人差し指で言葉を奪い
中指が頬に沿う
薬指で化粧し
小指は誓いを交わす
親指、その手首を繋ぎ止める楔
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人差し指で言葉を奪い
中指が頬に沿う
薬指で化粧し
小指は誓いを交わす
親指、その手首を繋ぎ止める楔
私は正しい嫌われ方を知っている。
これが悪役、ファッションじゃない
悪役と言いたいだけの可哀い子
これでわかった?お前じゃなれない。
金の為なら身売り惜しまず
御花を咲かせ、離を避かせ
牡蠣のようだ
布団に埋もれるおさな子
ヒレも牙もない我が身に安堵する
“絶対“なんて言葉は“絶対“に無いんだよ
そんな不確かな世界で君は何を思う?
痛い
は
生きている
苦しい程愛おしい
僕なんかよりあの人に会いに来ている
可愛い可愛い。
左様なら。また何処かで会おうよ。
梅雨の紫陽花よりも
春の舞い散る桜の方が
皆待ち望んでいるでしょう。
綺麗な色鮮やかな紫陽花の方が望まれる
桜のわたしは望まれない、望まなくていい
根差したあなたに染まるさま
誰が移り気と呼んだのか
千々に切れ切れ、酔う美しさ
誰の心を見たのだろう
悪人も善人も
嫌いな彼奴も
透かして見れば
皆、骨と血と肉よ
嗚呼今日もこの世は酷イ悪臭がする
この世は並べて、塵芥
イのくちで
裂いて痛ろどる
眼の眩むその傷ろに
また安堵する
自分から呪いばかりの海に飛び込んだ
生きていけないうみの呪われた貴方の手を引いた
欲しいと思った。要らないと思った。知りたくなかった
あわてんぼうなうさぎさん
きょうはどこまでつれていってくれるの?
君の好きだった物を食べた 君の好きだった景色を見た
虚しい けど まだ心に残っていて 安心もする
君の歯ブラシは捨てたけど
矛盾を生み出しては傷つける
舟に乗っても良いよ
川向こうのあなたへ
私からの告白
刻み込む愛の証
刻みたい貴方に送るメモリー
「好きです」と伝えても
あなたの心には届かないのでしょうね
綺麗な彼の娘はラムネ瓶のビー玉
欲しいのなら大きな犠牲を伴うの
俯くことが恐ろしい
進むために靴を履く
振りむく弱さは、持てぬまま
替え歌スレのUR Lほしい
憎たらしいほど、嫌いな世である
復讐に花束を。
気軽に行こうよ。
全ては自分の為なんだからさ。
あの人と かの人と その人と たの人 ときみ。
枝葉のように道は広がる
足を前へ 心は散って道標
どうぞ啄ばんで追ってきて
金のためなら身売りしてきた
右腕に『根性』の青いしるし
今ではデカいステージで歌う
ミュー-ジシャン
暇さえあればSNSに入り浸り
エゴサーチ
ファンを利用して反対意見をねじ伏せろ!
ロック・ミュージシャンと思いきや
テクノ界の重鎮
俺様だ
ポポ
ポポ
学校ないし カーテンもなかったけど今はあるぜカーテンとかあと花瓶
こないだ一個割れちゃったか808コ
どうすんだよこれ
花瓶買いすぎ
君はロックを聴かないかもNE☆
芸風なんて上からの圧力でいつでも変えられるの♪
だってわたしは芸能人
一般人とは違うのよ
一般人とは
器が違うの
どんな汚れ役だって買い漁るわ
そして金に変える
それがあたしのビジネススタイル
他人を蹴落としてうえに上がることだって厭わない
計算ずくのあたしのこのスタイル
一般視聴者ごときにバレるわけがない
こんなちんけなサイトでちまちま文字入力をしてる一般人ごときに
てかここ誰かみてんのワラ
芸術のことなら俺に聞け
聞かないなら殴る蹴る
この前衛的なスタイル
鋭い切り口で物事を描写&考察
渋谷系でありぽっちゃり系
いいもん食ってるからな
一般人には食えない魚卵とか。主に。
故に痛風持ち。
おなじよおなじ
ふわちゃんとあたしは同じ感性
弱ったふりして許しを乞う
狡猾さ
狡猾さ
その代わり思ってもいない言葉を紡いで
おんがくをおとどけ
繊維をしたがえて
繊維ぐるみでおとどけにあがります
できた?ごはん。
ごはんあたしつくらないわよ
ていうかつくれないのよ
ほらこのぎょうかいイメージ重視だから
テレビと音楽業界は闇が深い
とってくわれぬよう
あしばやにすどおりするのみ
自分がやられて嫌だったことを他人にしても何も感じないくらいに感情が麻痺してしまった
テレビ業界の闇 善悪の判断で足元をすくわれる
聖火ランナーがんばったしまいっか
全て壊してでも、捨ててでも
元の場所へ帰りたい
believeの中にlieが入ってるのはどうして?
叩き付ける暴風に怒鳴り声の嵐
僕の心は土砂降りで
後に晴れるでしょう。
痛い痛い。いつか雪になるのかな。
風が吹いて吹き飛んだ
求められた自分を
ずっと
ずっと
壊れてしまったんだ
可哀想なのは誰だ
僕の範囲内に軽々しく入り込む悪魔
僕は君じゃない
細くて狭い、暗い暗い廊下が
ワタシのステージ。
感情は邪魔だ。いっそのこと感情を無くしてしまおう。あの頃のように…
制御するのだ。感情を…
誰かの一番になれない
誰の一番にもなれない
現実ぐらいわかってるからもうやめてくれ
ポン酢が最強のなんだよな。
なして返事が返ってこんけ??
人の声で安心しても寝れない
この身体は国の土
戴く冠は砦なり
凱歌よ響け、海の果て
紡ぐ先の物語
私が楽にしてあげる
大丈夫、苦しいのはほんの一瞬。
仏の顔をもう一度。
虚無
恋心なんて燃やしてしまえ、そうすれば悩まない
ウホッ♂♥
俺ならキレイに泣かせられる
は?
春を夢見て魚は沈み、獣は眠る
息を潜める冬
小さな温もりが、幸せと呼ばれる
人生が終わったのは光る君が悪い。
リナリアでも投げ捨てて
この差別を終わりましょ、
いつの日も懺悔をさせてやる。
棘の道?道あるじゃん、行けよ
離れて見るあなたは美しい
玉座につくのは真の王
血染めの冠おひとつどうぞ
「きみの美しさがついえぬように」
『聖槍、開廷』
「おまえの儚きから目を背け続けた」
『円卓の名に於いて』
「おかあさまを見殺したわたしへの罰」
『聖剣、抜刀』
『ああどうか、この邪悪がそとに届きませんように───』
「ブリテンを纏められるのは、私しか」
「世界を救うなんて、なんでわたしが」
「もう、ブリテンを、失いたく、ない……!」
「わたしは、理想のわたしにはなれなかったよ。」
「さあ、悲劇の幕をブチ上げろ!」
『こい、キャスター!!!!』
すべては、永遠に落ち続ける
妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ
歳神さまが参ります
めでたい めでたや
軒を潜って神座へ
新たな年の幕が開く
紡唄
々、續
人の悲劇は実は喜劇。
だからそんなも笑えるのだろ?
“またね” は、
“また会おうね”っていう
約束の言葉。
だから、皆、さようならじゃなくて、またね、って言うんだよ。
なんだかんだ全部癪
8月の32日、夏を独り占めしよう。
2/30の夢を見た日記。
辛ければ逃げるし、助力があれば甘える。
でも弱音だけは吐きたくない。
弱い私のほんの少しの強がり。
あなたが
来ている時間になると
ふと、姿を探してしまう自分がいる
いつも
あなたに
意地悪をされていた
話すたびに
言い合いばかりをしていた
わたしのことを 分かってくれない
あなたとは
もう 話をしたくないと思った
それなのに、
あなたが
来ている時間になると
わたしのところに
来てくれるんじゃないかって
待っている自分がいた
あなたが
他の人とお話をしている姿を見るのが
つらい、
辛いよ。
この気持ちは一体なに?
誰か教えてよ。
死人、屍人、止人。
もしくは夜、しかしてカッター。
ざわめく暗闇と蛆の神。
コーヒーカップの底には?
謎謎謎
愛を固めて出来上がる
死死死
希望を固めて出来上がる
今夜、乙女は武装し、春を断つ
カップの黒い水面に、この世の縮図たる天井画が映る。
湯気の立ち上るそれを飲み下し、呟く。
「苦」
結局顔なんよ
死なば諸共
この世は地獄
死んだ後でも鎖に繋がれる
花粉しね
貴様は死刑
欺瞞
眠気
あふろ
愛おしさで爆発してしまいそう
涙止まらぬは君のせい、鼻先が赤くなるのは君のせい、胸が苦しくなるのも君のせいだ
この感情、どうしてくれんの?
責任取って、
死ねや花粉
寝惚けた君の拙い言葉
毎日可愛い君の存在
全部全部愛してる
ここから歌詞作れそう
勝手に作ると問題になりそうだから許可取れば良いんじゃない?
生きろ 生きろ 生きろ
そして死ね
苦しめ 悔やめ
だから生きろ
「一年後」って言われた時。今年が閏年だと知って。たった1日。たった1日、会えない日が長くなっただけなのに。何故だか、無性に寂しいんだ
って閏年に彦星いっつも思ってるんじゃねえかなー!?って思ったんだよ!!!!
貴方だけは許せない。
ドはドクター服着てない
苦い記憶は甘いスイーツでいただこう
約束なんて儚い
いつ破れるともしれぬ希望
そんなもの持つから辛い
学徒兵
貴方の作る暖かさの中で夢を見ていた
目を覚ますと吹雪はどうやら少し止んでいた
体は随分鈍ってしまった
『ゆっくりね』
その優しさだけで充分だった
何もかも、どうせただの口約束
貴方の元へ参る為、永い時間の旅路の一歩を踏み出しました。
0の力は貴方の元へと向かう力。
絆を力にする力。
絆を結び、力に換えて。
私は歩みます。
死にたい人に生きろと言うのは
生きたい人に死ねと言うことと同じだと聞いた。
でも
同じことだとしても私は生きてほしいから
生きてって言い続けるだろうな
自分で悩むな
人に聞け
自分で悩むと後悔するぞ。
言葉だけでなく
態度で示せ
口だけなら
なんとでも言える
偽って
強がって
生きる
本当は
弱いのに
君のことは
もう 忘れた
本当は 今でも
忘れていないのに
すばらしい仕事をする唯一の方法は、自分のやっていることを好きになることだ。まだそれを見つけていないのなら、探し続けなければいけない。安住してはいけない。
好きだと言われても
どうせ離れられるのだから
本当に好きになる事はできない。
そう思っていたのに
いつの間にか
心の底から愛してしまう自分が嫌いだ
嘘でもいいから繋がっていたい
そんな気持ちを分かってしまった
拒んだとて
いつか愛する
ただ 運命
草の根齧り、小石を舐めろ
あくなき生への執念
靴底が踏みしめた砂を食む
燃える眼差しは前を向く