毎年、恒例となっている、年末開催予定の「お楽しみクイズ」。今年も開催を考えています。
こちらの掲示板では、問題出題後、直ちにこの掲示板に同一の問題を掲載します。
なお、見やすさ重視のため、改行等を施している場合があります。
こちらの掲示板は、閲覧用です。解答の際は、クイズ部屋でお願いします。
第130問
いよいよ最終問題となりました。だいぶ疲れが溜まってきたことでしょう。今年最後の問題は、パズル要素の高い問題からの出題です。疲れた脳で、どこまで頑張れるでしょうか。ぜひとも限界を突破して、クイズにチャレンジして欲しいと思います。まずは、感覚をつかんでもらうために、例題から出題します。
(例題)
次の①~⑥のカッコの語のうち、2つを選んで答えましょう。カッコの中に含まれる語を全て使って、ひみつ道具の名前を1つずつ完成させてね。なお、同じ文字が複数回、出てくる場合は、少なくとも、その回数分を使うこととします。
①「きょうと」 ②「おおさか」 ③「ひょうご」 ④「なら」 ⑤「しが」 ⑥「わかやま」
(解答)
①手にとり望遠鏡、⑤ねがい星
(解説)
①~⑥のうち、③「ひょうご」、⑥「わかやま」に対する答えは恐らく存在しません。このように、いくら考えても存在しない問題も含まれます。そのため、解答する問題の選定も重要となります。
感覚がつかめたところで、実際の問題に移りましょう。先ほどの例の①~⑥を除く、全国の都道府県41個のうち、7つを選んで答えましょう。都道府県の名前に含まれる語を全て使って、ひみつ道具の名前を1つずつ完成させてね。なお、「とうきょう」のように、同じ文字が複数回、出てくる場合は、少なくとも、その回数分を使うこととします。解答の際は、「京都・手にとり望遠鏡」のように答えること。中点「・」を使わなくても、2つを並べて書けばどのような表記方法でも問題ありません。なお、「手にとり望遠鏡」は、「東京」でも使えますが、それは答えないこと。その他、下に示した2つの条件を守ること。
【条件①】複数の都道府県で、同じ道具名を答えないこと
【条件②】1つの都道府県につき、2つ(以上)の道具名を答えないこと。
この問題に限り、全国にある都道府県名の一覧等をネットで調べながら解答しても構いません。ただし、ドラえもんの道具名等を調べたりしないこと。この問題は、5回まで解答できます。