占ツクに載せる前にここで書いて、意見ほしーなーって思っただけ。亀こーしん。文才0。宜しく
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占ツクに載せる前にここで書いて、意見ほしーなーって思っただけ。亀こーしん。文才0。宜しく
名前)イサ
年齢)12歳
身長)156㌢
容姿)黒色のサラサラストレートに黒色の目で、少しつり目スタイルはめちゃくちゃ良い。この研究所の中で一番可愛い
性格)男勝りで正義感が強い
番号)1145
部屋番号)258
カイトの妹、サトの親友
名前)サト
年齢)12歳
身長)154㌢
容姿)焦げ茶色のツインテールに黒色の目で少しタレ目スタイルは普通位
性格)おっとりしていてマイペース
番号)1146
部屋番号)258
瑠花の親友
名前)カイト
年齢)20歳
身長)175㌢
容姿)黒髪の短髪に黒色の目でネコ目研究所1のイケメン
性格)普段は優しいが、かなりのシスコンなので妹の事になると色々凄い
研究員番号)3578
....?やぁ!こんにちは!僕はここの案内人さ!え?名前?....知らなくて良いよ。あ、そうだった。それじゃ、この研究所の構造を説明するよ!
一階....玄関に受付、僕のいる案内所。あと待合室かな?
二階....ここはほとんど研究室かな。あと研究員の休憩所だけ。
三階から六階....ここは全て実験台の部屋。二人一組の部屋なんだ!
七階....ここは女の子達が番号を首に彫られる場所かな?彫られるっていうのはタトゥーみたいな物だよ
八階....ここは全てお仕置き部屋。壁がとっても薄くてコエがぜーんぶ丸聞こえなんだ。
九階....ここは若い研究員達の部屋。あとキッチン
十階....ここは最上階で屋上なんだ!でも女の子達が逃げれないように柵が張り巡らされているんだ。
んーんとこれくらいかな?何か分からない事があったらいつでも聞いてね!....また名前を教えて欲しいって?ったくもぉ仕方ないなぁ。僕の名前は....だよ?え?聞こえなかった?....それで良いよ。それじゃぁね!バイバイ!
1話
『....ここが研究所....』
私は今、とある研究所の前に居る。何故かって?ここで働いている兄のカイトに実験台指名されてしまったからだ。
カイト「あ、イサ~♪来てくれたの~♪」
....こいつが兄。めちゃくちゃシスコンなんだよね。
『....?!さらっと胸揉むなぁぁぁ!!!!』
カイト「んー?別に良いじゃん。ここだとこういう世の言うセクハラが普通だよ?今の内に慣れておかなk」
とりあえず顔面ぶん殴ったけども。けども!セクハラ普通?....絶対ヤダ!
カイト「イタタタ、さ!行くよ!」
『っ?!引っ張るな!私は行かない!』
だけど私より力のある兄に勝てる筈が無い。簡単に研究所の中に連れていかれてしまった。
カイト「さ、ここが研究所の中だよ!」
『意外と綺麗....』
少し驚いてしまった。だってまるでホテルみたいに綺麗なんだもの。
カイト「それじゃ、258号室に行こうか。」
また手を引っ張られ連れていかれる。八階位まで来たところかな?何かしらの声が聞こえる
?「あぁぁぁぁぁぁぁ❤」
え、何、この声、
カイト「ニヤッ」
....待ってあの馬鹿ド変態兄貴がニヤニヤしてる。ヤバイな。
カイト「さ、ここがイサの部屋だよ!ルームメートに挨拶してね♪」
『....あ、えっと、宜しく、』
?「え、あ、うん!宜しく!私はサト!貴方は?」
何この子。可愛い
『私はイサ宜しく。』
サト「あれ、まだ番号彫ってないの?」
『え?番号....?』
カイト「あ、そうだった!じゃ、行こうか!」
彫る?え?タトゥーみたいな?え?ええええええ!ヤダ!絶対ヤダ!でも、兄の力の強さに抵抗出来なかった....
2話
『やめてやめてやめてぇぇぇ!!!!』
カイト「叫んでるイサも可愛い❤」
『んな訳有るかぁぁぁ!!!!殺すぞボケぇぇぇ!!!!』
でもそのまま引っ張られながら七階へ。
カイト「ここで待っててね♪準備してくる♪」
『.....きっっっしょ。』
彫られるってタトゥーのことかな。.....
カイト「さ、入って♪」
うん?なんか引っ張られてなんかベットに張り付けられたよ?うん?
カイト「あぁ♥可愛い❤」
『500回死ね』
カイト「それじゃ彫るね♥」
oh、死んだ。ムリ怖い
~飛ばしまーす~
『いッッッってぇぇぇぇ!!!!』
サト「ありゃ、やっぱり首にかぁ、痛いよね、」
『くぅ、ダメだ。痛すぎる、』
サト「寝れば大分良くなるよ」
『おやすみ。』
サト「早。」
支援あげです!
支援
あ
しえん
しえんあげあげー