デュラララチャット(仮)総合掲示板

人は偶然を運命という
産まれてきたことも 生きることも全て宿命

目は鏡
鼻耳箪笥
口閉ざし

好きなあの人の好きな人
あの子と全てを交換しても
愛されるのはあの子でしょう

遺て
傷。

今宵は満月
輪郭が欠けていても
その姿は 欠けることなく美しい

先程の光景が目に浮かぶ
滑稽なアイロニー
早く気づけよ

月が満ちる夜に

どんな声さえも鬱陶しくなってしまったよ

起きたよ
さみしいけれど
平気だよ

暗闇は知らなかったような顔をして
幸せに暮らしたいね

もう何もわからない。

いっそ苦しめて
私を捨てて
どうしようもないほど堕ちて

なんだこれ

アスパラガスパラダイス

人生はエンターキー

憤怒にその身を焼きながら
戦場において尚輝く
誰が彼を止め得るだろう
仇の首か、亡き友の声か

「また会おうね」
そのまたなんて来るわけない
何故って貴方は亡霊だから
最後の微笑みを返して

くそぽえむ

まぶたの裏にお月様
目を開けると電灯がぼやけていた
ちかちかちかちか、目障りだった

ピンクムーンは恋を実らす
私の恋はいつ実るの？

彼が好き
愛おしい
狂おしい夜が続けば良いのに

ゾロったっていいじゃない
にんげんだもの

ガバオ

@水中硝子

　　宴
　　の
　始
　ま
　り
　だ
　!!
ナ
ン
バ
|
ズ
ア
ヴ
ァ
ロ
ン
!

さくらんぼ
あかく
実らせて。

重さが揃えど、モノの価値は違うでしょう

人の命も 同じこと。

月山シノブきゅんとイチャイチャしたい

大いなる力には大いなる責任がともなう

3角の真ん中になりたい。

奴の名はボロボロ

可哀想にと伸びる手は
あなたの心を撫でるもの
私の手は剣を持つ
心に風が吹くように

一人称の統一
口調の統一
変えるのは簡単だけど、直すのは難しいと今更知った

ノートいっぱいに文字があると、呪いみたいだよね。

小説を書くのが楽しい。
声を出して演じるのが楽しい。
歌うのが楽しい。
これって、自分じゃ無い誰かになりたいってこと？

変身願望など捨てちまえ
俺は所詮俺のまま

今頃現れないでよ

また持ってかれる。
全部。

産まれた瞬間から死のカウントダウン

今日の集まり楽しみだなー！
迷惑かけないようにせんと…

縁が切れた
大好きだった分
辛くなる。

仲直りしたいなぁ…

梅雨入り
どうでも良い
梅雨なんかさ

皆さん、コミケの時期に入りましたよ。

きょうも沃野に
山羊が降る

まだこんなスレあったんだ草

そうやって語った彼女は泣いていた。泣いていたが、口角を上げて、笑い話のように語った。無意識のようだった。

恋を笑うのは馬鹿なこと
元より愚かな花道よ
駆けて踊るが良いでしょう
弾む心の言うがまま

窓を覗いてみるように
人はかつてを探すでしょう
隔てた硝子の向こう側
小さな私が駆けている

持っていたはずなのに､失ってしまったもの
今､抱いたこの気持ちはなんですか

困惑だけが尾を引く

飛んで、灰。

癒えぬ古傷だけが点を為し残っていく。

言葉1つ

傷付く心

果ててゆく命

失ったのなら､そのままでいよう

魚って…

…空を飛びたいと夢を見るのかな？

恋は麻薬

眠気は麻薬に勝る

好きなことは､辛いことよりも勝る

祇園精舎の鐘の声
沙羅双樹の花の色

夜が明けた、時期に夢も覚める
幕引きの朝に、また、鐘を鳴らす。

死して尚愛を語らう。
其れ即ち、聖者。
生けて尚愛語らわざる者其れ即ち、愚者。
汝の罪は。
生ける事か？
汝の罰は。
生き往く事か？
汝、死して尚の生者の行進に交じれよ。
汝、生きて尚死者の唄声に耳を澄ませよ。
汝、愛語らう其の日迄、生者と死者を崇めよ。
汝、生命短し。千差万別を歩けよ。
汝、我武者羅に生きよ。

愛しい彼よ､私を許さないで｡いずれ､互いの記憶から消える日まで

きっしょ。

朝はいつも雨模様

殺意はいつも奥底に忍ばせる

@名無し
明日救急車があなたを轢きます。気をつけて

うるっさいわ、被害妄想症か

赦し給え。
我が罪を。
負い給え。
我が罰を。
現揺ら揺らの深淵を。
夢幻の溝縁を。
赦し給え。赦し給え。
汚濁の心内を。
月陽炎の燈を。
日当たる深淵に
覗かるるは、覗かれし。
忘れる事勿れ。
罪は牙を血に濡らす。
罰は爪を血に濡らす。
ひとつの獣を
忘れる事勿れ。

或る訣れを知り賜う。
四肢千切り裂く訣れを。
謂れ無き訣れを。
涕を揺れ
呼吸を捨て
瞼を堕とす訣れを。

両の腕に抱いた愛多憎生。
二度と、落とさぬよう
確りと抱いては居たのだが
気付けば其れらは憎を遺して融けて往く。
死して尚、生きたいと望ム。
生きて尚、死にたいと望ム。
遺された憎を伽藍に換えて
望まるる物を与へ給え。

刻々。
確と、この目で観たのです。
裏切られる其の刻を。
永劫の先に燃ゆる其の刻を。
信ぜましょうか。
信ぜられましょうか。
是が非でも、妾は観たのです。
貴方の手を離す其の瞬刻を。
確乎たる其の寸刻を。
赦せましょうか。
いっそ、燃えて了え。
永劫も、先も。
死に絶える其の瞬刻迄
永劫、久遠に燃え給へよ。

長文で連投は冷めるわ

はしゃいで撮った雪景色。
家族もなんだか嬉しそう。
心も自然とスキップするよ。

来週はグーだそう

なら俺はパーだな…😏ﾆﾔﾘ

子供のような言葉になってしまうけれど、
また夢を見れるなら、また皆で騒ぎたい、なんて。

みんな､消えてしまえばいいのに

瓦礫の山になった教会で
赤い花模様の衣装で粧し込む
町中にサイレンが鳴り響く
まるで結婚式の祝福の鐘のように

朽ちても傍にいれるように

愛を失った､それでも私は私

1人が怖いから､その手を伸ばした

離れても
安心できるように
君を創った

俺はパーになったぞ

己の価値など､ないに等しい

寥々とした終焉、世界的名声はまもなく終わり世界の鶴首を満足せしめる第一の高峰と称す、世界の最前列に伍している想念と趣向の遠足を試みて勧善懲悪の縄張りから解放すべき、共に仕合せを得る維新即ち八紘一宇への関門突破

世界新秩序の原理が右の如きものであるとするならば世界大戰が繰返されるだろう、密接なる關係に入り込む善玉悪玉は独自性を賦与し科學者平和論者を躍らしむ日報紙上なのだ。

人間の堕落を潤色する戦争は畢竟平和手段の破綻から起った復讐の瞋恚である

幸せ。
初めてのことがいっぱい

友達と遠くまで遊びに行く
受験に成功した
学ランを着る
卒業式の日に私の家でみんなのヘアアレンジをしてあげる
そしてご飯の美味しさに気づいた

何気ないことやけど嬉しい
デブ活がんばります♡

ほらまた元通り､いつも自分のせいだ
何もかも､自分のせい

お前が居なきゃ今頃俺は幸せだったんだろうな。

生きているだけ無駄でした

自分が要らないってわかってた
特別な人ができたって、本当の自分を見てくれないこともわかってた
こんな人生、さんざんだ

忘れてしまえ､私のことなど｡そうして幸せになれ

恨みつらみが増えるからこそ
君に会いたくない
何故なら縁を切ったから
姿なんざ見たくない

何もかも信じられないよ…

親愛なる友よ
その足は遠き冒険譚を歩んだ
その足音は私の元へ届いた
それが全て、今ある全て

空の色に、少しの秘密を混ぜたような
綺麗な藍色の小咲で可憐な桜に願いを…

もし、もしも、この言葉が届いたのならば、
風に揺られる小花のように頷いて下さいな……

ーーー 桜が綺麗ですね。ーーー

忘れたかった､忘れて欲しかった
私が再会を願わぬように､望まぬように
思い出すことがない方が良かった

今日も海の底へ1人､沈んでいく

春風に頼めば、小言綴りの恋文も、届くものですね。

嗚呼、春夏秋冬、春一番。

獣になりたかった､飢えた獣でいればあの人は私を嫌ってくれるはず
どこまでも愚かな私を､獣でありたかった私を
いっそその手で

また、いつか。
桜の散る前に会いましょう。

アイロンお好み焼き

愛しい人よ､どうかどうか…
離れぬように､離さぬようにあなたの傍に閉じ込めて
もうどこにも行けないようにして､あなたの手が離される日まで

自らの立場に悲哀を感じるよ、嗚呼、空虚な胸の内で空々漠々たる日々を過ごしてたんだ、俺は恒久的な平和が嫌いで昔から人と戯れるのにうっ屈した心情だった、隔靴掻痒の文章で、内心は此奴らもクズなんだろう、という感情的抑圧が抑えられなくなって、到頭自分で悪事を働くようになったんだ、天知る地知る我知る子知るとかいう言葉すらも無視して反社会的、非人情を抱くようになった、それが皆とすれ違う道なら、俺はこの先ずっと歩み続けることだろう。

すねに傷を持った少年が一人、きっとこの気持ちは誰にも分からないさ＿

すべては理由があって起こる。 そのまま処理してください。

もしあなたに自由な時間があるなら、あなたはいくつかのスポーツベッティングに対処したいなら、チェックしてください:
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あなたの温もりで溶けてしまいたい
脳裏に浮かぶのはやってみたいことばかり

嗚呼、嗚呼…！
なんて耳障りなコマドリの音だ…！
誰かあの灰被りの小鳥に巣をくれてやってくれ！

暖かい光も優しさも褒め言葉が､私にとっては棘となる
苦しいな

嗚呼、完敗だ、
酔ったんだ。君のーーーに
なんて、ここじゃ話も息さえもできないね
海底にーーーを隠して。沈む彼と酒に乾杯…

海に沈みながらも思い馳せる
明るい太陽のような存在にひっそり照らされながら思い馳せる
苦しくとも会いたくて会いたくて､一緒にずっと
そばにいれる日まで､それを願う

風が唸る、髪が靡く、夜の景色にただ溶け込んでいく

隼はアホやな

月は1人願う

隼は女たらしでストーカー笑

龍は願い続ける､いつか元の場所へ帰れるように

理想は幸福　現実は降伏
同じ音なのに　なぜ不満なのか

虫一匹死のうと、人一匹死のうと
自然に与える影響は大差ない
何が違うかと言えば
悲しみが大きいか、小さいか

腹が減ったら飯を食えばいい
喉が乾けば水を飲んだらいい
涙が出るならハンカチで拭けばいい

今君が何をするべきか
考えるんだ

甘い蜜には毒がある

↑え？って感じだよね
本人は自信満々だけど痛さに気付いてほしい

なりすまし..ふむふむ
ソシオパス君に何かされたん？
僕の名前使うだけなら勝手にしてもらって
ええけど、今のお前さんみっともないで？
口調すら模倣出来んの？
真似したってソシオ君すぐ気づくから
意味ないやんか？
スレ主にも迷惑やし
お前さんが恥かくだけやから
さっさとレス消すなり編集するなり
したらええよ〜、一緒に健全な
楽しみ方してこうや🥱

俺が何言っても過剰反応してしまうゾーンに入ってるね
それを抜け出すには
俺が敗北を認めるくらいしかないかもな
俺は君を救ってやりたいから
謝って気がはれるなら謝るよ
すまんかったね
俺の負けだよ
君は俺より優れてて羨ましいよ
とても悔しいよ
君のようになれるよう日々努力をしていこうと思うよ
気付かさせてくれてありがとう

争いの無い世界に生まれたかったな

これが甘い蜜には毒があるの正体

早く世界ごと私を消してくれ
2人きりになれる世界へ行けたらいいのにね

また雑魚に勝ってしまったか。
帰化目指してるやつをイジメてもつまらないな

大きな箱の中にいる
想い達に囲まれて
時折、心を取り出して
自分の形を確かめる

@インク
アスペやん

好きだから､好きだからどうか
いつか来る別れのとき私を思い出さないで
消えたまま､思い出さないで

なりすましの子が荒らしとうけど
気にせんといてな
迷惑かけてすんません

会えないまま､見えないまま今は時よ過ぎてくれ
いつかまた会える日まで隠れていたい
気持ちを押し殺して隠れる
いつかこの醜くて汚い世界が消えてくれ

今が勝ち時

何が好きかと問われたの
ズレた絵を重ねるように
擦り合わせ、擦り合わせ
ほどよい答えを差し出した

いっそ、酔わせて。

幸せになってくれ､傍にいるだけでいい
その手を離すまで

誰かを傷つける言葉のナイフより暖かな魔法の呪文「ありがとう」

あなたに逢いたくて会いたくて
でもどうかどうか､奥底を覗かないで

鍵盤を叩く
城を作るように
強く、孤独で、裡に秘密を持つ
いかほど音は研がれるでしょう

あなたのために泣いてくれる人を大切にしなさい。

眩しい
優しい
痛いほどに美しい
寂しい
憂いが通り過ぎて
ああ、これが恋ってやつなのかな

あなたという海に溺れ
あなたという太陽に恋焦がれている
私は月､あなたは海でもあり太陽
ずっと愛してる

会えなくても会えても愛の重さが増えていく
愛しい気持ちが､愛してる気持ちが増えていく
大きく膨らんで溢れていく

雷鳴が聞こえる
あの丘の向こう
行ったっきりの車輪
あなたの駆ける音

僕の夢と君への愛を天秤に掛けよう
答えは水平
どちらも同じくらい大事なんだ

背筋の高貴は、衰えず
短髪の白首、陽を吸い込む
さいごの瞬きは誰も知らない

溶けるほど一緒になりたい
ずっと居られたらいいのにね
それはまだ､叶わぬ夢
せめて来世は別の人と幸せになって､今以上に

いけすかない、
されど歩むは
人となり。

疲れたのなら自分をリセットしよう
そうしたら､君への気持ちでの悩みも薄くなるかな

白夜の頃の太陽と、明るさのそぐわぬ夜もすがら

優柔不断と即断即決、どっちがいいか…

いくら願おうとも気持ちを明かしても
あなたは来てくれない

じっと、心の中を覗いてみて
そうしたらきっと見えてくるはず。
自分の中の自分が、
外とは違う内の自分が。

あなたとの糸は繋がってるのかな

ここ黒歴史製造機と化してて草

運営はごみ

優雅たらんと背を伸ばす
広い館に積もるは研鑽
連綿紡いだ時の果て
御身の姿に想いを馳せる

本棚と書庫
さて、情報量が多いのはどちら？

今も尚、世界はものすごい勢いで進化し続けるのに、私の心はほんのちょっとの勇気さえ出ない。
いつか、私はこの世界に置いていかれるのかな。

苦しくなってしまうほど好きなのに
どうしても消えてしまう､薄くなってしまう

あいたたなポエム投下やめちくりぃ～！

何十年も育ててやったのに
夫は殺され、息子は逮捕

雷鳴轟く、龍の声
瞼の向こうに姿が見える

眠い、眠たい。
いつの間にやら意識はいずこ

貴方のふしあわせが 私のしあわせなの
ねえ 私以外としあわせになったらだめよ？

あなたに会える日をずっと待ち続ける
きっと会えるから､信じてる

カスタード！
チョコレート！
＜ｼｭｰｸﾘｨｨﾑ

190
マッシュルが居る

どうして誘ってくれないの

溶けるほど､骨の髄まで愛してる
だから､骨の髄まで全て愛して
何もかも受け止めるよ

鯨が巡るは遠い海
あなたは船ででかけて行った
波間の下を行く者よ
どうか、陸まで見送って

さよなら君のﾍﾞｲｯﾍﾞｰ

愛し子のために
塔は建てられた
赤子が頬を染める頃
その手に杖が馴染むように

愛してる､だから居なくならないで
何があっても手を離さないで

ちんこ

貴方の口から三文字の言葉
心が躍った、頬が火照った
特別な三文字 私の名前

愛とか恋愛とか消えてしまえばいいのに
そうすれば呪いでも毒でも枷でもなくなる
苦しまなくて済むのに

墾田永年私財法

初期微動継続時間

……支店力点作用点？

... ... ...内側を広げて潰すように折る

東京特許許可局ってないんだね

生麦生米生卵

人間って実は人類なんだよ。知ってた？？

あなたへの想いで､恋心で死んでもいいわ
そう思うほど海が綺麗ですね

よし，また書き込みしよう

みんな50音でなんの行が好き？私は　ま行

ら行

ぱ行

世界が会わせるのを拒んでるみたい

夢想転生

因果の呪縛

慈悲故に人は苦しむ
慈悲故に人は悲しむ
慈悲などいらぬ

そんなに沢山の痛いポエム書かないで！怪我しちゃうよぉ‼︎

痛いのはお前(爆)

夢を信じて

ソウルメイト

俺の世界に連れてったろか？w

僕らが選んだ道が
過ちならもう居ない

心のままに
生きていけば良い

刺さりすぎるわw

bravery
どこに何が刺さりすぎるのか分からない

いつまでも君を想う

殺してくれよもう

明日が俺の命日やろな

生まれた日に死ぬのは美しい