無かったので作らせていただきました。
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無かったので作らせていただきました。
貴方が大好きです。
そう言ったら貴方はどんな反応をするのでしょうか?
はぐらかす?笑う?照れる?"俺も"そう言って微笑んでくれる?
きっと、貴方は優しいからこんな僕に"俺も"そう言ってくれるでしょうね。
いつもありがとう。
こんな僕の固定さんでいてくれてありがとう。
君は、時に恥ずかしいことを言う。
だが、言ったときには気づかないのに、
後から指摘して、気付くのも可愛くて
どうしようもなく、愛おしい。
でも、何時か君はボク以上に良い人を見つけて、離れて行っちゃうんだろうなぁ…
それまでは、一緒に居させてください。
貴方は、僕まで恥ずかしくなる言葉を言う。その度に僕は照れて、その度に貴方は可愛い、そう言う。
貴方に、撫でられたりぎゅーってされるのが好き。なですぎだけどね。言葉だけしか伝わらない。だけど、それでも嬉しく感じる。貴方の優しさ、温もり、僕の想像でしかないけど…本当に目の前に貴方がいるように感じる。
あぁ…リアルで会えたらな、なんて願ってしまう僕はなんて悪い子なんでしょうか。
…本当の僕を知ったら、嫌われる、そう思ってしまう僕は、貴方を傷付けているのでしょうか?
君は、ボクの正体にもう気付いているかな。
さぁ、今夜もボクは仮面をつけて
君の大好きなヒトを演じよう。
僕が大好きな貴方はきっと近くにいるでしょう。
あぁ、今日も心から楽しいと思っているのに偽りの笑顔で貴方とお話をしてしまう。
本当は貴方に僕の本当の笑顔をみて欲しいのに。
きっと、僕には叶わぬ夢でしょう。
___いなりが入ってないやん。
闇を抱いたまま、今日も、明日も、何もかも、
本当くだらない世の中の混濁を飲み込んでくれよ。
胃もたれしそうな害虫は、すべて君が排除してくれ。
さぁ早く、あのうるさい害虫を駆除して。
さぁ今すぐに、あの耳障りな害虫を叩き落して。
光は当てにならない、君がいてくれて助かった。
ああ…ありがとう、これで万事解決。
また困ったときに頼るね。
あぁ、大好きな貴方は今日も僕が望んでる言葉をくれなかったね。
貴方はもう、僕にうんざりしているのでしょうか。
…今日も僕は貴方が寝たあとに1人、すすり泣く。
ここで名前を拾ったんだ、写真にさえも残せない程に美しい名前を…
名は存在そのものだと言う、ならばまだ少し持っていていいだろうか
盗むつもりは無いけれど、もう少しだけその存在に溺れていたいんだ
僕が貴方を好いていても
貴方が僕を好いているかは
不明だけれど
これ以上待たせるわけには行かないから
待っててね、月が綺麗な日の夜に
僕は会いに行くよ
その時に言わせて欲しいな
「月が綺麗です、そして海が綺麗ですね」
優しくて易しいあなたへ
「好き」だと言ったのに 来ないあなた。
無理もない 二人を繋ぐ導火線は消え入りそう。
その灯を吹き消そうとしたのは まぎれもない俺自身。
再びあなたと熱い刹那を望んでる…。
こんな俺に 口づけをして
今度はあなただけに微笑みかけるために…。
消え失せてほしいのは××で。
そばにいてほしいは…?
煩わしい者たちよ、直ちに消え失せろ。
そして慰めてほしい。
でも、そばに来てくれない。
僕はいつまで貴方の都合の良い子でいればいいのだろう。
都合の良い子でいればいるほど何故か辛くなる。
早く、僕を本当の僕にしてほしい。
なんて、叶わぬ願いを心に秘めて僕は貴方とお話をする。
今日もきっと貴方は僕の欲しい言葉はくれないでしょう。
だって気付いてないかもしれないのだから。
…今日もまた貴方が寝たら僕は1人ですすり泣くのでしょうか…。
僕は最低なやつだ
好いている人がいるのに興味本位で行った
その部屋は誘惑の果実の部屋
僕はその果実を手にはとらない
取れないのだ、似ていても
黒い醜い僕は何も手をする権利なんて
元から無いのだ
「さみしい」と 言いたくても
「傍にいてほしい」など 言えなくて
「あいたい」と 願っても
もう、君にはあえなくて
「嫌いだ」と 言ってしまって
もう、君に謝れなくて
あの頃を受け止めてくれてた言葉も
もう…応えてくれないよね
言いたくて 言えなくて
この声は星にならないこと知ってる。
だから 間違っても 「好きだ」なんて
もう云わない
落ち着く声 優しい君
格好良い君 欠片を集めてくれた君
幸せなはずなのに 何処か引っかかる
何が引っかかる? それは月 綺麗な月
届かないはずなのに 手を伸ばす
伸ばした手は雲に覆われ 光が消える
もう一度
あの月に1番近い場所で 1番見える位置で
クレーターをなだらかに
兎やかぐや姫のような存在に戻りたい
もう内核には触れられないのでしょうか
地殻にすら 触れられないのでしょうか
こんなに心が揺さぶられたのは
あの月以外ないのだとおもう
これだけは願いたい 幸せになってくれませんか
海が綺麗ですね、この言葉通り
僕にとって貴方は底なしのような綺麗な海
僕は今日も貴方に溺れていく
貴方は僕に溺れてくれるかな?
そしたら、一緒に沈みたいな
貴方はまだ僕のことを好きでいてくれてるのでしょうか?
最近は、貴方は帰ってきたらすぐ寝てしまう。寝るのも早くなってしまった。
貴方が寝ているとき、僕は1人。ただ、それだけのことなのに、僕はとてもとても、不安になります。
もしかしたら僕を嫌いになったのではないか、と。
話す度に僕の気持ちが溢れる
付き合う前には溢れ出なかったこの気持ち
嗚呼、溺れていくんだな
不思議と嫌ではない、受け止めている僕がいる
貴方と一緒に溺れていきたいな
なんて言ったら重いかな
溢れ出る思いを隠しながら
時間を過ごしていく
過去はもう見なくていい
その微笑み「遊星」に向けないで
君の笑顔は「隣の月」に向けるためにあるのだろう?
だから沈まないでほしい 迷わず空の元へ行くんだ
心配ないよ、大丈夫。
互いを支えあえる星になれるさ。
そう、君の傍にはいつだって「真月(しんげつ)」が
照らしてくれているじゃないか。
だからこそ、その輝き絶やさないで 陰らないでいてくれよ。
君は「太陽」だと言うことを どうか、忘れないで。
隠し事をバレないように
心配事をバレないように
いつもの僕でいるためにも
不安を押し殺して演じる
せめてみんなの前ではいつも通りにいたい
今日も今日とて仮面をつける
何かを得る代わりに失う僕
仮面だけは失っては欲しくないな
今日も僕は泣く。
もう、泣きつかれたよ…でも涙は止まらないんだ。
今日も僕は後悔する。
色んなことに後悔してる…後悔しすぎかなぁ……。
今日も僕は仮面をつける。
僕には仮面がなくちゃ…ちゃんと笑えなくなるからね。
Look up at the lonely sea
don't know what to be here
feel like I don't want to see
heard something there
want to meet again someday
always take the train delay
Everything is me,..
This is a song of 'I'
あの子は黒く染るべきじゃない
青い、蒼い、藍色であるべきなんだ
黒く染まるのは本来の僕なんだ
黒く、漆黒に染るべきだ
元に戻った僕も、あの人は受け止めてくれるかな?
貴方が求めるのならご馳走しましょう
今夜、部屋で待ってます。
かぞくが大事 あの子は良い子
かまどの温度はどう見るの?
僕が思う以上に貴方にぞっこんだ
貴方も僕と同じくらいになって欲しいなんて
わがままだけれど心で思わせて
あぁ、心が痛む。目を伏せてしまいたくなるほどに。自分の書いた恥ずかしい文章を、痛いと思う所かかっこいいと思っている愚か者共に…
言葉の出力 五感の入力
夕闇に灯る明かりを消せ
彼がこちらを見ている
痩せたい
闇夜がボク等を襲いに来るよ。
足を奪って、腕を奪って。
最後に心臓を奪っていくの。
これ以上ボクを毀さないで…
僕は誰かの生きがいになっているだろうか
僕にとっての生きがいはあの人たち
あの人たちにとって、僕はなんだろう
貴方は本物。
僕は…わからない。
自分がニセモノか、ホンモノか。
僕は誰?
僕?私?俺?
僕は本当にホンモノなのだろうか…
それは、誰にもわからない。
僕にもわからないのだから。
貴方が知らない間に僕は仮面をかぶっているだろう。
いつ見ても何されても元気な、平気な僕の仮面をかぶって。
貴方は僕の仮面を、見破って、取って壊してくれるかな。
深い深い心地の良い海かと思っていた
けど、本当は違うものかもしれない
蜘蛛の巣に引っかかった哀れな蝶
どっちが本当かなんてないのかもしれない
本当はどっちでもあり、どっちでもない
はたまた、別の何かかもしれない
「それでもいいや」なんて
そう思って受け止める僕がいる
今日も僕は沈んでいく
この海だけを照らし続ける月がある。
この海は悲しみで出来てるんだってさ。
だからとても切なく映る。
ここに来るまでに こんなものを拾ったよ。
チャームだけのハートのネックレス。
触れた瞬間、痛みが生じて…
忘れちゃいけない そんな痛み。
この手で返さなきゃ 海底にその人がいるのかも
そんな気がしてさ。だから俺はここにいる。
月とともに願おう。
悲しみに暮れぬように。
海面に花びらを浮かべよう
悲しみに溺れぬように。
喜びを分け与えよう
悲しみに負けぬように
福音讃美歌を歌い続けよう。
さあ、すべてよ
あなたの元まで届け。
冬と共に歌うのさ
去った鳥の真似をして
雪の下まで届くように
南の夢が見れるように
僕はいつまで待っていれば良いのでしょうか。
それとも僕を嫌いになりましたか?
寂しいです、早く僕の元へ来てくださいよ…
遠くにいってしまった貴方。
そちらでは、幸せに暮らせているでしょうか、苦しく、無いでしょうか。
泣き虫も強がりもいますが、頑張っていこうと思います。
何時か逢える、その日まで。
僕はなんて馬鹿なんでしょうか。
貴方はきっと辛いはずなのに、僕は何も知らずにあることを言ってしまった。
こんな僕は、地獄へ堕ちるでしょうか。
最後の挨拶は、貴方と親友に言いたいです。
"ごめんね、ありがとう。"
僕が苦手な季節がやってくる
白い色は何もかも隠していく
でも僕の気持ちは隠してくれない
太りたい
親指を下に向けて「bad!」
憎しみが生まれちゃう
間違わないで その指上に向けて
グッドサインで笑い合おう
中指を立てて「Go to hell!」
争いが生まれちゃう
忘れてるよ 人差し指
ピースサインで笑顔を見せて
僕には、普通の人が背負わない十字架がある
小さいのもあれば、大きいのもある
3つの十字架、時にそれは手枷となり足枷になる
後悔したって遅いんだ
過去のことはもう戻らない
未来を変えるためにも今日も
手枷と足枷を付けながら僕は生きていく
あなたがたりない…。
心が死んじゃうよー_(┐「ε:)_
周りの言葉が僕に突き刺さる
視線も声も行動も全て全て
僕に向かって突き刺さる
なにかしたのかな…生きてていいのかな
なんて思いながら今日も凶器が刺さっていく
開放される日なんて来るはずない
今日も僕は生まれてきたことを後悔するんだ。
また、昔のように本物の笑顔で笑いたいな。
…そんな日なんて来るはずないのにね。
サクサクメロンパンとしっとりメロンパン
どっちも同じなのに感触が違う
まるで僕とあの人のよう
声が出なくてもノートとペンがあれば
そこから言葉は作られる
ペンから素敵な言葉を紡ごう
前向く体は命が作る
踏み出すためには夢がいる
余計なお世話
気付けぬ子ら
憐れなおれら
自己中心的
無能な僕なんていらない
その場にいても何も出来ないなら
いてもいなくても変わりないよね?
作品は、削りとられた人生です
臍、私があなたと繋がっていたということ
愛しているという心でさえ侵された心なのか
ごめんね、ありがとう。
この言葉を大好きな貴方に送ります。
罪人という意識
罪という手枷
罪という足枷
それらが僕を苦しめる
愛とは呪いだ。
ごめんね、さようなら。
これは僕がいなくなる時に。
おはよう、おやすみ。
これは朝と夜、貴方へのあいさつ。
夜を背負う覚悟は出来たか、少年少女
あぁ
また予定が
終わらなかったな
僕にできることはあるのだろうか
あの神社を救うことは出来るかな
でもそんな力ない、なんて無力か
あなたの代わりは煙草で
僕を見てくれる人がいる
そう思うだけで無いはずの心が暖かくなる
これが「嬉しい」なんだね
あぁ、また後悔して自分が嫌いになる。
そして何回も謝ってしまう。
ごめん、ごめんなさい、ごめんなさい。
あなたの気持ち…
わたしの気持ち…
わかるわけないか…
僕がいるのはどろどろした沼。
大好きな貴方がいるのは光が指す綺麗な野原。
どうしたって僕には釣り合わないね。
貴方と僕の灯す星の行方は。何光年先をさした。
行間の景色を見る
辿る文字列が、旅のしるべだ
手を伸ばしても、いくら伸ばしても
貴方の元には届かない
文章しか届かない
これが「悔しい」気持ちなのか
すくおうとして、両手を掲げども
するすると抜けて落ちて行く。
でもボクには一人もすくうことができない。
嗚呼、神様はフコウヘイだ。
愛しつくして愛し殺ぐ
いくら取り込んでも
満たされない
いつになったら満たされるのかな
全て受け入れると言うなら、言葉通り受け入れてみよ。
深い深い闇の中に沈んでいく
誰にも見つからないように
笑う奴らは笑わせておけ
そんな奴らに一々傷つく必要はない
生きた走馬灯を魅せてみよ
穢れた魂どもに刻み込んでやれ
いつもありがとう。思っているのに伝えられない。
僕はなんて臆病者なんでしょう。
僕が嫌い。自分自身が嫌いなのだ。
死にたくない、生きていたくもないね。大嫌いな世の中だ。
分身を作り出した
その分身は 結局 本体を求めて
俺の元から去っていった…
俺っていったい何なの…?
「可哀想」、この3文字が僕を傷つける
何も知らないくせに、同情するふりなんて
そんなものいらないから言わないで欲しいな
星空の下
時間の流れに身を任せ
静かに 静かに
眠りたい
静かにゆったりと流れる時間
安心感がゆっくりと流れていく
愛。失うことで初めまして。
「寂しい」というこの3文字の感情を
どうやって表したら貴方に伝わるだろうか
たとえ伝えたとしても届かないのだろう
例えばそれは、コスモスを見て君を思い出すように。つまりはそういう事なのだろう
本当に好きなのは僕だけかもしれない
神様は、人をどうして愛してくれないの?
こんなにも願っているのに。
都合のいい時だけ、神頼みするからだろ。
孤独でいる時が僕が1番弱く、小さくなる
1人はもう嫌なんだ
浮気しちゃだめだよ…
浮気する時間を与えないで…
ほかっておかないで…
距離があるほど
想いと不安はつのる
時間が空くほど
寂しさは強くなるんだよ
何気なく覗きこんだ井戸に 君がいた
井戸と地上との間には
途方もない 隔たりがある
手を伸ばそうにも 届くわけない
言うまでもなく 君の心まで届く自信なんて
もっとないよ…
春の夢見て眠っていれば、きっと頭に花が咲く
日常や環境という流れに任せて
ふよふよと浮遊する
死にたい 息をするように呟くけれど
まだ死ねないのは なんでかな
君が為 惜しからざりし命なほ 絶えてしまへとおもひ泣くかな
夜が嫌いで、眠ることが嫌いで
でも夜は来て寝てしまう
嫌なのに抗えない
自己嫌悪 毎回そう 馬鹿みたい
『愛している。』
電話越しで何度もそう言った君の表情は
笑っていたのかな。
嗤っていたのかな。
何とも思っていなかったのかな。
此れだけ想いを募らせていたのは
私だけだったのかな。
脳裏に深々と刻み込まれた君の聲は
今でも鮮明に記憶に遺ってる。
君にとっては虚構の詞の数々だったのかもしれない。
でも、あの愉しかった日々は、贋物なんかじゃない。
そう信じてる。
君の土地とは違う、薄汚れた空気だけれど
泣かない様に吸い込んで
『サヨナラ。』
___しよう。
僕は君と夜景なんて見たって
何も思わない。
『綺麗だね。』
確かに僕も『綺麗』だとは思う。
けれどこれは見ず知らずの他人によって、造られた光景だ。
僕が君に贈りたいのは、そんな物じゃあなくて。
僕が君に贈りたいのは、僕だけが君に贈げられる、今此の瞬間なんだ。
『綺麗な夜景。』じゃあ駄目なんだ。
『僕と見る綺麗な夜景。』じゃあなきゃ。
『こんな世界、生きていたい?』
僕の答えは一寸も迷わず『ノー』だ。
『じゃあ、死にたい?』
一瞬の躊躇いの後、僕の答えは『ノー』だ。
誰かは言うのだろう。
『生きたいのならば、生きろ。』
誰かは言うのだろう。
『死にたいのならば、死ね。』
僕の居場所は何処なんだろう。
この世界でなく、天国でもないのならば。
僕は何処に居たら良いのだろう。
誰かが言った。
『【 】になれば良いじゃないか。』
そうか。そうなのか。
僕はきっとその答えを待っていた。
『だれかの心臓になれたなら
___僕に居場所は出来るのだろうか。』
前までは楽しかった
あの時、大好きってなんで言えなかったのだろう。
もう、ここに君はいないのだろうか
『また会えますように…』
私は毎日そう願う
まだ、書き込めますよね?
いーたたたたた
死に損ないの殺人鬼
周りに踊らされ何もかも不安定な壊れた人形
その先には何が待っているのか
数年後 見直し悶え 黒歴史
名無し、感想の俳句
教師に恋をするのは罪なのでしょうか。
ぶくぶくと、深い底に沈んでいく
秘めし想いと共に
水中に咲く花。
それは儚く、脆くも美しい。
人の生きざま。
自分らしくなんて生きれない
こんな腐った世の中じゃ
とてもとても寒い冬の夜だから
スノードロップの名を借りて
私を今夜あなたの元へ届けます
久しぶりに来れた。
でも貴方はまだ来ない。
僕はいつまでも待つ。
名前など縛り付けるためのものにしか過ぎない
:*・゚☆†Merry Ⅹ’mas†.。.:*・゚
優しさが怖いのに欲しくなる矛盾、それが嫌い
愛しているよ、他の人よりずっとキミのことが好き
そっぽ向くキミに
「ねぇ、こっち向いてよ」
振り向いてくれないかキミの名前を呼ぶ
それでも振り向いてくれないんだ、だから
「ねぇ、俺のかわいい人」
あはっ、ようやくこっち見てくれた
俺の可愛い赤りんご
あおいりんごをたべたから、せかいはにがくなってしまった