白くてふわふわで、ほんのり甘い食パンになりたい。
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白くてふわふわで、ほんのり甘い食パンになりたい。
俺もです、けど俺ってやっぱり食パンに塗る方がイメージ強いですよね…
@バター
確かに…食パンにバター塗ったら美味しいのはわかりきったことなので、バターがあったら塗りたくなるのが人情ですもんね。
でも、大事なのはなりたいって気持ち…かもしれないから…
私も食パンになりたいって声上げていきます。努力もします。うどんでもケーキでもなくて食パンになりたいって。
だから、バターさんも一緒に食パン目指して頑張ってくれると嬉しいです。
あ、はじめまして、どうも食パンです。
私も、幼少期は小麦粉でした。
同期にバター出身の方で食パン本体になる方も少なからずいますよ、ほとんどの方は塗る用のバターになってますが。だから、夢は諦めないでください。
私は、市販商品の小麦粉として一般家庭に所属していました。そこの家庭では奥さんが料理好きな方で手作り食パンを作る時に、私が使われました。
小麦粉さんがどこに所属してるかわかりませんが、どうしても食パンになりたいというのなら出番を伺うように袋の隅で待機することをお勧めします。
あと、食パンといっても種類があって、大部分を小麦粉が占める純正の食パンになれたらすごいと思います。私は残念ながらcランクくらいのレーズン食パンでした。彼らレーズンはカルフォルニア出身で、なかなか陽気なやつで、充実した職場いや、職パンになっています。後、くるみも入っていて、そいつらは、比較的安価な私たち小麦粉をバカにしてくるので、まあ軽く受け流してます。
今思えばがむしゃらだった小麦粉時代が懐かしいです。
少し現実的な話をします。私の親友だった小麦粉は、無惨にも揚げ物の衣となって、それでも食材に絡みつくことができず、煮えたぎった油の水面で真っ黒に焦げていきました。俺は食べられることもなく死に絶えるのか、と油受けの網の上で泣いていたのを今でも思い出します……ううっ
すみません、取り乱しました。🍞
主さんの幸福を心より祈っております、ちなみに私は今朝、まあこれから朝ごはんとして最期を迎えます。最後に、こんな私の話を聞いてくださりありがとうございました。
食パンに就職するのは険しい道かもしれません、でも、諦めなければ夢は叶う!そう信じて生きていきたいものです、それではありがとうごz