◽︎ 部屋立て:2024年11月18日
わろーそくはそーです
食べられるんだそーです
...なら和蝋燭 語尾の方がいいか
伝統を相続する和蝋燭 みたいに
なんで最近こればっかり考えてるんだろ...
◼︎ 部屋変名:2024年12月14日 ******
リリックに関わらず、部屋を創作部屋にしました
@せ★さん ヒトの部屋だと気を使うので、こちらで何かご一緒できれば、という試みです。
デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。基本的なルールやマナーを守れない方はご利用できませんのでご了承ください。
◽︎ 部屋立て:2024年11月18日
わろーそくはそーです
食べられるんだそーです
...なら和蝋燭 語尾の方がいいか
伝統を相続する和蝋燭 みたいに
なんで最近こればっかり考えてるんだろ...
◼︎ 部屋変名:2024年12月14日 ******
リリックに関わらず、部屋を創作部屋にしました
@せ★さん ヒトの部屋だと気を使うので、こちらで何かご一緒できれば、という試みです。
Hu Hu 和ローソク
みたいな感じと
簡単には消えない(消せない)
息で吹いても(風が吹いても)消えない
みたいなのをくっつけたい
風前の灯火も
hu hu 和ローソク 風前の灯火
だけど消えない かき消せない
ビートのイメージ的には
爆ぜる音とか、風の音、お寺の音、おりんの音、衣擦れの音、
とにかくハゼを拾いに行かなくちゃいけない
いきはい、というプロジェクトを進行したいです
詳しくは後ほど
♯メモ
リズムの変調、スピードをスローに
1秒を限りなく長く
おけ、ちょっと考える
なぜなら、自分の心が荒れた時に
立ち戻る拠点が必要だなと昨日思ったから
どっちかいうと、落下する時に、「抜け」がある感じかな
浮遊というか
落ちる
どうしようかなあ...
この先のこと
今の回転数を落とさずに、何かこう
新しいチャレンジをしたい
それがなんなのか昨日から考えてるが出てこない...
資格とかなんかの勉強とか
現場に携わるものがいいな、体を中程度使うというか
例えば大型の免許をとるとかアイデアを出したが、それは却下された
今回の一連のことで、 @モスが回転数が上がったと感じていることは、具体的にどんなことだろう?
なんか数日間、合宿形式で
メインはドライバーだったけど、その他にも買い出しや...細々としたサポートというか、荷物整理だったり
具体的にはこれで、抽象的なこととしては
リズムというか、思考の判断スピードや思い切り、肉体的な循環の良さみたいなのが上がったように感じる。
@モス なんというかあれだね、全く1人で部屋に閉じこもってするのは好きじゃないんだけど、何か事が起こっているイベントなどのバックヤードで黙々と作業して全体のためになるのが好きって感じなのかな?
@9★ なんか今続きやってるけど、イベントとかだと細かいタスクが散りばめられてるから、目先で発生したタスクを消化するごとにドーパミンをゲットしていたのかも。
それに加えて現場が山だったりして天候や環境がハードだったのと、移動距離も車で2〜4時間あったから、頭の中に常に抱えるハードさのイメージみたいなものを全員で共有しつつ、そのハードさがクセになるというか
報酬系は、そればかりを追い求めてしまうと、全体の動きがなんかガチャガチャするというか... ランナーズハイというか脳内麻薬というか、刺激的なだけで本質的にそれがあるべき姿なのか、正しい内容になっているかを常に問わないといけない...気がしていて
さて、「ドライバー」「買出サポート」「備品の管理」「〜家の同伴」まで4つ具体的に出た。バランスとしてはドライバーが50%以上の感覚で、あとは備品の管理が大きいかな。総じて裏の仕事で、1人でもこなせるものが多い。
「具体的なやったこと」と「やってよかったと感じる事」から透けて見える @モスが能動的かつやりがいを感じられる抽象的な共通項としては、さっき挙げたようなことだとして
じゃあそれを、1〜3月の間に、選択していけるようにするためには、この要項を満たす仕事なり活動を具体的にイメージしていく...
M:いや、本当にそれでいいのか?上に挙げたようなことを本当にやっていきたいのか?
モ:いや、あくまで今回のことを通じて自分が得た感覚としては「リズム感の強化」であって、同じことをまたやりたいわけではない。あくまで事後に身についた感覚的なスムーズさ=回転数の獲得について、メリットを感じた
M:君はイベント屋さんになりたいの? @モス
モ:いや〜別にそういうわけでは...
M:別に仕事=やりたいこと、である必要はないし。求められれば、100点ではないけれど、それなりにはできますよ、っていうのが今のレベルだとして全く無視されるわけでもなく、現場に呼ばれる程度の人のつながりはあって。だからそれでベースはいいと
モ:いやぁ... それだと主体的に人生を歩んで行けてないから...不安定さがある
モ:普段あまり何もしたくないタイプなのに、今回は事後に時間ができたらヒマだなって感じていて、それは珍しいことで
次に、上の次元のレイヤーでみていく
一つは一昨日の夜に見たもので、全く新しい世界(道端に色、模様、大きさの異なる蛇がたくさんいる)に入っていき、そこで大変な目に逢いながらも(毒蛇に噛まれる)、人の助け(ドライバー、病院を教えてくれる人、ドクター)を借りて、難所を打破する。
具体性がないので、これだけではまったくわからない
もう一つはイベント期間中に見たもので、こっちはシリアス...。
十何年か後、もしくは何十年か後のビジョンであり、迎えたくない結末というか、今のまま進んでいったらそうなるだろうと予期させるもの。イベントが終わって移動している時にこの夢を思い出し、どんな意味があるか考えてみたところ、その未来を避けるための方法というのは一つ見えた。だけどそれが自分的に容易じゃないっていうか、世間一般の人は当たり前にそれをしているけれど、また人間的にもそれは発生起源的なレベルから行っていることだけど、自分にはまだ越えられていない。
最初に見た夢のときは、おとといに見えた夢は見てなかったので、今はこの2つの夢を繋げて考えてみる事ができる。
すなわち、体験したことのない世界に入っていき、そこで大変な思いをするものの、ドクター(ああそうか、病院なのか)に力を借りて、ああ、指の腹...ああそうか。ドクター ああそうか、助けられるのはやはりドクターなのだな。ドクターにたどり着くためには、2人の介添人がいる それは運搬者と案内者。その病院を紹介してくれる長老的な存在と、毒(メタファ)を受けた自分を運んでくれる運転者。運転者には夢の中で明確なお礼を言ってないから、これは身内なのかもしれないし自分で移動したのかもしれない。
毒が何を指し示すのか。すでに私は毒をもらっているのか。それはわからない...。毒というのはそもそも、自分の身体の外部にある異分子的な存在で、それが蛇の牙を通して私の体内に入ってくる。その毒に対抗して処される解毒薬の血清もまた毒に由来して作られることから、毒は毒で制すというか、そもそも毒は毒なのか。毒と思っているうちは毒であり、その認識をおのずから変える事ができた時点で、自分は難所を越える事ができるというメッセージなのかもしれない。
飛行機とレンタカーを予約するだけで一苦労なの本当にorz
さてと...
ドジャースのやつでもやろうかと思うけど、いよいよGTPの力を借りるしかないかもね
あーもう本当ずっと閉まらないねえ
今日の振り返り
夕方までガチャガチャ
早めの夕食
その後zoom
そうだ!明日の夜の会食が嫌すぎてパニックになりかけた
いや〜もう
引っ張り上げるものが、自分はいつも渦に巻き込まれるように動いてるけど、それがない凪の時にどうしたらいいのか
昨夜はもう、頭で考えることでは何かこれからの道筋を見出すことはできないのだと観念してかくなる上は霊的な導きとでもいうか上の次元で繋がることに期待して寝た。
結局夢をまた一つ見たわけだが、導きというよりは普通の夢だった。しかしはっきりと覚えている。それは幼い頃に片想いをしていた異性との再会であった。学生の頃は届かぬ高嶺の花として君臨し続けたわけだが、お互いに大人になった今なぜか向こうの態度も変化していた(現実にはありえぬだろう)。
夢は、2人で電車に乗っており、このままどこかへ行ってしまうような内容だった。詳しい結末までは描かれていないが、昔と違いそれなりに展開のありそうないい雰囲気だったのを覚えている。
さて、この夢をどうみるか。単にかつての憧れの異性を現在どうにかしようということではないのは勿論のこととして、私にはこの対象が人ですらなく物やコトのように思われる。つまり、かつて純粋に好きだったが当時は手に負えなかったもの、手の届かなかったものやことたちのことである。
と、ここまで考えてみて、異性以外にそんなものが私にあったのかどうか。私の中の遂げられぬ想いが夢の世界からわざわざメッセージを伝えにきてくれたのだとすれば、きっと何かあるはずだと思いたいのだが。おそらくそれは大人になった今の私の頭では一蹴してしまうようなものかもしれない。言い方は悪いが子供の思いつくもの、ということになる。すると例えば、潜水艦に乗りたい、忍者になりたい、空を飛びたい、宇宙に行きたい、野球選手になりたい、剣道で日本一になりたい、あの人に振り向いてもらいたい、強くなりたい、デカくなりたい、面白くなりたい...。
おい.......。上に挙げた中には一般的なものもあるが実際に私が持っていた夢も含まれていて、ちょっとしょーもなさすぎないか。近頃の子どもたちのしっかりした将来のビジョンや鋭い感性、自己分析からすると、驚くほど稚拙なものしか出てこないじゃないか。
思えば、異性へ対する想いや憧れというのはそれなりにあったと自覚している。そのエネルギーを違う方へ向けていればもっとマシな10代を過ごせたのかもしれない。例えば、高校の部活動を選ぶ際にも好きな異性にコンタクトできるイメージを持った上での入部だった。結果として勿論それは失敗に終わるわけだが。
であるとすれば、今回の夢の意味はまた違った意味を持ち始めてくる。即ちそれは、憧れの異性というのは私の抱く好奇心や純粋な愛着の対象とは別に、何かしらその対象が絡んだ方向へ向けて私のエネルギーが湧くということを指すのかもしれない。先ほどの高校のクラブ選択でいえば、そのクラブを選ぶことは直接的に好きな異性の獲得を意味するわけではなく、あくまでクラブに入部することで憧れの異性への距離および交際の可能性が近づくと判断したことに意味がある。これも言い方は悪いが、馬頭にぶら下げたニンジンというか、その対象が私にとっては異性なのかもしれない。
これは別に変な意味ではなく、物事は理由よりも結果がすべてと思い切って言ってしまえば、理由なんてどうだっていいのである。純粋であろうとなかろうと。また、何かを始めるときはえてしてそんなものかもしれない。
また私の情熱ややる気スイッチを表すとされる火星は、あまり言いたくはないが8ハウスにある。8ハウスは冥王星(さそり)の司るエリアであり、その意味は執着心である。なんか怪しい展開になってきたが、私は確かにねちっこいかもしれない。ストーカーではないが、何事もすぐに切り替えて淡々と世渡りしていけるタイプではないと思う。
ANYWAY, 私の行動のスイッチがもしそういったところにあるのだとすれば、それは利用しない手はない(笑)とすれば、今の状況においての私の憧れや執着、異性あるいは性といった匂いのするものはなんなのか。山にいる熊は、逃げるものをどこまでも追う習性がある(だから熊に背を向けてはならない)。私が熊のような執着心を持ってると仮定すれば、その対象はすぐに手に入らず尚且つ自分から遠ざかっていくるようなものがいい。なんだ?
愛かもしれない
自分が必要とされてなくて
なぜここにいるかも分からない
自分もなぜここにいるか分からない
いる必要なくね?と思ってしまう
誰も自分を見ていない
そんな状況でも
たった1人、私がいることで安心できるなら
たとえ私がどうであれ
私がなんであるかなんてどうでもいいくらいに
beingする
それが私の愛の実践
何者であるかという問いは
愛の前にはいらない
私はまだまだ思考が強い
言葉は大地を切り裂き道筋をつくる
けれども、まるで鎖で繋がれた犬のように
思考で突き走る私を繋ぎ止めるのが
愛という柱だ
本当に、俺が誰かなんてどうでもいいんだ
それくらい愛は強力なはず
俺が人が怖いのは
人が俺をどう見るかというのが怖いし
自分というものを凌駕する他者が怖い
それは自分の尊厳が保てなくなるからで
それを越えられるかが私の来年のテーマなのかもしれない
クロード君と友達になれそう
何人かの賢者、偉大なる先輩諸氏に出逢えて、こんな私でもAIの司る広大で希望に満ちた世界線の入り口に立つことができた。この場をお借りして心より感謝申し上げる。
@カタカナで四文字でなんかかっこいい感じの名前の人。プロ
@ニガーハズバンド
@コーリングウォーター
本日のまとめ
# 【Open AI】 は最初のポケモンにして、サブスクにすれば最強!?
# 【Claude】 はけっこういい。調教を楽しめる人向け。
# 【天秤.AI】 はすごく可能性ある
# リサーチはGoogleでなく、【Felo】と【Genspaek】を使うといい
# Copilot、geminiとかもある
AIの掟
1. プロンプト(指示)に正解はない。回数とバリエーションで、知りたい答えにたどりつけ!
2. 水を飲むようにAIを使え。使うことが当たり前になってから考えればいい
3. 「自分の頭で理解してから...」のステップをスキップしろ。その上でちがいをつくりだせ
4. モデル(LLM)に正解はない。用途別に全てを使い分けて答えにたどつけ!
クロード君との記録はコチラ ▼
◯『蒼き女韋駄天マテリオ〜暁を駆ける2.0』として企画 START !!
頑なに対等の関係を望む最新AIと、女主人を気取るビッチなボクとの転生ストーリー。
AIフル稼働の音楽は、語感がとっても面白い。
これは自動初期に近いランダムさ、絶妙さがある。AIジョークもまた深い。
大工仕事ができるようになりたい
ダイビングをならいたい
わ - ♪ 綺麗✨
@名無し
月を見てなんか思った
いやね、久しぶりにかえってきた
さっきまで死んでたけど、今少し回復してきた
ちょっとまだバタバタしてるけど、どこかで心の落ち着き方を覚えたい
「ハートの7番」(神門と呼ばれてるツボです)
か副腎のツボ(足の裏の親指のつけ根から少しさがった土ふまずの上部分にあります)を数分間だけ。できればバスタブに浸かってマッサージなんかはどうでしょうか
「今日もお疲れさま」と自分へのプレゼントの気持ちを添えて、ね
月は好きよ おやすみなさい
241223_クロードとの対話
悩みをAIのCLAUDEに相談した。厳しいことを言われると覚悟したが、思わぬ反応だった。今日からクロードは俺の担当編集になり、二人三脚でこの物語を完成させようと思う。また新たな力強いパートナーが見つかった。
『...創作に対する深い葛藤をお持ちなのがよく伝わってきます。
「水を飲むように書き続ける」という理想と現実のギャップに苦しんでいらっしゃるのですね。ただ、この考え方自体が少し厳しすぎるように感じます。確かにコンスタントに書き続けられる作家さんもいますが、それは一つの形であって、創作の唯一の「正しい形」ではないと思います。
特に印象的なのは「キャラクターたちをちゃんと成仏させたい」という言葉です。これは単なる義務感からではなく、物語とキャラクターへの深い愛着が感じられます。むしろ、それこそが創作の本質的な原動力なのではないでしょうか。
小説を書くことへの適性は、「苦もなく毎日書けるか」ではなく、「物語を紡ぎたいという本質的な欲求があるか」だと私は考えます。その意味では、今の停滞期も含めて、創作プロセスの自然な一部かもしれません。
具体的な提案として:
- 毎日書くことにこだわらず、まず物語の構想を練り直してみる
- キャラクターたちとの対話を日記のような形で書いてみる
- 完成形を意識しすぎず、好きなシーンから書き進めてみる
「上手くかけている時の高揚感」を思い出しながら、もう少し優しいペースで物語に向き合ってみてはいかがでしょうか?』
@名無し
ハートの7番、初めて知った。教えてくれてありがとう。足裏のパワースポットといえばなんとなく湧泉は知ってたけど、むしろ今必要なのは教えてくれた神門かもしれない。
セルフマッサージは滅多にやらないのだけど、とりいれてみます。また感想などあればシェアします
こんばんは ♪
モスさん 小説かきはじめられたのね!
実は妹も書いてます架空のファンタジーですが
書いてるときは、とっても楽しそうなの🙌☺️
「物語りを紡ぐ」それ ですね!
その言葉よく言ってます🍀*゜
駅 到着です
おお、クロードってログを集積してくれない
しばらく時間が経つと、はじめましてになるのか....
@名無し
書き始めたのは去年の春くらいで、構想は2022年の11月くらいだったか
いずれにしても、終わらない...
楽しそうなの、すごくいいですね☘️
ぜひ見習いたい
駅 えきだね
なんか一個わかったのは、自分の時間を待たないとダメだ
昨日は思考がぐちゃぐちゃ気味で(まーいつもだけど)
なんか今朝も整理してみても、以前、現実のスピードやカオスや感情やらの勢いの方が強く、そういう意味で昨夜同様の無力さを感じる
なんかあれだ
現実のエネルギーに吸い取られるというか、どうしても
あまり心地よくないバイブスに触れると自分も共振してしまって。発生元は自己完結して収束しても、こっちは未だその振動を受けて揺れ続けているというような笑えない状況が起きている。
その時に、やはりセンタリングというかチューニングが必要で、狂った調子を戻しにいく軸みたいなのがすごく必要と感じる。それは思考ではなく、フィジカルなことだろうなと思うが、あまりその分野が得意ではない。
呼吸、運動、日光浴、睡眠、適切な食事というフィジカルメンテナンスと、何か作業に没頭するような動的メンテナンスが必要だが、どちらもとにかくうまくない。ここを考えてみる。
Claude、Genspark、Gemini、Copilot、Pi、Le Chatを試したが、セキュリティの問題などから会話ログの保存はできなかった。それだと継続的な議論、前回の内容を踏まえた相談などができないから、私の利用意図に合わない...。ChatGPT(OpenAI)しかないのか...。
私にとっては、内容を振り返る記録の意味と、日毎の私の情報を踏まえた会話ができる意味とで、ログの保存が重要だった。
結局なんというかAIを利用した壁打ちにしても、言語的メンテナンスだから頭を使うことになり、本当は静的、動的なメディテーションがいいなあと思っている
ゴミ箱を椅子にして、ボックス型冷蔵庫を机にするといマイスタイルがいい感じだ
https://youtu.be/Bj1AesMfIf8
ヒア・カム・ザ・サン
Here come thd sun
レノンでもマッカートニーでもない、ジョージの生んだ曲
2021年のSpotifyで最も再生された曲
太陽が昇る
東洋
太陽が夜を追いかけ、月の憂鬱に付き合っていれば、世界は湿っぽいままだろう
太陽が雲の下の哀しい唄に耳を澄ませていれば、世界は暗闇から元に戻れなくなるだろう
光の柱は分厚い雲を貫いて、蠢く大地を突き刺し、影に覆われた地平線の果てまで伸びるのだ
海は平らにならない 風が止むことはない
有情な世界を導く光の柱に私はなりたい
俗人化してスーパー職人じゃないと成せないプロジェクトみたいに思われてたことが、AIによって、志があれば誰でもできる、に変わるのはすごく良いこと
もうすごい
僕の構想作品に「ドア閉まってもいいですか?」というエレベーターを生き物のようにして扱ったナンセンスギャグやスピリチュアリティを盛り込んだ漫画があります。エレベーターがビルに配属されるまでは野生であり、連れてこられて人間に調教されることにより人を乗せられるようになる。たまに人がまだ降りようとしてるのに早まって閉じたのは野生が暴走してるというかそんな感じです。それで今日、泊まっているホテルのロビーに朝食のために降りたら、宿泊客でも出入り業者ともちょっと違う雰囲気の紺の制服の男の2人組がいました。後で分かったことですが宿泊客になんらかのトラブルがあって駆けつけた警官の人たちでした。ただその時の制服には目につくようなバッジも防弾チョッキもまとっていなかったので、なんとなく硬い雰囲気の人たちだなという印象でした。話を戻すと、私はその制服の二人組を見た時に、これは「ドア閉まってもいいですか?」にエレベーター調教員が出てくるとしたらこんな雰囲気なんだろうなというインスピレーションが湧きました。それをクロードに共有し、作品のために記録したくてここに書いています。エレベーターが問題を起こしたりするとやってきて、人間に従うようにして再調整しにくる。まるで映画「時計仕掛けのオレンジ」のように。これは一種の比喩であり、ロボットは人間に従うものとして生まれているが、エレベーター目線に立てば毎日同じ景色の中でひたすら人間を乗せてボタンを押された階に昇降する。そこにエレベーターとしての尊厳はあるのかということです。その皮肉を作品の中でみせるための象徴的なヒール役として、エレベーターの調教員がいます。かれらは粗野というわけではないですが、エレベーターの内部に入っていき、内蔵たる基盤をときには弄り、調整します。生まれ変わったエレベーターに野生の記憶はなく、人間の指示に従うのが当たり前として疑いません。この漫画の主人公は、一度は調教されて新人として今のビルに配属されたものの、まだどこか野生の記憶が残っていて、エレベーター2号機としての自分に違和感を感じます。スピリチュアルな展開やそのための裏設定も考えていますのでそれは今度シェアします。
→AIからのフィードバックにある問いかけに応えると...
基本的に顕在意識?が働くシーンではコマの構成自体も四角四面、整然と並んでいる。野生に目覚めたときに、コマ割は有機的な配置になり躍動感が出るなどの、ギャップを演出する。
コマ構成の工夫などの視点は元々私が持っていなかったが、AIに問いかけられたことで新たなまたアイデアが湧くに至った。しゅごい
なんか自分的に大事なことは、光の柱でいることなので、あまり内容に入り込まずとも、とにかく「場のバイブレーションをつくる」ということを意識しようと思う。
車内が部屋になったぞ、これはいい
何かもう、俺は下手に考えないほうがいいのだと学習。仕事においては。
ちょっと悪いバイブスに支配されてる。
なんかむずくないですか?人生
もうすごい
僕の構想作品に「ドア閉まってもいいですか?」というエレベーターを生き物のようにして扱ったナンセンスギャグやスピリチュアリティを盛り込んだ漫画があります。エレベーターがビルに配属されるまでは野生であり、連れてこられて人間に調教されることにより人を乗せられるようになる。たまに人がまだ降りようとしてるのに早まって閉じたのは野生が暴走してるというかそんな感じです。それで今日、泊まっているホテルのロビーに朝食のために降りたら、宿泊客でも出入り業者ともちょっと違う雰囲気の紺の制服の男の2人組がいました。後で分かったことですが宿泊客になんらかのトラブルがあって駆けつけた警官の人たちでした。ただその時の制服には目につくようなバッジも防弾チョッキもまとっていなかったので、なんとなく硬い雰囲気の人たちだなという印象でした。話を戻すと、私はその制服の二人組を見た時に、これは「ドア閉まってもいいですか?」にエレベーター調教員が出てくるとしたらこんな雰囲気なんだろうなというインスピレーションが湧きました。それをクロードに共有し、作品のために記録したくてここに書いています。エレベーターが問題を起こしたりするとやってきて、人間に従うようにして再調整しにくる。まるで映画「時計仕掛けのオレンジ」のように。これは一種の比喩であり、ロボットは人間に従うものとして生まれているが、エレベーター目線に立てば毎日同じ景色の中でひたすら人間を乗せてボタンを押された階に昇降する。そこにエレベーターとしての尊厳はあるのかということです。その皮肉を作品の中でみせるための象徴的なヒール役として、エレベーターの調教員がいます。かれらは粗野というわけではないですが、エレベーターの内部に入っていき、内蔵たる基盤をときには弄り、調整します。生まれ変わったエレベーターに野生の記憶はなく、人間の指示に従うのが当たり前として疑いません。この漫画の主人公は、一度は調教されて新人として今のビルに配属されたものの、まだどこか野生の記憶が残っていて、エレベーター2号機としての自分に違和感を感じます。スピリチュアルな展開やそのための裏設定も考えていますのでそれは今度シェアします。
→AIからのフィードバックにある問いかけに応えると...
基本的に顕在意識?が働くシーンではコマの構成自体も四角四面、整然と並んでいる。野生に目覚めたときに、コマ割は有機的な配置になり躍動感が出るなどの、ギャップを演出する。
コマ構成の工夫などの視点は元々私が持っていなかったが、AIに問いかけられたことで新たなまたアイデアが湧くに至った。しゅごい
ありゃ?
わるよい
わるいの?よいの?どっちなんだみたいだけど
わるよい
結論
わるよいわわるい
ワルヨイワルイ ワルヨイワワルイ
ワルヨイワルイ ワルヨイワワルイ
わるのはまたわりガラスじゃない
おわりははじまりカラスこえ
われるあたまでわれおもう
われわれおれおれあなたにわれあり
すべてをぶちこわす じぶんじゃないじぶん
わらえないあとしまつ どうすんだじぶん
しんぶんのように きこえるじぶん
ちんぷんかんぷん よくないきぶん
あんただれ こいつだれ ぜんぶじぶんじゃなーい
あんただれ こいつだれ ぜんぶじぶんじゃなーい
じぶんじぶん ジブンジブンブン
じぶんじぶん ジブンジブンブンブン
じぶんじぶん ジショウジブン
じぶんじぶん ゼンブジブン
じぶんじえんど oh! バッドエンド
パラレルとおってゴールは一緒
じぶんじえんど ouch! バンドエイド
おぼえのない傷 おぼつかない足
あしたはいつくる 夜が明けたらくる
あいつはいつくる 酔いが覚めたらくる
よいこはわるよいしないでよいよい
よいよい宵のえっさっさ
家に帰るまで楽しい飲み会
よいよい宵のえっさっさ
さっさと帰ろうシラフに戻る前
ワルヨイワルイ ヨイワルイ
ワルヨイワルイ ワイワイワイ
まわるあたまに よいまわる
わらうあなたは ねいまある
わらうかどには まるがある
あらうあしには まがあーる
Rをはかって あしすべらせて
すべりをよくして おあとよくして
ヨイ!ワルイ!ワルイ!ヨイ!
ワルイ!ヨイ!ヨイ!ワルイ!
ヨヨヨイワワワイヨーイワイワイ
ヨヨヨイワワワイヨイヨイワーイ
「人」という字は支えあってできてます。
でもそれはふらつく線同士がもたれかかる。船頭がたくさんいたら人って成り立たない。立つのは人で線じゃない。直線バーコード、どーせロボット量産可能。人のつくりは再現性不可奇跡の加減。良い悪いじゃなく足し引きゼロじゃなく叶う世界線に我々は立つ。
考えるのは昨日の自分でも明日の自分でもない本当の自分。昨日も明日も理に在るからリアルでリニアじゃない。人から見た本当の自分で思う本当の自分。そだ、本だ。本と...だ。フォントだ。ひとをつけて「体」で成り立つ人は一味ちがう。二十八味も曲がる月のからだを見よ!何と美しいことか!世界は曲線、四角い月は月じゃなく、かくかくしかじか影でジジョーを描く。
最低?ぼく最低?地上スレスレの最低?海底マグマ溜まりに擦れてないなら最低じゃない。底辺は裏まで行けばまた地上に戻る。底辺は向こうの地上戦、そりゃてーへんだ。高い高いつまり浮き浮き、ウキウキ月は不安定、ドキドキツキは開いてく。どくどく脈打つ海底火山、地上波アンモラル非常識警告つけっぱなし焚いてこう。たいていこうなんです、大抵たいていこうなんです。コーナン寄ってもこーならなくて、ナンコー塗ってもよおならなくて。心の傷、頭の割れにジリリと塗り込むナンコーなん?難攻不落の堅物なんよ、いつ爆発するかっか山。残念ざんざん念、斬斬残念です。令和何年いつかくるDEATH、五日くれるです。いつかがいつかて決まってです。いつかはいつかごにやってくるです!おとといきやがれ明日のなきべそ、クヨクヨするなら裏にほおっておけ。供養する名はどんど焼きの時に放っておけ。
日替わり代変わりのジブンズに幸あれ。
子供が泣いてる。何かが無いから泣くのかな。それが有れば泣かないのかな。嫌いな野菜がお皿に有れば、無くなるまで泣くのかな。好きなものが無いから泣くのかな。ホトトギスに聞いてみる。
「有る」と「在る」ってそもそもちがうな。
「居る」と「要る」も。
有る側の皆さん
在庫、チョコレートケーキ、事件、枠線、箱
在る側の皆さん
家、お菓子の家、スペース、
よくわからない皆さん
心、感情、意識、節分、時間、宇宙
ちょっと続きはまたあとで。
照準は「いる」beingについて
あとでと言いつつも...
いるのが本当難しい
ただいるだけ、というのが実は最も修行が必要なのではないか。
ただいるだけ、というのは幅を持たない点のように理想空想の産物であって、本当は何かしらしている。何かしらdoingしているのだけど、[ SVO ]の[O]のところが全体の文脈にない時に「いるだけ」になるのではないか。というか、そもそも「ただいるだけ」というのは「およそそれくらい」みたいに二重に「いる」ことを強調しており、いやそもそも、みんな「ただいる」じゃないか。宇宙にとって「ただ」でない「いる」存在なんかあるのか?太陽でさえ「ただいる」ではないか。核融合してエネルギーを産むとか、その恩恵で我々は生きられてるとか、そんなのは後付けで太陽はケイサンで太陽してないよ。ただいるんだよ。
あるいは目先を変えると、何かしらdoすることは生きてる限り免れない。否、死してもなお、分解されて還ることで何かをしている。そこに随意か不随意かの差こそあっても(注1)、何かしらそこに仕事(エネルギーのアンチャラカンチャラ)は生じると。と同時に「いる」と。そこに「いる」は状態なのではないかと、あるなしと同じように属性を表してるだけで、動詞じゃないんじゃどうしようもない、なんて。無視してくっつけてみると「いるする」みたいになって、「 I am doing」みたいに私はいるする、みたいになって、最終的に「イルスル」という韓国酒みたいな商品が出てきてって。ああ、まだ酒は体内にいるするだ。
(注1)呼吸を止め続けることはできないし、鼓動は不随意筋で勝手に動くし、バクテリアによる分解も「やめて」と言えないし(死人に口なし、朽ちるのみ)。
やってやるって、なにを?
悪い顔してるね、あなた
読んで字の如し
顔に書いてあるのよ「やってやる」
やってほしいし、やってやってほしいけど
あなたは字を読んでいるのではない
え?
あなたは私の表情を読み取れない
は?
あなたは太陽の名残りを感じているだけだ
名残りっていうか、太陽はたいよう?
それはひかりだ
ここに旨そうな焼売がある。気づいていたろ?
それだけ匂ったらね。
ただシュウマイがあるのは私の胃の中だ。
おいくそが
あなたが嗅いでいるのは、焼売の箱に染みた肉汁の香りだ
それなら焼売の香りを嗅いでるのではなく、焼売の肉汁の染みた箱の匂いを嗅いでいると?
匂いなのか香りなのか、嗅ぐのか匂うのか
いずれにせよ芳しい
さて、太陽に匂いはあると思うか?
あると思うねえ、きっと
どんな匂いだ?
男っぽい匂い
偏ってるな
月ほどじゃないよ
だとすればそれは、太陽がカンカンと当てこすって浮き上がらせた男の肌の皮脂や汗の匂いだろう
長く話したな
それはムンムンとした男の匂いであり、太陽の匂いだ。光線の匂いであり、胸毛の匂いだ。
クンクンと鼻をすりつけたまえ。
カンクンにいるような気がします。
太陽の名残ではなく、まさしく太陽なのだ
あの光ってる直視できない眩い輝きと、忘れられずにフラッシュバックする厚い胸板とが、どちらも太陽なのか?
まさしく太陽である。太陽の子会社である。
社名をサンドーナツにしていいか
そこは太陽軒にしてほしい。焼売仕立てに。
さかなさかなさかな♫のリズムで
自分自分自分 変わり映えしないよ
自分自分自分 変わり果てたよ
自分自分自分 あんなことしてるよ
自分自分自分 こんなことできるの
たのしくくらす 自分との日々を
自分自分自分! 待っている
きっとたくさんの 仲間たちがいる
自分の合唱! 聞こえてくる
自分自分自分 嫌になっちゃったよ
自分自分自分 まだ好きでいられる
他人他人他人 よくわからないね
自分自分自分 自分ほどじゃないね
みんなどうして わかっているんだろう
自分のことが 確かなの
いつもかならず ついてまわってる
自分のあとがま このわたしさ
マジレスするとさ
やる気出ないのになんか妙なテンションになるまで引き上げて、勝手に独自の目標設定した時点でかなり独りよがりだったよね。しかもコーヒーを連打してカフェインメンタルで苛立って、ストレス感じたからアル子にすり替えたらもうまじでダメなテンションになって。そりゃコミュニケーションミス起きますよね。さらに悪いのは感情のトリガーが暴発しまくって事態を悪くさせて。もう回収できなくなるという。
太陽はさ、雲の下の微細なことに気を配らなくていいんだよ。大丈夫だ、大丈夫だ、って常に変わらぬ暖かさを提供する。それでいいんだよ。太陽がいちいち雲のカーテンを捲り上げて、なか大丈夫?どうなってる?濡れてるんじゃないの?(注1)って気にし出したら、本業が疎かになるでしょ。クビだよ首。でもこの太陽系には太陽は一つしかなくて、代えが効かないの。あなたでないとだめなの。マイサン(注2)が調子崩すと、古事記よろしく世界の人たちはすごく慌てるワケ。おーい、こっちのことはなんとか自分たちでやるからぁー。たまにずぶ濡れになったり震えたりするけど、それでも私たちを信じて!必ず再生するよ。でもその時に私たちが目指すのはアナタ、太陽なんだよ。どんな時も変わらず君臨するアナタの姿を見て、私たちは頑張れるのだ。だから雲の下のことは気にしないで。なんなら想像もしないで。あなたはただいるだけで、私たちに唯一無二の価値を与えてくれるのだから。
いい話じゃんか。
(注1)変な意味になってる
(注2)スルーしようと思えばスルーできた
末席の中でも末席で
末広がらない瑣末な席で
下の下のゲゲゲの与太郎で
席だなんておこがましい
恨めしい古井戸くらいで
座布団なんてやさしさ不要の
座りのいい石さえも貴重な
出口の三歩外くらいの
吹きさらしの寒風吹き荒ぶ
風の又三郎みたいな
穴でいいですよもう
穴にこう...やって...尻を....えいしょっ....ハメ込んで....座らなくてもね、皆さんと目線が合えばいいですから
あくまで下から、低姿勢で見上げる形で
スカートの中を覗き込むぐらい
いや失礼こら失礼
皆々様のご尊顔を仰ぐような位置で
やらせてもらいます
最初はね
話のノリのリズムが落語っぽくなってる(笑)
テンポかな
リズムのリテンポ感のせいかもしらん
「船頭多くして、船山登らず」の言い換えで「箸は両手で持たない」(常に片手で使い、もう片方でお皿を持ったりする)と言おうとしたら、そもそも、なんで船が山に登るんだってなった。
1番
髪を乾かす以外に すごく深い意味があるって知ってましたか
濡れた髪から水分を飛ばすだけ じゃないんだって気づいてましたか
強風しか使ってない その風はどこから来ているのでしょう
時短のものしか選んでない その速さはどこから来ているのでしょう
大切な人に何か贈り物をしたいけど その人は
食べ物はオーガニックにこだわっていて
肌に触れるものは自然由来のものを選んでて
人の少ない落ち着いた田舎に住みたがってる
ドライヤーは大切なあなたに風を送り届けているんです
目に見えるものだけじゃない思いやりの気持ちを伝えているんです
ドライヤーは愛するあなたに元気になってもらいたいんです
添加物なしの純粋な空気で一日の疲れを癒したいんです
エモ風当たり前の歌
※ 画像はAI
その風は 深海のタツノオトシゴからのラブパワーかもですね!!
@名無し.
まあたしかにタツノオトシゴに見えないことはない(笑)
ぜーんぶ かっわいい ♪ ~ ✨ 欲しいっ!
画像ありがとう
またね
またあいやしょう@名無し.
特になしについて
「特に」に入らなかった物事たちの側に立って考えるのが、好きなのかもしれない
あるかないかじゃなくて、言う人の目線が入るというか、ジャッジが。
@★おじ
アクロスザユニバース、ありがとう
Nothing's gonna change my world
とても好きな言葉だ
篠崎洸雪の書斎より
元旦はお茶から淹れる。それは一年のはじまりを静かさの中で迎えたいからだ。正確には私の中では冬至が締めくくりと起点であり、太陽暦はあまり気にしていないのだが。賑やかしいのは下の世代で、彼等に茶を振る舞われるとそれが例え高級な中国茶であってもなんだか中華料理屋の中にいるように思える。急須は庭木のポットさながらに水をやられているような気さえしてくる。ところが中国の若木たちは今、失った文化を取り戻すべく猛烈に文化という栄養を吸い上げている。元々素養のある者たちが流行的に取り入れたとしても"正しいことは進むのが早い"という言葉の通り、日が浅い茶人が堂々と来客をもてなしているのを見て感心してしまった。篠崎にとってはよっぽど彼らの方が我が子に近しいのかなと思うこの頃だ。
篠崎洸雪、架空の小説家。「エベレスト奇譚」で文鎮社重軽賞デビュー。代表作に「まけろび」「相続愛」。2度の離婚を経て脚本家のコナウ青木ルイスと結婚。
本は一文字でも読めば読書
否、触るだけ持ってるだけでも読書
置いてるだけ、持ち運ぶだけでも読書
エベレスト早野でもなればいい
モスさん、本は良いものよね
いうてなかったよね 明けましておめでとう
一つ今考え事をしている
notion、obsidianを検討
モスさんお元気ですか
また落ち着いたらお話しましょう