個人開発中のサイトの更新状況など、載せていければと思います。
チャットで奇特にも興味を持って頂いた方、諸先輩方にむけて。
デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。基本的なルールやマナーを守れない方はご利用できませんのでご了承ください。
文学フリマをしる
石タブと他のタブを同じファイルにして重くなってたのを、分離する作業をしています。
その上で、動的に各タブを読み込むように変更中...
石タブの切り離し、動的読み込みが成功(ローカル)
単純なコピーがうまくいかない、なぜ
index.htmlファイルを単純に分割しようとしたが、コードの密結合により失敗。
コードが散在し、グローバル変数が複雑に絡み合っていることが原因。
モジュール化アーキテクチャの採用することに決定
エラーが連発し、目に見えるところが1ミリも前進しないので、モヤモヤが溜まる
がんばってるようだ
GPT5にセカンドオピニオンに入ってもらう考え
ひとまず、コピーすればいいところの徹底をシステムに組み込んだ
午後は作業できず。明日大事なプレゼンがあるとかで準備に充てなければならず、今夜から明日にかけても難しいだろう。すきま時間を狙ってモジュール化を進めたい。今週末はイベントだから難しいだろうけど、それでも録音登録の実装まではいけたらいいな理想
ルールを参照させて、ひとまず基本的フォームのコピーができた(ローカル)。
結局、オリジナルと見合わせて同じにしていくっていう、二度手間な作業になってる。
しかたない
@らうん
この茶色の物体は何ですか?
@名無し
石のモザイクです。細部は想像にお任せします。今開発中のサイトでは、モザイクやピクセルご重要な意味を持ちます。続きはまたこんど
@くもおう
ご丁寧にありがとうございました
理解しました
Claude.codeとGPTとに、それぞれの意見を伝えて、安全なプランを議論させている。
表に見える部分が進まないが、今週〜来週はタブ増加(鳥,キャラ...)に向けての地盤づくりに充てようと思う。
GPT(上級管理マネージャー)
Claude.code(ターミナルで実装)
らうん(サイトの方向性、コンテンツ企画)
なんか今回の共同作業にしてから、うまくいきそうな予感がしている...!
単純分割だったモジュール化から抜け出し、なんか複雑で安全な手法に切り替えて、ようやくオリキャラの登録画面までいった。IDの自動付与まで。先は長いけど、共同体制の可能性を見出したことでコードに安定性が出てきたと思う。
データベース
------ 石
L___ 鳥
L___ オリキャラ
マッチング
L___ フィールドページ
裏
マップページ
アバウトページ
作業できない時間は、マッチングロジックを整理するのに充てようと思う
午前は仕事
午後から夜は全くやる気が出ませんでした
本当にちょっとだけ。
新規追加ボタンを押したら、サイドバーに即、項目が追加されるようにした。
IDもランダムではなく順序、名前もカスタムできるようになってる(これは昨日までにした)。
モジュール化が進んでいると思うので、確認しつつ、キャラの部分の項目を作り込んでいくことにする。鳥は後回しになっているが、鳥も追加していきたい。
今後の優先順位
☑︎ モジュール化の基盤
◻︎ 鳥
◻︎ 鳥マップ
◻︎ キャラ
鳥の録音機能が最優先だな
ひとまず、土日を乗り切ったので、またちょこちょこ改修していきます
codexに移行します。
モジュール化に手こずったのと、コードの精度が心配なので。
Codex移行作業1日目は、とりあえずGPTから Claude.codeに手紙を書かせて、CodexをCLIで動かすための事前ハンドシェイク、だった。
Agents.mdの作成
Codexに移行するにしても、やっぱり同じ問題が起きる。即ち、一度作ったオリジナルが単純コピーできず、複雑な移植手術になるあまり、エンドレスエラーと修正地獄。
それなりに、claude.codeで自分の思い描くもののベースを作ったつもりだけど、ここは勇気を持って古いものを捨てて新しくより使いやすいものをリライトすることに決めた。
GPTの盛大なる勘違いが発覚し、1日を無駄にしたと知った夜。
今日から、サイトづくりと並行して、すでに書き終えている第一稿の部分(第1章と第3章のそれぞれ途中)を読み直したいと思う。
元々、完成途中のものをジンとしてリアルタイムで発信していくつもりだったし、それが昨日の一件で奇しくもタイミングが早まった。
巻物とかメモ帳とか案はあるのだけど、なんにしてもまず読み返して改良し、できているものはもう世に出してしまいたい。
つまるところ、執筆を再開したい。
文フリの件も、無謀ながら申し込もうと思う
コーデックスの初仕事は、原稿の印刷レイアウト組み
今日はPCを触らず。
その代わり、印刷の方法を試した。
また、印刷レイアウトを組むアプリを今後、どんどん進めていく。
今日も何もできず。移動先でアイデアをメモる
縦書き三段に組んだものを横に繋げたり、厚紙に貼ってみたり、巻いてみたりしたがいまいちピンと来ない。書くこと、読ませること、一緒に楽しむこと。この三段論法をどうやって日々に落とし込むかの試行をつづける。
「読む」とは見えること以上に理解することを意味する。本を読んでいて頭に入らない、という内はその本を読めていないことにもなるかもしれない。一方で、プロ棋士の読みは凄まじいものがあり、また歴史上人物は時代を読めていた。流れに巻き込まれるのか、上手く乗っていけるのか、見えるだけでは足らない「読み」について、蝶や同じく気流に乗る蜻蛉を見て思った。

「世界は言語的である」と言った人がいる。言語が理解できて物心がつくまでの世界を我々はどう見てるだろうか。そう、それまでは見てるのだ。見るから読むに変わるのかもしれない。意味がわかると怖い話なんてのもそうだ。そして、意味が生じたあたりから、各々の世界は固有の世界へ分派していく。物と心が分かれ、一人ひとりの考え方(読み方)というものが存在する、ということになる。
けれど、目の前の自然はさまざまな様相を伴いながら我々に「見えること」と「読むこと」について違いはないと言っているのかもしれない。
話がだいぶ逸れたが、私の文章を読む必要はない。ただ世界の断片として見てもらえばいい。それはコードとして散らばっている自然の一風景として、私は思考を世界に還していきたいと思う。
ひとまず、文字を文字としてではなく、世界に貼り付けていこう。そうした時に何か見えるかもしれない。文字を読まないといけない呪縛から解く。理解から感じるへ。
一方で今一つの問題が立ち上がる。それは即ち、読み手はいるのかという問題である。誰が読むのかという問題である。
見せるならば見る人、読ませるならば読み手、世界にはメッセンジャー(発信)とアクセルター(受け手)がいる。読み手なき書物は埋もれていく運命を持っている。私の吐く言葉は闇に放っておかれているのが現状だ。
光自体を見ることはできず、反射したものを我々は見ているとされている。私の存在はどこまでも壁にぶち当たらずに世界を彷徨っているのかもしれない。

開発の方は、既存のチャットサイトページに加えて、煙の書き出しページ(ライティング)を追加。即時、修正・追加できるようにしながら、印刷レイアウトも組めようにできればベスト。
元々、チャットサイトはプロットにならって設置され、ストーリーの起こる地点ごとにチャットスペースが文化される構想だった。チャットベースで話を膨らませていって、ライティングページに移行する。
即ち、思考のモヤが煙になって宙空を漂ったのち、再び雨かなんかで地に還り原稿に固着していく。炭素固定かは知らないがーそういえば、鉛筆の芯はグラファイト(黒鉛)だし、古くから使われるカーボンインクも松脂や油を燃やして出来る煤を水と膠でかこうする。すなわち、炭素(C)なのだ。
実際には、煙とは燃焼によって有機物が完全に燃え切らなかった微粒子の状態であり、これが付着して再び密集すると煤と呼ばれ、水に溶けることなく液体に混ざる(コロイド分散)ことで墨汁となる。
この流れをサイトにも持ち込みたい。
何も作業できてない
進捗としては、星の光について想いを馳せただけ。まともにPCを開けない日々が続いてる。昨日は屋外作業で今日は移動と準備。
No.4279962の投稿の続きを、アイデアの鮮度が高いうちに絵に落としておきたい。それは移動日でもスキマ時間にできる
当面の作業として、ライティングページの設計をやる
ブツの方は、とにかくマガジン!
シガレットケースに入れて20本🚬1セット
文字が細かく、読むことを前提としないデザイン寄りなので、これとは違う方式もまた必要。→ → ◻︎ 新聞形式でやってみる
デジタルでは、プロット⇄チャット⇄ライトの中でライトを急ぎで進める。編集とデザイン機能。
それがブツと連動して、紙媒体につながる流れ
@らうん
グラデーションいいね。有機物の燃焼における化学反応や、空気中の微粒子が光に舞う姿。
@らうん
マッチングシステムと連動させるのは「色」
選んだ石の統合色がスレッドでの自分の発言のテキストカラーに反映される?
(見にくい場合どうするかは未定)
codexをチャットGPT経由スマホで動かすトライ
数日お休みします
ひとつ思いついたのだが、翻訳してみようかなと思う
githubからcodespaceを試している。うまくいけ
何日振りか忘れるぐらいにひらく
ずっと同じところをぐるぐるしている気がする...
意外とスムーズそうだが、IPアドレスで手こずる
Codexが未知数。とりあえず能力に自信あるが無骨な感じ。
Codexが今の所、Claude.code以上に話が通じない。能力があっても外人みたいだ。
@らうん
codexは頑固なところあるけど、そこは人間サイドが柔軟にヒアリングして引き出してあげれば、Claude.codeと同様に作業を進めてくれそう。ようやくここまできたか...。感慨深い。
これでようやく、再スタートの予感!?
さて、まずはCodex(今後はコウくんと呼ぶ)との間で、開発中のサイトについて共通認識を深めるためのディスカッションをする。ここにズレがあると、妙なところで開発が食い違ったりするので、慎重に土台を固めて整理していく!
Codexへの共有がてら、Googleスプレッドシートに情報を列記していく作業を進める。なぜだかこの半年、スプシに嫌悪感すら抱いていてもっぱらObsidianに情報をまとめてきたが、このタイミングで復活させる。
トールキンは戦時中にコツコツ書き溜めた(らしい)。何も言い訳にはならない。やる。

<Codexでひとまず分かったこと>
・Claude.codeと同様、タブを超えての情報共有はされない⇄GPTはスレッド全体の記憶メモリがあるので新タブでも過去の履歴を引き継いで会話できる
・スプレッドシートもURLから内容を読み込むなどができない。あくまでテキストからしか読み込めない。
・Obsidianの情報は割とまともに拾ってくれる。具体的な参照ノートなどは指示した方がずれが少ない。
結論:Codexは夢のツールとまでは言えない
対策:Codexとのやりとり内容および開発記録はObsidianにできるだけ記載して、毎回新タブの頭で「Obsidianの引き継ぎフォルダ内のノートをすべてチェックして前回作業のキャッチアップをしてください」と指示する
ちょっと整理できた
名無しさん、ブレストに乗ってくれてありがとう
エリア(章/物理的な場所)
→ チャンネル(節/???)
→ スレッド(シークエンス/バンド帯)
→ ファイバー(個人のメッセージ/IPアドレス)
ひとまずこの整理で
@らうん
これでいうと、中央のタイムラインには、スレッドを跨いで最新のメッセージが表示されるシステムなんだね。
スレッドの一覧ではなく、直接メッセージが並ぶのは焚き火とかのチャットに見られるシステムか。
スレッドを開かず(入らず)とも、中身の一部が見えるのはユーザーにとってどう捉えるかだな
作品内ではメッセージは暗号化された形で表出するから、一般人には読解不能なんだよな
そうすると、ちがうかなぁ
・チャンネルは複数あり、新規作成可。
・スレッドにはタグをつけることができる(バッジ)
・タグは複数つけることができる
・タグはチャンネルと連携している
・一つのスレッドであっても複数のチャンネルに登録できる
これが今日整備できたこと。
同じバンド帯のファイバーをまとめたものがスレッド
そのスレッドはやがてクラウドに記憶される
レインによって地上の文字へとグラウンディング(記録)する
このシステムを入れたい