デュラララチャット(仮)総合掲示板

13スレ目か。凄いなぁ。

愛されたい、なんて思ってしまう私はなんなんだろうか

生きるのに疲れた
僕のささやかなSOSをあなたは気付かないんだ

彼らに依存してしまった､生きる価値なんて見いだせず

あなたは遠い人

早く通販のやつ届かないかなぁ…
一富士二鷹、三茄子…。

Futures made of virtual insanity now
Always seem to be governed by this love we have for
Useless twisting of the new technology
Oh now there is no sound for we all live underground

小さな千年樹はまた､会えるその日まで待ち続けている

粗チンの僕には考えられない事だ

僕と言う空の容器に貴方の愛という中身で満たして

風の便りで知る幸せに
一人アルコールを舐める夜

どうして私だけハブれていくの…

僕は永遠の眠りにつく
貴女は追いかけてくるでしょう

ごめん、は聞き飽きた
僕をあいしてよ、謝罪なんていらないからさ

空っぽの感情を抱えて生きていく

さて、眠ろう

小さな千年樹が枯れる前に巡り会えるか

傷だらけの方が私らしくいれる

何時か、そのまま溶けてしまいそう

そこにあったのは、ただただ優しい嘘だった

あなたのためなら千の針くらい呑んで見せましょう。誰にも気が付かれないように、こっそりと

夢の世界に溺れることしか出来ない僕(私)は誰よりも臆病で弱虫だ

元友人は今の敵
霞む思い出と共に深い海へと落ちていく

メンタルえぐられ

大好きな貴女は、僕の作るのに慣れてしまった、にせもののえがおを、見破ってくれますか？

いつか､離される時まで…愛していることは出来るのか

疑惑の門、真実の口、答えなどはありはしない、故に疑問すらも起こらない。

僕は彼らにとっていらないのだろうか
邪魔になってしまっのか…分からない

俺が話し合わせてやってるって知らんだろうな、相当バカだよ。

悲しいな｡悲しいな｡
私には貴方だけだったのに、貴方には私だけじゃなかったのね。

首元に何かをつけてないといけなくなった

いつの世も私は人ではない…せめて､今世だけでもいい……人でありたい

世間は、コロナで騒いでる。
感染者が悪いのではない。ウイルスが悪いのだ。

誰にも言えない秘密を､抱えてチョーカーで抑える

変わりゆく場所を惜しむのは
これで最後と指を切る
散れよ桜よ、名残を残さず
お前じゃ髪すら引けぬから

混沌と混沌の間で本当の感情はコントロール不能なようだ
「侠客斯くあるべし」なんて 口で言うほど簡単じゃねえよ

化け物と呼ばれた者は今､探し物をしている

It is wonderful my life
Please could you kiss my name?
When the music is over.
Turn off light.
It was such a sweet time
Could you pray for me, my friend?
It’s starting over time..

Taking over the night.
Taking over the blue time.
If you heard that screaming shout in your mind
Taking over the shine
Taking over the shooting star

(ALI ／Wild Sideより)

臆病な僕は｢助けて｣も何も言えない

おかえり、会えなくて…ごめんね。
会わす顔がありません。

呼吸が怪しい私は…彼らに会えるのだろうか

くっそ！お前が邪魔なんじゃ！

あーもう、イライラする！

ここは愚痴スレじゃないのに

言葉の読めない生き物は訳もわからず叫び続ける

HEROであると信じ込んで、理想を押し付けるのはただの虚しい1人芝居。

本当の正義とは？優しさなんて、正義なんて、人の感情なんて、その場その場で変わってしまうじゃないか。

分からないまま、正解なんて見つからないまま、赤いマントに正義の仮面をつけて何を守るのか…
その仮面は正義を盾に自身を守る砦。
仮面の下は本当に笑顔なの？ねえ、HERO。

教えてなんて、鏡を見て仮面に問うのだ

羨むことを辞めれたらいいのに
そしたら､楽になれるのに

ポエマーばっかり笑

『変わりたいって感情は、
　自分を殺してるんじゃなく
　他人を殺しているんだよ。
　　自殺だなんて甘えるな。
　　それは間違いようのない殺人だ。』

こんな環境じゃ､助けても言えない

死ねは人を殺すためでなく
あなたの危険を殺すためにある

眠りにくくなったけれど皆には会えない

死者との別れを惜しんでも前に進む道しかない

暇つぶしだけでは心は満たされない

シニタイはシあわせニなりタイ
こんな事は綺麗事でしかないのに、信じたくなるんだ…貴女という味方がいるから

本当の愛はあの人から欲しいのに
会えなくて不安で潰れてしまいそうだわ

貴女の願いは全て叶えよう
たとえ、この身が滅びようとも

頭の中は彼のことばかり…会って､話をしたいのに

僕は、何なんだろう。着せ替え人形？男？女？分からない

羨むも叶わぬ儚き夢かな

全部どうでもいいから、物事を自分で決められない時がある

誰かに望まれて生み落とされたけど、自分の意志で生まれてきたわけじゃない

セックスは中毒、セフレは精神安定剤

人生はゆっくりした自殺

約束は小指から薬指へ

仲間外れは2人の｢姉｣と我だけでいい

世界の終わりというと、これまでは核戦争や隕石衝突などでしたが、
ウィルスで、なのでしょうか？
病気そのものより、それによって経済活動が大きく制限され、世界は立ち行かなくなる。
こんな終末論はなかった。
本当の終末は誰も予想しないことから起こるのかもしれない。

コロナウィルスは最初言われていたよりしたたかで、なかなか退治できない。
経済がこんなにダメージ受けるとは予想もしてませんでした。経済は高度化されそれ故脆弱さがあったが、だれもここまでとは思っていなかった。
コロナウィルスは最初言われていたよりしたたかで、なかなか退治できない。

なんとなく、時間がたてばワクチンや治療薬ができて乗り越えられる前提でみんな話をしているが、本当にそうでしょうか？

反応が薄くなると同時に濃くなる不安と恐怖

消えてしまったら､お互いの記憶から消える
それは､好きな人のことでさえも

別に死にたくて自殺するんじゃないの。
生きたくても生きられないからこの世から消えるの。

今趣味で作詞していますがもし曲をupする時はこの文章使おうと思ってます。

普通ってなんだろうね

愛ゆえに許してしまった罪を呑んで

愛ゆえに許してしまった罪を呑んで

｢とてもとても海が綺麗ですね｣と伝えればあの人は私の気持ち､伝わるかな

リセットしたい事、リセットしたくないのにしなくちゃいけない事…出会いは嫌い。。。別れが必ずあるから…。

会えないのなら会わないようにすれば楽になれるのかな

現も夢もかわりゃしない。

どっちもいつか消えるんだから。
それが速いか遅いかそれだけの差

不意に流れた涙は何を意味しているのか

綺麗ごとばかりで心に響かないリリックなんて僕には必要ないよ

君が別のひとを好きになる夢を見たんだ

ーーーーー
僕はみんなのマリオネットなんだね…みんなと笑いあいたいな

僕はまた泣きながら貴女を待つんだ

ーーーー
マリオネットなんだから、なんでも命令して良いんだよ
笑顔なんて許されないマリオネット

「月が綺麗ですね」と言ったって貴女には絶対伝わらないんだろうね。

全て消し去って消えてしまおうか

いつまでも素の僕になれず偽りが宿った仮面を被るんだ、ごめんね

忘れることは出来そうにないけど
忘れさせることならば可能だ。
心を乖離させればいい・・・

やっぱりわたしは消えればよかったのかもしれないね

あの子に嫌いになられたと思い、絶望する
今日この頃。
そんな自分に、こういうんだ。
「明日の月は綺麗でしょうね。」

笑ってしまうほどに自分がどうしようもないことに気づいた。

だから、－ーーー。

あんたも、同じだろ？
宣戦布告といこうじゃないか。

みんなとまた会って話したい、と思ってしまった
もう、叶わない願いかもしれないのにな

孤独から技け出したい
辛い思いは嫌＿＿＿
明日も、明後日も、私はこう願うのでしょう
「誰か助けて」と小さな豌きを見せながら…

誰の為の世界かなんて誰にも分かりません。
もしかしたら、誰の為でも無いかもしれません。
でも、ふと自分の大切な人の世界であると思ってしまうのです。

心を壊して生きていくと｢助けて｣も言えない

人は人を平等に裁けない。
人は人を裁いていいのだろうか？
殺人の正当性も知らずに、殺人犯は悪となる

望まれて生まれてきたから、
誰かの期待に応えたかった。

誰にも期待されたくない。
静かなところで一人になりたい。
見放されて自由になりたい。

そろそろ時間だね
あっちでは幸せになりますように、さよなら

人は皆平等？いや違う。平等なのに才能がないと偏見をつけて諦めてしまう人が多いから平等ではないのだ

あー、やったな。
言った言葉はどうしようもない。
たまには傷つくこともあるんだからなー。

大丈夫。
この世界は広いようで、狭いのだから。
さよならは言わない。
また、どこかで会おう…。
素敵な世界を作った貴方に「ありがとう」という言葉だけ残して。

見えない手枷と足枷はいつまでも残り続け､縛り続ける

15本の薔薇を渡そう。
黄色の薔薇は胸にさして
水仙のような事だろうから
勿忘草も貴方に渡したいけれど
あなたはやさしいからうけとってくれるでしょ？
でも、そしたらあなたは……。