http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/5030
ひとつ、ひとり寝の寂しさよ
ふたつ、ふたたび手をとって
みっつ、水面をのぞきこむ
よっつ、呼び声きこえたら
いつつ、いつかのあの場所で
むっつ、夢中で掘り起こす
ななつ、並べた靴を見る
やっつ、やがて満ち足りる
ここのつ、今度こそはと口付けた
デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。基本的なルールやマナーを守れない方はご利用できませんのでご了承ください。
http://general-bbs.drrrkari.com/#/topics/5030
ひとつ、ひとり寝の寂しさよ
ふたつ、ふたたび手をとって
みっつ、水面をのぞきこむ
よっつ、呼び声きこえたら
いつつ、いつかのあの場所で
むっつ、夢中で掘り起こす
ななつ、並べた靴を見る
やっつ、やがて満ち足りる
ここのつ、今度こそはと口付けた
「死にたい」なんて生きてる人間が言えること。
とっても贅沢なのに、みんな無駄遣いが好きなのね。
誰といるの、
何処にいるの、
早く帰ってきて、
強くぎゅってして欲しいのに、
貴方はまだ帰ってきてくれない。
汚れを纏って生きていきたいのだ。
愛おしいというこの感覚を、嗚呼!どう表現すればいい!
ひとまえでさかなのわるつをおどる
寂しいなんて、幾らでも言える
なのに貴方の前だと強気でいたくなる
弱い私なんて見て欲しくなくて
投げられた石はすぐに
返すよ^ ^
大好きだから…
投げた石は返ってこない…
忘れた頃に
形を変えて放り込まれる…
わたしの所に…
返ってくるだけまだましかな…
貴方はいつになったら僕の元へ来るのですか?
もう、待ちくたびれたよ…
早く来て、強く抱きしめて。
僕は貴方のことが大好きです。
だから、早く帰って来て。
今ならいける。
頑張ればあなたの元へ行ける。
ただ走るようにして
目の前の暗さに黙る
本当の帰りなどなくて
寂しい部屋でひとりぽつぽつと
筆を持ち走らせるだけだった
若いあの時が待ち遠しい
願っても人形は不都合だった
愛憎で満たされた私を神は創り
口から吐き出された聖書は彼の心を記した
あの人の口から聞くのは
あの人の好きな人
光のような儚いあの人のことばかり
私は、羨ましくもあり憎かった
私が惨めで汚い闇だから
欲しかった、所詮はないものねだり
ないものねだりしてたって
手には入らないのに
他の人ばかりじゃなく、私にも構って
そんなこと言えたらどれだけ楽か
あなたは何もしならない
知らないままでいて?見ないで欲しいの
削ぎ落とせば強くなれるか
鋭くはなれるだろう
彼の言葉が私を躍らせる
やめてよ…もう躍りたくないの
期待してしまうの
でもどこかで誰も来て欲しくない私がいる
この時間が続けばいいのに
美しい人を月と呼び
可憐な人を太陽と呼び
貴方はそれらを愛でる。
月も太陽も空に散りばめられた星と同じもの
輝きは劣るが神秘さは欠けるが、それでも
貴方に見てほいし、名前の無いこの小さな星を。
ふわりふわりと意識が浮かぶ
君の笑顔君の言葉が次々と思い浮かぶ
その笑顔がその声が困った顔も……全部全部大好きで大好きで仕方がなかった
とりま消えてください
遊び尽くせ夜の果て
眠り過行く哀の園
楽しむ間に違法の華
戻ってくるあの幻想
吐き出す恋慕は痛々しくて
目も向けずにごみ箱へ
貴方が隣に居ないのならば
私でさえも必要ないの
いくら綺麗なものを集めても
好きなものを集めても
貴方の気持ちは手に入らない
欲しいのに…一番欲しいもの
どんな宝石よりも素敵で
1つしかないもの
幻でもいいから欲しいな
切り取った肉も、欲も、消化して、昇華して終えたら
緩かな死がきみを包んでいる。
わたしはそれを微笑ましく思っている。
甘いお菓子のような恋より
ほろ苦いチョコや
酸っぱいだけの恋をしてみたら
何か変われるのかな
君よ、奢ること勿れ
我ら歴史と言う大海に浮かぶ小船に過ぎぬ
盛者必衰 沈まぬものはなし
磨いても磨いてもどんよりと濁った灰色
時折はらりと雫をこぼすけれど
到底気付かれようの無い駄物と
愛も唄も二度と紡げない私
逃げても逃げても目の前から消えない
だから僕は逃げずに向かい合い
そして言ってやった
「この化け物!僕の目の前から消えろ!」
そう言ったら目の前の化け物は
僕の身体の中に入っていって
僕はそれを全部飲み込んでしまい
僕が恐れていたものは
僕自身になってしまった
何かや誰かを傷つけるモノは
何かや誰かを守るモノでもある
私は黒い化け物だから
みんないなくなっていく
傷つけてしまう、仲良くしたいのに
だから私は離れていく
傷つけたくない
この想いは離れていかない
貴方と同じ、離れてくれない
大切な貴方にこの言葉を残す。
月が綺麗ですね。
この言葉の意味、わかってくれるといいな。
海は空の色を写し、空は海の色を映している
光のような人みたいに近づくことも
所詮はないものねだりにしかならないなら
ありのままの自分を変えるしかない
こんな化け物でも変われますか?
誰だって自分の事は全然わからないんです。
だから他人の目があり声があるのです。
だから感情があり関係がるのです。
なんて、誰が言ったのかもわからないことですけれど。
君の寝顔へシーツをかけよう
その安らかさを切り取るように
その穏やかさを永遠のものにするために
アッシュのようでそうでない
クリムゾンのような存在に
私はなりたい
高い地位のひとが成り立つのは
低い地位のひとが支えているから
考えてみてください
あなたは見下ろしていませんか?
金木犀の香りを纏うきみと、甘やかなキスを。
だれもが誰かの代わりになんて
なりえない…
えんどろおるのクレジットに誰か名を記してくれるのだろう
届かなくなってしまったものに
手を伸ばしても結局は届かない
私のことなんて見てないあの人は
いつも素敵な彼女ばかり
私のことも見て欲しいのに
深い眠りの闇へ 誘ってくれないか
今はただ、静かに眠りたい
もうずっと覚めない夢の中へ
ラブドール、愛を囁いて
夜の帳を下ろして
動かないきみと交合う
追いかけるを辞めた
変わるためにも自分を亡くした
さようなら、今までの私
こんにちは、新しい僕
焦るな
泣くな
苦むな
悔むな
嘆くな
望まぬ明日を消してあげよう
だから、さぁ
笑って眠りなさい
不公平は人間の正しいルーツ、公平は穢物を隠したい傲岸なルーツ
消えたいと呟くあなたの眼は眩しいくらいに生きている。
雨音が響いていますね
瞼を撫でる祈り
エンドロール、あの人との出会いを崩れさせるのか。
もう苦しまぬ様に、この腕の中で永遠に、眠っていて欲しい。
星が綺麗ですね
そう呟いた少女の言葉は
泡となり消えた
深海の底へと沈んでいく
手を伸ばしてももう届かない
イエスも汚してしまえるくらい浅ましくなった
暗い海の底のに沈めたらどんなに楽か
我らの女神が言いました
あの少女のために私を消せと
平等を歌う女神が愛した少女のために
…あぁ、その少女なんたる罪深さ…
だが最初で最後の命ならばその意に従い
愛した者共で少女を守り貴女を消しましょう。
出来ることならば貴女と共に堕ちて逝きたい
ウソもリアルもすべて心にある真実さ。
だからこそ、忘れちゃいけない、人の優しさ。
こぼれ落ちそうになった心を優しさで持ち上げてみせろ。
神よと哀れに祈る君その姿は何よりも美しい
ゲームのヒロインより
モブの方になりたい少女の願いは
風の音にかき消された
枯れゆくことを望んだあなたに
私はじょうろ片手に立ち尽くすのみ
どうせ沈むのだったら、もう荒ぶることはなかろうか。
全てこの地に捧げ、さいごを楽しむばかり。
うろつく死神に身を任せ、景色を砕き散るばかり
前と同じ、新しい仲間が脳裏によぎる。
待っていて、必ずそっちへいくから。
ある者は自ら去っていく
ある者は大切なものを手放していく
ある者は大切なものが離れていく
ある者は孤立していく
雨の日は何故か悲しくなる
大切な人を失った悲しみか
それとも、雨のせいか
それは分からない
あの人の葬式に月も霞む程に美しく粧し純白のドレスを着ていこう。
人間全員が僕を食べようとしているのだ
もしあなたに逢えるのならば
この腕に強く抱いてみせましょう
それはただの夢物語
実際に向かえば石像の如く
地面から離れぬ私の足は
今までにないほど不自由です
失敗を恐れるな
失敗を恐れる己を恐れろ
きゃん♡
僕は、彼らに依存してしまっているのかもしれない
いなくなるのが怖くて
会えないのが寂しくて
僕の当たり前が変わってしまった今
居なくならないで
もう愛なんて要らないと思ってた。
それでもなお、『悲しみ』の中にも『愛』はあるのだと知った。
君が笑えばほら、それの『愛』は『喜び』に変わるよ。
忘れないでね、愛(ぼく)はすぐそばにいることを。
愛(きみ)からもらったものを、そっと胸にしまい込んだ。
そして僕は、なんだか切なくて…。でも笑えてるよ。
逃れたくて溢れた涙
いつかは大地を濡らし
遥か晴天へと吸われて
またあなたへ降りかかるのです
壊れかけの人形は今日も生かされる
壊れかけの人形は今日も偽っている
壊れかけの人形は壊れても偽る
壊れかけの人形は既に壊れているのかもしれない
それでも隠して生きていく
誰かのために、己のために生きていく
愛とは時に狂気に変わる。
人はなぜ、生きてるの?
人はなぜ、希望から目をそらせない?
人はなぜ、光を求める?
そして俺はなぜ…それを求め続ける?
きっと、答えなんて…見つけられない。
約束は希望であるって?笑わせんなよ。
実はその逆で ものすごく残酷だと知っていたか?
約束なんかに縋らない方がいい。
そう、破れた瞬間、絶望へと染まる。
一瞬の刹那的に求めあえればそれでいい。
大事なのは、それの間に生まれた関係を築けて、
俺がそれを信じられるかどうかだ。
声を失うと歌えなくなるのが嫌なのに
頭の中では最悪な事態ばかり浮かぶ
歌いたい、その気持ちと裏の気持ち
本当の気持ちは?
傷つけたり、優しくしたり、壊したり、抱きしめたり。
何がしたかったんだろう? 心の中で振り返って問いかけ続ける。
冷たい吐息だけが重くのしかかった。
近くにいたくて
そばにいたくて
支えになりたくて
自分だけ見て欲しくて
独占したくて
好きでいたいのかもしれない
この願いは、届きますか?
夜の縁に腰掛けて
痛みに溶けていくのを眺めているの
助けてほしい訳ではなくて
そうね、きっと、私は話がしたかった
貴方の笑顔、もう輪郭も思い出せない
世の中には楽しい事と,とても楽しい事の2つしかない。生きている意味等ある筈がないのなら,何より優先すべきは自分の心。
不安感の後を追い
後悔の渦に飛び込んでしまえ
あとは膝を抱えて涙をひとつぶ
赤子のように眠っておしまい
愛を注いでくれる、惜しみなく微笑みをくれる君。
だけど、遠ざけてしまう。
愛する自分もいるはず…きっと。
その狭間には、ナニカが確かに存在してる。
そして、求めれば求めるほど、わからなくなっていき。
追いかければ追いかけるほど、見えなくなってゆく。
それは、砂上の楼閣に等しい。
僕なんていらないんでしょうに
なんでそんなに失いたくないからって
貴方にはあの人がいれば十分でしょう?
僕なんて忘れてくれれば楽なのに
そしたら消えれるのに
こんなことしたいわけじゃなかった。
言い訳に聞こえるだろうけど、本当の気持ちだから知っててほしい。
ましてや、誰かを傷つけたいわけじゃない。
それでも、見て見ぬ振りができない感情で支配されてく。
いつの間に僕たちは言葉に支配されていたのか。
大事なものは、そこかしこに溢れているのにね。
秋がそろそろご馳走の用意を始めました
鮮やかな家で、最後の一仕事です
スープはいつだって温めておいて下さい
冬がいつ訪ねて来てもいいように
嫌なことばっかりでうんざりするね。
楽しかった日々の思い出も色あせそう。
本当は消えたかった
声なんてなくてもいい
なのに、貴方が僕を必要としてくれるから
消えることが出来なくなった
狡いよ
でもね、声だけは失いたいようで失いたくない
貴方も同じ
誰の記憶にも残らない
私が消える時
私に関する物はすべて消して
私に関する思い出は私だけの物にする
還らない者の思い出を覚えていてもそれは無駄なのだから。
感傷的な歌を聴く人は、現実逃避らしいって、
TVのどっかの優れた学者さんが言ってたんだ。
べつにいいじゃないか、嫌なことから目をそらしても。
歌を聴いて、口ずさんで、元気をもらえるなら、十分価値はあるよね?
そしてまた、このどうしようもなく憎たらしいほどの世界で
あがいて、もがいて、必死に生きれれば
あなたはとてもかっこいいよ。
僕の中の醜い感情が
僕の中を埋め尽くす
また、みんなの中に戻れるかな
こんな黒い僕も、いてもいいのかな
せめて貴方を形作るなにかでありたかった
お前の望みは何だって叶えたい
なんて言う、馬鹿な男の戯言。
月が呼ぶ、さぁ顔を上げてご覧…と
それは落ちる雫がこぼれぬようにという慰めなのか
空高く誰も届かぬ場所で優雅な姿の見せつけなのか
どちらにせよ美しくあるその姿にまた魅せられる。
僕は、誰なのだろう。
僕は今日も後悔しながら生きていく。
僕は貴方にとって都合の良い子を演じます。
その都合の良い子から本当の僕を、見つけて欲しいです。
貴方のことはいつまでも大好きですからね。
…僕はいつになったら本当の僕になれるのでしょうか。
もしかしたら、一生都合の良い子を演じていなくてはいけないのでしょうか?
……それは誰にもわかりません、わかるのは未来の僕だけですからね。
あなたの奥に透けて見える世界
臆病で引っ込めてしまった指先は
もう動くことさえ知らないの
あなたへの音を紡いだ唇は
身を隠すすべもなく乾ききって
どんなに潤いを与えても手後れね
ああ恋しと嘆けとて
淀んだ声は届かず消える
ああ嫌よと拒んでも
澄んだ瞳は抉られて膿む
もしかして手段がないかしら
もしかして目的がないかしら
真実を知りたいのは山々よ
でも傾ぐ首さえないんだもの
思考を巡らせるのも止めちゃった
最期の掃除の途中に見つけた
あなたもめっぽう頑固じゃない
募るのは文句ばかりだわ
白いヒールを履いている時、
それが唯一見せる私の弱さです。
君は何時までため込むのかな。
ボクも何時まで我慢させるのかな。
そうしてボクは月を見上げる。
君の居る所からも見える、おんなじ月を。
人間の価値ってなんだと思いますか?
強さ、優しさ、美しさ、
資産、地位、名誉、
技能、才能。
色んなものさしがあります。
でもこれらはすべて表面的な要素に過ぎません。
人間の本質的な価値を示すのは
「他人をどれだれ尊重できるか」
これにかぎります!
あの子が大好きなキャンディを見つけた。
貯金してたつもりが、あっさりと買ってしまった。
だが、後悔は全くもってしていない。
ただの妄想や夢でも、あの子と近付けられるならそれでいい。
今日はもう、これだけで幸福しかない。
涙なんて流すことはない。
過去の事ばかり考えることはない。
自分を永遠に見つめることはない。
キャンディがなくなったら、あの子に会いに行こう。
あの子は何してるのかな。
貴方が寝たあとは僕が1人、寂しく残る。
寝てるから来るはずのない返事を待っている僕がいる。
…今日は、どちらが早く寝るのかな…?
今日も家に振り回される。
きっと、君も寂しいのに。
待ってて直ぐに行くからね、約束。
そう言って結んだ小指は何時か解かれてしまうのかな。
…貴方からの返事がとても嬉しい。
でも、返事を待つ時間が長くて寂しい、なんて思ってしまう僕は我儘なのでしょうか?
今日は何時まで貴方とお話出来るかな…
君を救う存在でありたかった。
君に希望を与える存在でありたかった。
…少なくとも、ボクにとっての君は
ボクを救ってくれた存在で、
ボクの希望だよ。
…なーんて、君に言ったら君は、嬉しそうに笑うだろうか。