ここはデュラチャ国民連邦を南に131キロの皇期国、名無しの権瓶首相により軍国化した植民地。だがほぼ人が住んでなく荒廃しているため初代首相が危惧し、何人かを皇期国に移住させようと言う計画を権瓶内閣がきめた。
憲法はデュラチャ規約を守る事
役割
責任者 1人 (すべての責任者。部屋は自由に建てて良い)
政治家 2人 (責任者を支える。部屋は首相、責任者の許可がなければ建てれない)
警備 3人 (責任者を護衛するためデュラチャ国民連邦の兵士から出兵して構成された警備、部屋は首相、責任者の許可がなければ建てれない)
国民 10人 (責任者を決める権利を持っている。部屋は自由に建てれる。)