心霊、ホラー、オカルト、実話怪談などを探求するスレ
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心霊、ホラー、オカルト、実話怪談などを探求するスレ
あー、暇だ
怖いかは分かりませんが、今まで体験してきた実話怪談を載せておきますね
僕自身そんなに見える方ではないのですが、小学校5年生の時に合併するために校舎を新しくするために今は使われてない高校の校舎にいました。とある日の放課後、委員会が終わってお花摘みに言った時…帰り際私から見て右側の一番前の個室の中に某ホラーゲームに出てくるような大きくて白い顔がいたんです。はっきり見えました、僕は怖くなって急いででました。その後、その顔はみませんでしたがね
他には、前に住んでいたところの家で白い人のようなものを2回見たり、中学生辺りに姉と姉の友達と僕で祭りに行った時にお堀にいた鯉の写真を3DSで撮った時に半分透けてる狐のお面が写ってたり、高二の時に地元の祭りで夜の神社を何となく撮ったら青い人魂?なにか写ったり、うっすらと髑髏が写ったり…あとは買い物を母と行く時に畦道に真っ黒いゴリラのようなものを見たりしてました。あとは…修学旅行先の寺の写真を撮ってると青い光が3枚ほどの写真に写ってたりですね。僕は元々生まれつき見える訳ではなく、多分恐らく姉の影響で見えるようになったのかもですけれど
長文失礼します
ある日、親に頼まれておつかいに行った帰り道、親の車の下から何か出てて、近づいてみると腕があった。うわっ、って言って瞬きしたら、腕はもう消えていた。
めっちゃ怖かったです。
あ、人が来るとは思わなんだ
じゃ、僕もちょっとした話なんですけど
僕はまったく見えない(いわゆる0感)なんですけど家族に結構見える人がいて、父がよく霊を見るんですがその父の話です。
ある日、僕の祖母が住んでたマンションを引っ越す事になった時に、僕と父が手伝って、引っ越し作業自体は無事に終わったんですけど。
その後に父が「いやー、あのマンション引っ越して良かったよ」て言うんですよ。
え、て思って詳しく聞くと、
そのマンションの真向かいにある古い集合住宅の窓に大量の顔がいつもビッシリ張り付いてこっちを見てたって言うんです。
まぁ話自体はこれだけなんですが、なんか霊感ある人ってその場では言わずに全てが終わってから実はあの時、、、って言い出しますよね。
風呂の中で考えたんだけどやっぱり、なかった事にする、無視するのが一種の防衛手段だからかな
暇やな
別にオカルト関連じゃなくてもいいや
子犬神家の怪談ってサイトオススメ
みてあげて
最近、姉の描いたとあるイラストから視線のようなもの感じたり、かくどかえてもめがあうんですよね
お姉さんは霊媒体質の人?
まあイラストが一種の依り代的な作用を成しているという可能性も無くはないか
えっと、僕の体験なんです。僕は霊感とか全く無くてどちらかと言うと霊なんていねーわ!って感じです。なんですが、僕たまにある一点をボーっと見てる時があるんです。いつも見てる場所は違います。
そして、その見てる場所で必ず誰かが怪我をするんです。
そこが例えスーパーとかでも次通った時に人が怪我をしているのを見てしまうんです…必ず僕の目の前で怪我をするんです。
単なる偶然なのかもしれないんですが…
@衝動殺人者さん
多分強い方なのでそうかもですね
@なな
昔ほんとうにあった怖い話でやってた、人が必ず転ぶ場所の話を思い出した。
そういう場所って何か感じるの?
あ、一応言っておくけど
先にレスして子犬神家の怪談の管理人のスケキヨさんっていう人が提唱した概念で
オカルトポジティブとオカルトネガティブっていうのがあって、ある一つの現象を語る際に
・「これは心霊に関する事象である」と解釈する態度を「オカルトポジティブ」
・「これは心霊とは関係ない事象である」と解釈する態度を「オカルトネガティブ」
と言うのですがこのスレでは基本「オカルトポジティブ」でいくんでそこんとこよろしくお願いします。
@衝動殺人者さん
何か感じる事は無いんです。ただ無意識のうちにぼーっとその一点を見つめていて、ハッと我に帰る時に人が転んでいたり、次の日とかにその場所を気になって見てみると痛そうに尻もちをついている人を見かけるんです。
最初のうちは偶然かな?なんて思ってたんですけど、あまりにも何回も見かけるので偶然なのか?って思い始めたんです。
ただ、一度だけ見つめていた場所に霊っぽいのを見た事があって、目を合わせちゃいけないと思い急いで帰った経験はあります。
なるほど、やっぱり幽霊につまづくみたいな事があるのかも
または@ななさんが超能力で転ばせてるか
そうなのかもしれませんね…
僕が転ばせてたらなんか嫌だな〜w
トイレの一番奥の個室に入ろうとして、スリッパも全部そろってたし上履きもなかったから誰もいない、と思ってたのに、そこだけ鍵がかかってて怖かった。友達と直ぐにまた確認しに行ったら鍵があいてた。
ここ2、3年ぐらい視界の端に何かが見えてバッて降り向くとだれもいない…
ていうことがあったんですよ。これって霊感とかある感じですかね?
詳しい人!教えてください!
@ぶくぶくさん
オカルトネガティブ的に言えばトイレには誰かスリッパの存在を知らない人が入っていた、視界の話は眼の異常や眼筋の疲れ
オカルトポジティブ的に言うとやはり霊が原因。
見える人がよく言うのは、物を見ようとするんじゃなくて空間をボンヤリ見るようにすると、影やら何やらの形で霊が見えるっていうの
視界の端ってそれが自然と行われてるんじゃないかなあ
トイレの話は例えば霊がその個室にいたとして、a,実際に霊が鍵を掛けてたパターン、b,実際には鍵は掛かってなかったけど脳が誤認させられたパターン
が考えられるよね
こう考えるとトイレの個室というのも一種の依り代だよね
戸が閉まる事で宿っていると示す
「何か感じるという程度の段階」と「明確に怪異が起こっている段階」の差に興味があります。
後者は一種の異世界ですよね。
@衝動殺人者
なるほどです!
ありがとうございました!
前、おばあちゃんの家(引っ越しの方じゃないおばあちゃんね)に泊まった時の話。
夜中、スマホいじってたら玄関の音がした。あー、誰か外に出たのかなって思ったが、その時は気に止めず、しばらくしてからちょっと茶の間に行った。
仏間でほとんど寝たきりのおばあちゃんが読経をしていたんだけど、俺を見つけるなり、ある話をしてくれた。
おばあちゃんはちょっと前まで入院してたんだけど、入院2日目の夜、病室の隅の暗がりからズラズラと黒い人影の列が現れておばあちゃんを取り囲むと、ベッドを見下ろして何か言っている。
ヤバイと思ったおばあちゃんが咄嗟に般若心経を暗誦すると、影の列はそのまま病室の戸の方に行って消えた。という話だった。
マジかよ般若心経スゲーって思ってると話には続きがあって、それ以来、黒い人影が付いて来ちゃったらしく、たまに部屋の隅やら窓の外やらに人影が現れるようになったらしいのだ。
オイオイ、実家を心霊物件にしてんじゃねえよと思ったが、まぁ話は終わり、茶の間に行った。
茶の間では叔父がソファで眠っていた。おかしい。さっき玄関の音がしてから帰って来た音はしていない。この家に今いるのは俺とおばあちゃんと母と父と叔父だけ。母と父は客間で寝ている。
最初に玄関で音を出したのは誰だったんだ。
あけましておめでとうございます
今年も徐々に霊的な物に近づく一年になりますよう
と言いますと
あるビルに入ってる事務所でバイトをしていた人から聞いた話。
その人が夜11時に勤務を終えて、職場のある4階から1階まで下りていくと、エントランスの自動ドアがひとりでに開いた。
もう夜中で、ビルの中にも外にも見える範囲では自分以外誰もいない。
うわ、なんだこれと思って様子を見てると、どうやら自動ドアは勝手に開いたり閉まったりしている。
あ、これはレールに何か挟まってるなと気付いてよく見ると、案の定レールの溝にキーホルダーみたいな物が入り込んでいた。
そのキーホルダーはミケ猫のキーホルダーで、口の部分に電球が付いててライトになっている奴だったそうだ。
それを取り除くと、自動ドアはちゃんと閉まるようになった。
その人は猫のキーホルダーを入り口脇の、忘れ物コーナーみたいな場所に置いて帰った。
その人は朝一でまたシフトが入っていたので翌朝早く、そのビルに行くと、忘れ物コーナーに猫のキーホルダーは無かった。
その場にいたビル管理のオッサンに聞いても、そんな物は知らないと言う。
忘れ物コーナーに置いてある物を誰かが勝手に処分するとは考えられないし、かと言って落とし主が持っていったとも思えないし。
なんとも不思議な体験だったそうです。
age
ただスレを上げるのもアレなので何か怪談の一つでも書き込みたかったけどネタが切れた
age