@雨雲さん
マスターであるラビが真っ先に動くでしょうからね。
ラビからの指示があればハレも遠慮なく行動に動きますよd('∀'*)

@皇さん
デザイン変更確認しました！
すてきなイラストありがとうございます！！
前にあげてたウェルさんの加入イベントの口調も多少修正かけてあります。

@エックスさん
フェイクさんの情報ありがとうございます。
強さの序列についてですが、正面切っての1対1とかならフェイクさんはさほど上ではないでしょうが、罠暗殺などなんでもありの殺し合いになると1歩他のメンバーより抜きん出る感じかなと考えてました。
爆弾という特性上、1対多とかで味方を巻き込むことも気にせず派手に立ち回る方が彼女の本領も発揮できそうですしね。
チェシャさんがいなかったときなんかはパーティにはラビが無理やり引きずり込んでそうですね(*´ω`*)

@紅花さん
たびたび進捗報告していただけるだけで浮上率は充分ですよぉ。
小説、無理のない範囲でがんばってください！楽しみにしてますね！

マシューさんの加入イベントの前にサディルさんの過去に関するお話をば。

初めて過去に関わるちゃんとしたお話を書くので少し気合い入りすぎてしまったか3分割でお送りします(￣▽￣;)

個人的趣味全開なのでご都合主義はご愛嬌ー(･∀･)

2本目ー

ラストー

お返事おそくなってすみません！
わわぁ！素敵な小説…！
サディが成長する姿が素敵ですね(*´-`)
ありがとうございますヾ(･ω･ヾ)
これからマシューとどんな話をするんだろ……またハチャメチャになってそうですね(’-’*)!!

今更ながら設定投稿のラビハレ二人の性格項目を修正。
ちょっと元々記述していたものと、書いているうちに出来上がってきたキャラがだいぶ変わっちゃってる気もしたので。

性格的には、ラビがワガママ言って、ハレが現実可能な程度に軌道修正。行動に移してからはラビがその都度的確な判断で道を選んで、ハレが器用にオーダーこなして切り開くみたいなコンビですかね。

ちなみに、ラビの設定でも少し書きましたが、兎人族の種族値としては機動力特化型かなと。
ラビは元々それなりに高い種族値としての身体能力をそのままに無理やり魔法系ステータス上げたバランス型っぽいステータスで、ハレはそのまま機動力極振りのスピード型ステータスですね。
とは言え、ラビは魔法系の勉強にしか努力を振ってないので、身体能力はそれなりにあっても近接戦闘はからっきしです。ラビの冒険者としての実力は戦闘能力よりも第六感による判断力の高さが実を結んでるような感じですかね。

@雨雲さん
ありがとうございます！
サディルさん、吸血鬼のイメージで結構身体能力ステータス高そうなんですよねぇ。
能力的にもたぶん本来なら前衛張れるレベルなんですけど、ヒーラーだったのはきっと性格的な部分なのかなぁとか。
面倒くさいからとかはもちろん、意外と臆病で前に出られないとかってのもちょっとあったりしてとか勝手な妄想。

続きの内容は大体考えられてはいるんですけど、またしばらく気長にお待ちくださいー。

@黒兎
確かに、性格で後衛なのはあるかもですね(*´-`)
自分よりは他人を守れるような人に…と思っていたのかもしれないですね。
あば、続きがあるんですか？！
わぁーい！！黒兎さんの小説の好きなので嬉しいです！楽しみにしてます(’-’*)♪

たぶん自分でも変な書き方してるとは思うんですけど、私、先にセリフの掛け合いとか思いついたところからバンバン書く感じなんですよね。
そこから台本に情景を書き足していくような感じで地の文を後付けしていくので、ちょっと進捗具合の報告というと難しいのですが、とりあえずマシューさんの加入イベントのセリフ部分は大体ひとしきり書けたかなというところです。
今週中に書けたらいいなぁ。

マシューさん加入イベントぉ。２枚構成です。
例の如く、今週中にとか言いつつ翌日に上げちゃうスタイル。

マシューさんも結構スペック高そうだよなぁ、なんでもさらっとこなしてくれそうだよなぁとかそういう妄想です。
あと勝手ながらお庭で薬草とか野菜とか育てたりしてるイメージもあったので、加入しても住み込みじゃなくて通いになるのかなぁとかも。
そしてきっとマシューさんが加入してからギルドハウスに植物が増えるんですけど、観賞用とかじゃなくマシューさんの防衛用の武器みたいな感じなんでしょうね。

２枚目―

あわわ！
素敵なお話ありがとうございます(*´-`)
ハイスペックなマシューとどうやってでもギルドに入らしたくないサディが可愛くて笑っちゃいました！
きっと…サディは、なんや勘弥でまたマシューと共に働けて嬉しいと思います。

短編ですが、書けたのでのせますね(’-’*)
猫は誰だ？！………猫と三人のお話。
────────────────────────
とある、ポカポカの昼時。
医務室には一匹の白銀の毛並みをし、ピンク色の瞳をした猫が椅子に座っていた。
猫は軽やかに椅子から地面に下りると、どの場所も目を向けないで扉へと向かった。すると、キィ…と音をたてながらも扉が開く。猫は、茶色の扉を潜り廊下に出ると道が分かっているかのようにギルド内を歩いていた。

「あ、ねこネ。
どうしてこんなとこにいるネ？」

ふと、階段前まで行けば一人の白髪の髪をしその髪を三つ編みにした少年に出会った。少年は、猫を見つけるとみょーん…と抱っこしながらも不思議そうに見つめて聞いてみるが当たり前のようにねこはただ「にゃー…」と鳴いただけだった。

「あれ？どうし…って迷い猫やん？？」
「あんたの猫アルカ？」
「いいや、うちのとはちゃうで？」
「それじゃあ、お前はどこの子ヨ？」

たまたま通りかかったジェンミンに聞いてみるものの首をかしげて猫の頭を撫でるばかり。
一体、誰の猫だろうか？
猫を撫でながらもジェンミンと共に階段を降りていけば受け付けでマシューが暇そうに窓から行き交うひとを見ていた。

「マシューさん、この猫知らへん？」
「猫？…！……あー、それは……」
「君の猫アルカ？」
「まぁ、そうだなぁ……見覚えのある猫だ」
「に、にゃー………」

声をかけられるとつまらなそうに振り向くが、猫を見れば目を見開くほど驚く様子にジェンミンもウェルエムも見逃さなかった。二人で顔を合わして頷けば再度マシューを見て聞いてみれば、予想通り。マシューは、どうやら猫の事を知っていたようだ。ウェルエムの腕の中から、マシューの膝に降りた猫を優しく撫でながらもマシューは、少し微笑んで「ありがとう、連れてきてくれて………」と言った。すると二人は、満面の笑みを浮かべながらも頷いて暫く駄弁れば部屋へと帰ってしまった。
だから知らないのだ。
その猫が何者なのかを………。

ジェンミンとウェルエムが部屋に行ったのを見てから猫に目線を向けため息をつけば「全く……」と呆れたような声で呟く。

「誤魔化すのだって楽じゃないんだぞ？…薬好きは昔からだが、大概にしないと痛い目を見るぞ？」
「あははぁ、まぁまぁ……ありがとねぇ？」
「礼はまた今度だ。とりあえず、お前は戻るまで俺の猫だ。分かったな？」
「はぁーい、分かったよぉご主人様ぁ。」

誰もいない一部屋で、二人だけの秘密をする。
いつ、みんなにバレるかは分からないけどそのドキドキを感じるのもいいだろう。猫はクスクス笑いながらも相棒であるマシューの膝で小さく丸まって「にゃー……」と一鳴きをした。

@雨雲さん

感想ありがとうございます！
昔の距離感に戻るまではしばらく気まずい感じになっちゃいそうな気もしますけどね。
まあギルド内での賑やかな空気も相まって距離が戻るのもすぐですよ！！

そして、作品投稿ありがとうございます！！
猫化サディルさん絶対可愛い！なんなら全員分の猫化した姿とか見てみたい感ある……
あぁ、でも一人素で猫要素混じってるのいたな……でもチェシャさんの完全猫の姿もありだわ。元は猫だったみたいだし。

あと私から言っていいものかわかりませんが、ウェルエムさんの口調ってあえてカタカナを使わないこだわりみたいなことを設定の方でされてたので、直しておいた方がよいかもです。余計なお世話かもですが。

マシュサディの話を聞いて、キリリくんのお話を考えてるうちになんとなく浮かんだ世界観をざっくり設定投稿の方にまとめてみた。
今まで投稿いただいたキャラの種族を見ても大雑把に三つに分類できるかなぁって。
ツッコミどころありましたら遠慮なく申し付けをー。世界観込みで皆様と創り上げていきたいので！

最近お仕事が落ち着いてるので、仕事中にこっそり執筆するのが捗る。
このペースで行けばキリリくんの加入イベントもすぐ書けるかなぁ。

以下は最近の私の脳内推しパーティー。ジェンミン、ウェルエム、チェルシー、ベルロイドの一幕。
どうしても小説書くと自キャラでもあるラビハレ中心になりがちだからこういう二人がいない組のお話とかもまたちゃんと書いてみたいなぁ。

「今の見たやろ！ワイが止め刺したやんな！」
「でも与えたダメージはワタシの方が上ね」
「はぁ？！よう言うわ！絶対ワイのほうが手数多かったやんか！！」
「ジェンミンは一発一発が軽いね。もっと内功鍛えたほうがいいよ」
「あんたに何がわかんねん！もうええ！次こそ先に倒した方が勝ちやで！」
「勝てない勝負にムキにならない方がいいよ」
「こっの……。チェルちん！ベルはん！はよ次探しに行くで！！」
「ふぇ！？もうですか？！ちょっと休憩しません？」
「ハハハ、良いではないか！効率よくクエストが進められているのだ。疲れたのなら俺が担いでやろうか？」
「……うっ。疲れてなどおらん！自分で歩けるわ！！」

@雨雲
@黒兎
しょえぇ…書いてくださってありがとうございます
カタカナを使わない感じがこだわりですが気にしないでぐださいね

キリリくん加入イベントー。
漢字がちょっと一発変換で出ないのでほとんどカタカナで表示させていただいてます。
こだわり、解釈違いありましたらまた修正するので一報願います。

なんか久々に1枚でまとまった気がするな……よかったよかった。

風鈴ちゃんのお話どうするかなぁ。
できれば来週くらいで形にしたいところ。
それが書けたら3スレ目にしてようやく加入イベントが全部追いつくのよね(･∀･)
そしたら今度はラビハレの過去とかも考えて見ようかなぁ。

何も投稿できずごめんなさい、ウェルエムの真の姿とかを描こうと思って考えたはいいものの描くのがとても遅いので…

何も投稿できていず申し訳ないです。ここでいい感じに風鈴ちゃんの過去思いつきました・・・・・・いろいろガバガバだったのでこんな感じかな、、というのを考えてみた結果うまくまとまったので。
こんどこんな感じにしようかな、というのをまとめますね。小説にするのはもうちょっとあとにします・・・・・・

@皇さん
@紅花さん

謝らないでくださいぃ！創作交流スレとは言え、別段、投稿を強要するわけではないので！！
私は私で皆様のキャラクターを借りて自分の創作を勝手に楽しんでおりますので、ご参加いただけているだけで感謝しております。
どうか創作は"しなければ"ではなく、"したい"と思えるときに楽しんで投稿していただけることをお待ちしておりますよ。

とりあえず大まかな流れは考えられたかなぁ。
最近書けてなかった気がするからゲナツェくんも出してあげたいんだよねとかもざっくり。
筆が乗れば今週中にいけそうだけど、どうだろうか。微妙なところ。まあのんびりやっていきます。

ところで、風鈴ちゃん勝手にイメージでキリリくんと同じくらいの年ごろかと考えてたけど、年齢の記述はなかったんですよね。もしかして結構お姉さんだったりとかします？

風鈴ちゃんの過去について書きたかったので書きました。黒兎さん書き途中だったのに申し訳ない気持ちですが。
風鈴ちゃんは昔友人が経営するレストランで働いていました。森の中にありましたがそこそこ繁盛はしていました。しかしある日の夜そこ付近がモンスターに襲われ、そこも危険となりました。友人はなんとか逃げられましたが風鈴は運悪く逃げ遅れてしまい、ピンチに陥りました。しかし偶然通りかかったとある冒険者に助けてもらいました。しばらく近くの村で過ごしていました。ある日町にできたギルドの噂を聞き、もしかしたらあの時の人に会えるかもしれない、という望みと仕事のために月の宴への加入を決めました。
年齢は１７歳くらいです。子供っぽい顔立ちと低身長で幼く見られがちです。年齢を明かしていないのは本人が忘れているだけとか。

主さんのイメージと違ったら申し訳ないですがこんな感じっていうのを書きました。そのうちちゃんと書きたい。

@紅花さん

あ、大丈夫です。まだ考えてるだけで文字は何も進んでないのでd('∀'*)
書く時は集中して出来るだけ一気に書いちゃいたいんですよねぇ。

ほむほむ、やはりそこそこお姉さんでしたか！
もしかしたらとは思っていたので正解したぜ！

申し訳ないどころかありがとうございます。
加入の理由がはっきりしたので、幾分かまた書きやすくなりそうな気すらします！

よっしゃー！！有言実行、宣言通り今週中の投稿できました！！！
今回もなんとか1枚にまとめてやったぜ！
っても画像サイズ少し広げてほぼ無理やり詰め込んだ感じですが。

とりあえずこれで一通り現状の参加メンバーは書けたはずなので、この辺で一回前にチラっと言ってた人気投票スレみたいなのも本格的に考えてみてもいいかなとか。
まあ、また近いうちに考えがまとまればお試し感覚で建ててみるかもです。

@黒兎さん
うわあ素敵なお話ありがとうございます！楽しみにしてました！お疲れさまです。
一人で大騒ぎしてしまいました。やはり主さんの文章力に脱帽です・・・！
そのうち小説あげてみます。
人気投票スレ楽しみにしてますね！

お試しスレ建てー
『月の宴』人気投票用(pass:ranking)
http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/43486

てか今さっき気づいたんですがトップの設定投稿用スレのpassを①スレにしか載せてなかった。
これじゃわかりにくいですよね……直しておきます。

主は目下、ラビハレの過去話を妄想中。
今週中……は厳しそうなので来週あたりに上げれたらいいなくらいの感じで！

すごい好きなスレなんです。支援

@匿名さん

支援感謝ですー！
まあ多少放置気味ですが、まだ一応ネタはありますので、とりあえず更新は続けますよー。
他の参加者様やご覧いただいている皆様からの書き込みも楽しみにお待ちしておりますので遠慮なく書きなぐってくださいねー。
ネタの提供や参加希望はいつでもうぇるかむですので！щ(ﾟДﾟщ)ｶﾓｰﾝ

過去回想突入前の冒頭だけ先出し。
早ければ今日中にでも仕上げたいところ。まあ無理でも明日か明後日、元々の宣言通り今週中には出せる見込み。

＊＊＊

　ラビとハレがギルド会館の近くを歩いていると子供の獣人が二人だけで歩いているのが遠くに見えた。
　冒険者というのは素行が荒い者も多いので、一般的に子供だけでこのあたりをうろつくことはあまりいいことではない。
　それでも、前を歩く獣人の子は、周りを歩く冒険者たちを興味津々に見まわしてグイグイと歩を進めていた。

　そして、ラビの視線は、その前を歩く子の服を握って一歩後ろで怯えながら歩くもう一人の子を見ていた。

「ふふ、懐かしいなぁ。ハレも昔はあんな感じだったよね」

　ラビの言葉に、ハレも視線の先を追って、その子供たちを一瞥するも興味がなさそうに歩みを進める。

「昔の話だろ」

　ラビは、慌ててハレの後を追いかけ隣に並ぶと、昔を思い出すように考え始める。

「今のハレからは想像もつかないもんねぇ。……いつからかな、ハレが積極的に前に出るようになって、あんまり泣かなくなったよね」
「さあな。昔のことなんて覚えてねえよ」

　冷たくあしらうハレだったが、ラビは構わず思い出話に花を咲かせる。

「僕が後衛を目指し始めたのはあの時からだな。ほら、小さいころ二人で禁止区域に出ちゃって、ハレがケガしたとき！あのとき、もっと後ろから視野を広くして見れてたら、ちゃんとうまく動けてたのにと思ってさ」

　楽しそうに語りだすラビに対して、ハレは呆れた声で歩みが遅くなっていることを指摘する。

「思い出語るのもいいけど、さっさと行かないと集合時間送れるぞ」
「え？本当だ！！急がないとじゃん！！」

　通りかかった広場にあった時計で時間を確認すると、ラビは慌てて小走りでハレの前に出て行った。
　その背中を見ながら、ハレは誰にも聞こえない声でつぶやく。

「俺が変わったきっかけも同じときだっての。大体あのときはお前の方が大ケガだったろうが」

完成ー！ラビハレの過去を少しばかりチラ見せ！！

二人の故郷は兎人族の暮らす森の中の小さな村です。
モンスターもはびこる森の中なので、村の者たちは小さいころから当然のように戦う術を習ってるとかそんな感じ。
危険区域については、村の周辺は大人たちが定期的に狩りを行ってるから安全だけど、あんまり離れて狩りが追い付いてない区域に出ると危険なモンスターとの遭遇率も上がっていくぞーという話です。
あー、モンスターの名前についてはファンタジー系でありがちなやつを適当に取ってつけておきました。

しかし、こうして書いてみてから思うのは、ハレとサディルくんがやっぱり似てる部分はあるのかなぁと。
根っこの部分は似たようなところから全然違う方向へ向かって成長を遂げたイメージですかね。
片や仲間を護るために前に出る覚悟を決めた者と、同じく護るために仲間を治す術を身に着けた者みたいな。

……全然関係ないけど、ハレサディ vs ラビマシュとかいうペア替えタッグバトルも見てみたいな。
というかあれなんですよね、一回妄想トーナメント大会とかもやってみたいんですよね。
ストーリーとは全然関係ない妄想上だけで、ランダムにトーナメント表作って好きなように戦わせるやつ。
ルールは、勝負方法自由。負けを認めさせるか戦闘不能状態にしたら勝ちみたいな。
組み合わせと勝負内容次第では非戦闘職の子も以外と戦えたり面白い展開になったりするかもですし。
鯉占さんがゲナツェくんとか言いくるめて自分に有利な勝負条件押し通したりとか、風鈴ちゃんがマシューさんに料理対決申し込んだりとか。

あーでもその前に一回全員集合のお話も書いてみようかなぁ。

GW中は執筆進めないと思うので、多分また沈みます。
しばらく来ませんが、また書けたら上げるので気長にお待ちください。
……待ってくださる方がいればの話ですがね(･∀･)

@黒兎
全然顔出しできていない私が言うのもあれですが、首だけキリンにしてゆっっくり待ってます。

モノの名前の由来の話です。
ガッツリモブを登場させてしまいました…すみません。1ページに纏める方法がわからなかったので2枚投げます。

②

設定用スレの方からフェイクさん、チェシャさんの記述が削除されているようでしたので、参加者名簿の方からも削除させていただきました。
もう見られることもないのかもしれませんが、素敵なキャラクターを投稿して下さったこと、たくさん書かせていただけたこと、改めてこの場で感謝申し上げます。
削除されたキャラクターを使わせていただくわけにはいきませんので、物語上脱退という形で処理させていただきます。ありがとうございました。

さて、私の方はと言いますと、GWを終えて仕事に追われながらも合間に隙をみては、ちまちまと筆を進めております。
さすがに全員集合の話は大変になりそうなので、まだ書けておりませんが、間にもう一本短編といいますか、最近書けていないカラさんのお話でも挟んで執筆進めていこうかなとは思っております。
うーん、全員での食事会。果たしてうまく書けるだろうか……がんばってみなければ！

@綿飴さん

私が顔を出していない間に投稿ありがとうございます！！！
モノさんの名前の由来。……なるほど、鬼と書いて「もののけ」の「もの」と読む事例もあったのですねぇ。
ついつい調べて新しい知識を得てしまいました。ありがとうございます。
「分かり合えないという点でのみ分かり合える」とかそういう言葉遊びみたいなのも大好物です。ありがとうございます！
ところでこのモブさん絶対いい人だよなぁｗ

ちなみにメーカーについてですが、私は縦書き画像出力の方をよく利用させていただいてます。
(こちらですね⇒https://sscard.monokakitools.net/tategaki.php)
レイアウトについてはまあ参考程度に、以下参照。

出力サイズ：文字数に合わせて調整
本文余白：初期設定そのまま
本文フォントサイズ：18px
行間：125％
段組み：2段
付記フォントサイズ：16px
付記の座標と文字揃え：20px,40px,左揃え

そのほかの項目は、特にいじってないです。
見やすくなりそうな設定があれば教えていただけるとありがたいかもです。

うわぁ…なんやこのスレ…
めっちゃ参加したい…

お久しぶりです、色々と立て込んでおりまして長らく顔を出せず申し訳ないです…！
お話の方全然追えていないのでまた少しづつ読ませて頂きます～

生存報告ついでにうちの子二人の落書きを貼らせて頂きます、！

@ガラケー民さん
いらっしゃいませ〜！
書き込みありがとうございます。
ご参加はいつでも歓迎しておりますよ〜。
気が向いた時にでもまた是非お越しください！

@侘助さん
お久しぶりです！！
侘助さんとこの素敵なお2人の素敵なイラストありがとうございます！！！
お留守の間にも勝手に書かせていただいておりましたので、過去の投稿分でもご指摘箇所等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ〜。

なかなか浮上できない上に作業ペースもとても遅いのですがやっと描き終わったので載せに来ました

ウォン･ミンメイ 行方不明
元貴族だった少年は騙され（規制）や（ 規制 ）など様々な苦痛を受け両親ですら目の前で(規制)され、複雑な感情が混ざり合い気づいた時には皆殺しという名の大量虐殺をしていた少年は薄れた感情を誤魔化すために何もかも偽り行き続けた…その男、のちの ウェルエムである…

オチも何もないんですが、ただただ教えたくても教えられないもどかしいカラさんを書きたかっただけのお話。
次に書く食事会での話題としてもなんか使えるかなぁという目論見もありつつ。
食事会については来週になりますかね。もう少し長くかかりそうならもう一本間に挟もうとは思います。
ざっくり流れは考えてるけど、これも特にオチのない話になっちゃいそうだな。
まあ、進捗報告はまた追々。

@皇さん

おー！これまた素敵なイラストをありがとうございます！！
私ばかりだと飾り気のない文字の並びばかりで……こうしてイラストが上がっているとやはりスレにも華があっていいですね！！！

そして明かさられるウェルエムくんの過去……。いい感じに闇が深い……。
月の宴のメンバーとの冒険中に、親の敵が現れて再び暴走。敵味方の区別もつかずパーティーメンバーに襲い掛かる。肝心の敵はいつの間にか姿をくらましていてみたいな展開とかもありえそうな。

……あとこれは私の勝手な妄想なのであれなんですが、ジェンミンとウェルエム。実は兄妹説を考察してる。
上に三人の兄がいて家族が殺されているジェンミンと家族がひどい目にあったとされるウェルエム。
ジェンミンと同じ特徴的なオッドアイをカラコンで隠し、種族すらもドッペルゲンガーとして偽ってるとか考えると妄想爆発しません？
いやはや、人様のキャラで勝手な設定を語って申し訳ない。あくまでも非公式なただの妄想として読んでくださいね？

@黒兎
こちらこそ、黒兎さんの知識の肥やしになるなら本望です。
私も言葉遊びが大好きで、何かお話を書くときは出来るだけ入れていきたいなと思ったは良いものの、好き勝手やりすぎて収集つかなくなりました…改めてオチをつけられる人の凄さを実感しました。
良いおっちゃんなモブさんが大好きで楽しく書いてました。多分ノリめっちゃ良いです。

ありがとうございます！黒兎さんはどうやってあの二段組にしていたんだ…？と気になってたの、筒抜けでしたかね。これで長文も気兼ねなく書けます！（気力が保つかは別問題）

@綿飴さん

言葉遊び楽しいんですけど、あれはほんとに遊びの部分なので、ハマりすぎると話が進まなくなっちゃうんですよねｗ
モブおっちゃん、勝手に武器屋っぽい感じの人想像してます。きっと人当たりもよく人気のお店だことでしょう。

綿飴さんの書く長文も楽しみにしておりますね！ でも、気力がなくならない程度にはとどめてくださいｗ

全員参加のお話。いつもの流れでセリフの書き出しまでは完了した。
ちなみに現時点で3000文字弱。……まあ、長文になってしまいますよね。
過去作で一番長くなってしまったのが、凪を書いたときの約7400文字かな？
果たしてそれを超えてしまうことになるのか！？
目の前にある仕事に目をつぶれば今週中にでも書きあげられるのになぁ。くそぅ。
これでも真面目に頼まれた自分の仕事はきっちりこなしてるんだからね！！
そんなわけで予定通り来週中に上げられる感じで進めていきます。

ウェルエムちゃん描きました！！！
新デザインマジで好みで…センター分け大好きなのでより好きです、無茶苦茶かわいい…(;O;)

お話の方一通り全部読みました～！
また想像が広がる話ばかりで読みがいがありますね～

＠黒兎
うちの子の口調等特に問題ないです！完璧です～(^o^)ｂ
カラちゃんのお話ありがとうございます～！いいですね～カラちゃんらしさが出てます…！いつ魔女バレというか強いのがバレるかそわそわしますね～（盛大にバレて欲しい気もする）

龍種かなり強い種族みたいですが、魔女とどちらの方が強いのか…

喜利々君が半妖の鯉占を警戒しているあたり、この２人が同郷でその国は主に妖怪が暮らしていて、半妖に対して差別的な文化があったとか、かもしれませんね…（勝手な妄想ですが）

それと、うちの子達のお話をぼちぼち書きはじめました～
全然情報出していなかった鯉占さんの家系、過去の話を頭をひねりながら試行錯誤中です～

@侘助さん

イラストありがとうございますー！
新デザインバージョンのウェルエムくんもいいですよね！

過去作の追跡お疲れ様ですｗ
読むの大変でしたよね……　長文ばかりで申し訳ねぇ……
そして諸々感想妄想ありがとうございます！

龍種と魔女。いいですね、なんか過去に確執があったりとかしても。
例えば、龍種の希少な素材が魔女の秘薬とかに使われてて魔女による龍種狩りが昔あったりとか。
強さに関しては、龍種も魔女もピンキリいそうですからねぇ。相性とか実力次第では魔女がタイマンで龍を倒すこともあるのかもしれないですね！
そうして、龍種と魔女で争いあってたせいで、互いに強い個体だけが今も生き残ってるみたいな……。
そうなってくると、凪をまた再登場させてカラさんと絡ませるのもありかなぁ。はたまた別の龍種も考えるか？

キリリくんのお話の方は、なんとなくプライド高そうだなぁって感じで、正直そこまで深くは考えてなかったのですが納得の妄想ですね。
半妖は純粋な妖に比べて魔力量とかも弱くなりそうですし、妖中心の国ではバカにされるようなことがあってもおかしくはないのかもしれません。
そう考えると、能力的にも強いわけでもなく、人からも妖からも嫌われる半妖という種族の立場はこの世界では非常に苦労しそうですね。
あーでも魔女は逆に人族でありながら強すぎるせいで人族からも恐れられ嫌われるなんてこともありそうですね。

侘助さんの書くお話も楽しみにしておきますね！　鯉占さんの過去、気になります！！
是非、無理のない範囲でお手すきの際に進めていただいて、読ませてください！！

さすがに7000文字を超えることはなかったので、大きめの画像サイズですが2枚でまとめました。

大人数が苦手で端っこで静かに飲んでるハレサディ。
カラさんを手玉に取って不敵に笑う鯉占さん。
ラビカラに褒め殺しにされるチェルシーちゃん。
鯉占さんに背中を押されて輪の中に入るゲナツェくん。
意外と仲良さそうなベルモノ。
見慣れるほどの小競り合いを繰り返すウェルジェン。
風鈴ちゃんに窘められるキリリくんと、その二人と働くマシューさん。

趣味全開で見たいもの詰め込みましたみたいなものになりましたが、何とか全員出せました！
いつも通りご意見ご指摘承りますので、遠慮なくお申し付けください。

後半部分

あとこちらはセリフのみですが、おまけ程度に安定のラビハレ。

最近、創作がアウトプットよりインプットの時期に入ってるので、更新滞ってます。
ネタのストックも少しはあるっちゃあるけど、まだ何にも練れてないからなぁ。
また気が向いたときに書き進めるべぇ。

このキャラたちでTRPGとかやったら面白そう

@名無しさん

お、書き込みありがとうございますー。
そういうネタの提供あると創作しやすくてありがてぇですな！　妄想捗る！！

ただTRPGネタは面白そうだし、考えなくはないんだけど、小説にする題材としては難しそうだなと。
ルルブも持ってないしシナリオどうしようかってのもあるし、何より私自身にセッションの経験がないのがなぁ。

もしやるならGMはラビかマシューさんですよね。
無難にいくなら真っ先に思い浮かべたのはラビですけど、いかんせん優しさが出そうなので、マシューさんに淡々と進めてもらう方が面白くはなりそうだなとか。
ハレにはPL側でツッコミ役してほしいし、ゲナツェはピンチの味方守ってほしい。
チェルシーちゃんとかは、カッコつけたセリフ吐きながらダイス回してファンブルだしてそう。
他にも軽い妄想だけなら上げだしたらキリがないよねぇ。皆の妄想も聞かせてー。

あわわ、お久しぶりです(*´-`)
中々、来れなくてごめんなさい！
小説が好み過ぎてあっという間に呼んじゃいました！
クトゥルフの話が出ていたので有名な「毒入りスープ」から少しお借りしてうちのこたちだったらということで書いてみました…！
台詞だけしかないので小説にはなってないですが…。
良ければ見てくださいな(’-’*)♪

土日挟むだけでスレ結構下がってる！
掲示板が活発な証拠でなによりだ！！

@雨雲さん

お久ぶりです！　投稿ありがとうございます！！

マシューさんロールプレイも完璧なのさすがすぎるｗ　そしてドSなGMも素敵……
サディルさんは、シナリオに没入しすぎちゃう感じかな？
なんかビビッて必要以上に聞き耳や目星しまくって、余計なもの見つけてのマシューさんから無情なSANチェック通告とかまでありそうですねぇ。

イラスト描きました〜！マンドラゴラの悲鳴で平気な件に関しましてはチェルシーちゃんの師匠が魔法薬のためによくマンドラゴラ狩りをしてたのでそれに付き添いとしてきてたチェルシーちゃんの耳が慣れた悲鳴にという事にしてください(？)

@ツナ缶さん

ツナ缶さんも投稿感謝ー！
ラビハレ描いてくださってる！！　ありがとうございます！！

兎は耳いいですからねぇ……。確か狐も耳がいいはずなので、風鈴ちゃんも厨房とかから聞き取って不快に顔を歪めながら耳を倒してるかもしれませんね。
逆に植物を操るマシューさんや薬学オタクのサディルさんはチェルシーちゃんと同じくマンドラゴラの扱いも慣れてそうですよね。

ｳﾎｯ♂♥

ウェルエムさんのドッペルゲンガー(他人に化けれる)設定を活かしたお話を一つ書きたいところだけどなかなか進まぬ。

今考えてるのは、グラス割るかなんかしちゃったけど、マシューさんに素直に謝れないサディルさんが、ウェルエムさんに頼んで代わりに謝ってもらうみたいなお話どうかなとか。
マシューさんは「直接謝りに来たなら別に怒らない」とだけ返すんですけど、その時に出されたコーヒーがサディルさんが飲めないはずのブラックで、あれは実はバレてたぞみたいな展開まであったらなぁとは。

「『直接謝りに来たなら別に怒らない』とのことよ」
「よかったぁ。ありがとねぇ」
「あー、いや。あれはたぶん、ちゃんと自分で謝りに行ったほうがいいよ」
「え？　怒らないって言っておいしいコーヒーも入れてくれたんでしょ？」
「確かにおいしかったけど、おいしかったことが問題なのね」
「ん？　どういうこと？」
「ワタシ甘いの苦手ね。コーヒーはブラック派よ」
「……あ。俺に化けてたのにブラックで出されたってこと？」
「そういうことね。嫌がらせじゃないならバレてたと見るのが自然」

ただ、如何せんサディルさんとウェルエムさんどちらもコミュ障イメージあるからなぁ……。二人の絡みがいまいちイメージできないのも問題……。最悪、小説にするのはお蔵入りもあるかな。

うーん、いいネタが欲しい！
あ、『お庭のマンドラゴラ』で一本考えれるか？

皆さんに聞いてみたいんですけどこの月の宴の物語を漫画にしてTwitterとかで投稿するのってだめでしょうか…？何かお金とかが発生する訳じゃないんで完全に趣味なんですけど…

@侘助
ひえ…素敵な絵ありがとうございます、描いていただけて嬉しいです

@皇さん

お、書き込み&ご提案ありがとうございます！！

しかしながら……んー、私自身があまりツイッターを使ってないんでいまいちピンと来ないんですが、ここに漫画を投げるのではダメな感じなんですかね？
正直、ここの参加者様の中にはもう見ておられるかもわからない方もいらっしゃいますので、全員に許可を取って外に出すってのもなかなか難しいのかなと。
ツイッターのフォロワーさん方にも見てもらいたいーとかであれば、ツイッターで、この掲示板を紹介して見に来てもらうのが無難な落としどころではないでしょうか？

私個人としては、世界観や設定はありきたりなものなので、使われてもパクられたとかは言いませんし、うちのラビハレもご自身で描いてくださったイラストであれば外で投稿されてもかまわないんですけどねぇ。
まあできれば使用の報告とかまでいただけると安心感はありますが。

漫画化のご提案自体は面白そうだなぁとは思いますよー。
既に素敵なロゴも作っていただけているようですし！！

ぐぬぬ……書きたいけど、仕事に追われておるわ……。

ファンアートです
陰ながら応援しています(੭˙꒳​˙)੭

@接ぎ木さん

わぁ！ファンアートありがとうございます！！
背中合わせでとかそういう構図大好物です！！
陰ながらと言わず今後とも気軽に書き込みして行ってくださいね(ﾉ*´▽`*)ﾉ

ところで、ラビとハレの配色と響きが完全にぐりとぐ……いや、皆まで言うまい。

来週、仕事に余裕があったらマンドラゴラのお話仕上げたい。

あと新しく追加したいキャラを絶賛考案中。
各地を旅して渡り歩いてきたフクロウベースの鳥人でおじいちゃんキャラ。
ラビハレとは『月の宴』を作る前の知り合いで、一時的にだが師弟関係の様なものだったこともある。
年を理由にそろそろ落ち着けるとこをと思っていた矢先に『月の宴』の噂を聞いて再びラビハレの元へと訪れたのだとか。

｢ホゥ……どれ、久々に稽古でも見てやろうかのぅ。ほれ、遠慮せんと全力で来んかい｣

@黒兎
ですよね…うーん、1ページ完結できる漫画風イラストに留まることにしますね

設定用の方へ新規加入キャラ投下～。
加入イベントのお話書いてから同時に上げようかとも思ったんですが、まだしばらく書けそうにないので、先んじて設定だけ。
鳥モデルの擬人化デザイン考えるのムズい……フクロウっぽさを見た目にあんまり出せてないかもですが、どうかこれでご勘弁を。
あとは絵師様方が素敵に描いてくださるはず！！(丸投げ)

@皇さん

あ、そうか。ちゃんとした漫画にしようとするとページ数がかかるから1枚ずつしか投稿できないここじゃ難しいのか。
3、4枚なら連投もやぶさかではないけど、10ページとか掛かったら速攻スレ埋まっちゃいますしねぇ……。
やるならURLで共有できるような外部サイト使うか、漫画投稿用で1スレ建てちゃうかとかですかねぇ。

@黒兎
マシューは、全員生還させようっていう優しさは一応持ち合わせてるけど容赦なくSAN値チェック入れそうですね(*‘ω‘ *)
サディも確かにそんな感じっぽいですね！
生還したらめちゃくちゃ喜んでいそうです

サディ、マシューに対してはダメダメちゃんですね(；・ω・)
でも、ずっと仲良しではじめての喧嘩だとそんな感じなのかもしれないですね(*´-`)

@雨雲さん
時系列的にはマシューさんが加入してすぐのまだ気まずい時期だったらありえるのかなとかそんなイメージでした。
サディルさんとマシューさんはあんまり喧嘩らしい喧嘩には発展しなさそうですよね！
サディルさんが怒ったらマシューさんはすぐに謝ってくれそうですし、マシューさんが怒ってもサディルさんは慌てて謝ってくれそうな。

その辺、ラビハレはどうなんでしょうね？　ラビのわがままにハレがお叱りをする構図はよくありそうなものですがｗ
まあ、ラビは基本言い出したら聞かない節があるので、大体ハレの方が折れる形で終わりそうですね。
もしハレも譲れないような案件で大喧嘩するようなことがあれば長引くんだろうなぁ……。

マンドラゴラー。
ツナ缶さんのイラストからセリフお借りしました！

うーん、言い回しとか日本語変な部分とかあったら教えていただけると助かります。
自分じゃ何回読んでも気づけないこととかあるし、私の場合、多少違和感あっても直し方わかないからいいやってなっちゃうんですよねぇ。
所詮、趣味で書く素人クオリティじゃー。感嘆符や疑問符の後ろにスペース空ける書き方も最近知った。

ウィノ爺のお話が進んでおらぬぅ。
久々に戦闘描写もガッツリ入れて書くつもりではあるんだけどね。
ラビハレの魔法剣も修行の成果をお披露目したいところ！

6月に入ってだいぶ蒸し暑くなってきたなとか思ってから、ふとラビハレは垂れ耳種だし暑さ弱そうだなと。
ちなみに兎は汗腺が発達してないので、血管が透ける皮膚の薄い耳から放熱するんだとか。

どうでもいいかもだけど、ラビハレはそこそこ小柄だし長毛種でもないから品種的にはホーランドロップあたりになるのかねぇ。

ウィノ爺加入イベのセリフ書き出し完了。
今週中には仕上げれたらいいけどなぁ。

@黒兎
黒兎さんの作る物語が好きでついついワクワクして待ってしまいます(*´-`)
ゆっくりですが、ポツポツ小説を書いてるのでお待ちくださいな！
ラビくんハレくんの喧嘩話面白そうですね！
なんやかんやで二人とも中々言い出せずに長続きしていそうです(uωu*)
年齢的には皆さんどの辺りなんでしょう？？
サディマシュは二人とも成人にはなっていますが本年齢はわからないほどだと思います(*‘ω‘ *)
マンドラゴラにも手慣れたサディ……流石です( *´艸｀)
いきいきとしていて暫く笑っちゃいました！

@雨雲さん
ありがとうございます！　ありがとうございます！！
こうして感想をいただけるだけで私のモチベーションはうなぎ上りです！！
私も雨雲さんの書くお話を毎度楽しみにしておりますので、心よりお待ちしておりますね！
あ、自分のペースでゆっくりのまま書き進めていただいたらいいんですよ？

年齢的には私もあんまり細かくは意識してないんですよねぇ。
一応お酒も飲ませてしまってるので、成人済みではあるはずなんですけどｗ
(異世界にこちらのルールを適用するかはさておき、お酒は二十歳からという固定概念があるので！)
そうですねぇ、ラビハレに関しては16くらいで村を出てからなんやかんやあってと考えて、今がざっと20とちょっとってところですかね。
え？　はい、今考えましたけど？

ウィノ爺のお話書けた～。2枚です。

強いお爺ちゃんカッコ良くないですか？
いっそ盲目にしちゃっても良かったんですけどねぇ。威圧するときに目を開いてガンを飛ばすのとかもカッコいいかなとかも思っちゃったんです。
ちなみに瞳の色はシロフクロウをご参照ください。たぶん黄色です。

ところでこれで96なのでこのスレももう少し。
4スレ目もこの調子で続けるぞ～。

鯉占さんが夢を見るお話を書いてみました～
ラビ君お借りしました！口調など不備ありましたら教えてください～
文に関してはほぼ初心者なので温かい心で読んでいただけると幸いです(^^;

黒兎さんの紹介されてたツール使ってみましたが中々に便利ですね！
でも誰が描いたかぱっとみで分かりにくくなるので次からは背景色変えようと思います～

書いてたら結構他の設定も浮かんできて、占海を3キャラ目にするのもいいかなぁと思ったりしています

連投失礼します！

強欲の魔女と呼ばれるようになる少し前のカラさんと、放浪をしはじめる前の鯉占さんです。
因みに、鯉占さんの手前に居るピンク髪の子が幼少時代の占海です。

お話等々読みました～
うちのこよそのこがわちゃわちゃしててとても目の保養になります、ありがたや…
TRPG全くの無知でなにもわからないけど何となく面白そうなのだけはわかります…
チェルシーちゃんのマンドラゴラへの対応もさることながら、ツインテールが非常に可愛い、

＠黒兎さん
ウィノ爺いいですね…圧倒的師匠感、最高です…。
ありとあらゆる動きに強さが滲み出ているというか、良き渋みを感じております、、

@侘助さん

おぉ！！　侘助さんから小説とイラストがダブルで上がっておられる！！
書きたいことが多すぎていったい感想どこから書いたものかと……。
いや、まずは小説、イラストをありがとうございます！！
小説の方ではラビも使っていただけて光栄です！

次からは背景を変えてくださるという配慮のご提案ありがとうございます。
確かにイラストとかと違ってぱっと見じゃ判断できませんものね。
……ん？これはつまり侘助さんの小説に次もあるということではないですか？？
またゆっくりでも大丈夫ですが、楽しみにお待ちしておりますね！！

そして内容に関してですが、狭い部屋に閉じ込められていた過去の夢からの最後に外で風を浴びる鯉占さん。
ちゃんと彼にとって月の宴が居心地のいい場所になっているのを感じられました。
鯉占さんは作った笑顔ではない自然に零れる笑みがよく似合いますね！

からの占海ちゃんも来られるとは本当ですか？！
キャラデザも後ろ姿のチラ見せで生殺しとはズルいですよ！！
あーでも過去のお話がどれほど前かはわかりませぬが、今はもっと立派に成長されていたりもするのだろうか。
正規のデザインが今から楽しみです！お迎えのウォーミングアップ開始しなければー。……気が早いか。

あーあとこれも書いておかなければ！！
過去の影のある大人なカラさんも好きです！
鯉占さんの過去の詳細もまだまだ掘り下げてほしいところですがカラさんの過去も読みたい～。
なんてわがままばかり言っても駄目ですね。また侘助さんの気が向いたときに描きたい創作をお待ちしております！

それからそれから感想等々もありがとうございます。
TRPGとかも書きたいんですけどねぇ。私も動画で見た程度の知識しかないのがなんとも。
一度経験してみたさもあるけどそんなコミュ力も友達もいねぇ……。

と、まあそんなことはどうでもよくて。ウィノ爺の良さが伝わってなによりです。
強キャラ感だいぶ出してはいるんですけど、先のお話の時も見栄の部分もあったりとか。
ハレの攻撃を躱すのも、攻撃を考えずに回避に全リソースを割いてるからこそできてたりとか、口で言うよりも簡単にいなしていたわけではないんですよね。
ウィノ爺のステータスはほんとに攻撃防御体力を捨てての回避特化型なので、本気でやりあうならハレも回避に重点を逃げ回るか、ラビが回復に集中して持久戦に持ち込めばあるいはって感じなんですよね。まあそんな勝ち方をしたところでっていうのはあるとは思いますが。
ちなみにハレの回避重視の立ち回り方も師匠譲りという感じです。

書きたいこと全部書いたらすごい長くなった……。
お時間いただきありがとうございました。

これで100～。
次スレ建てときます！
ありがとうございました！！