暇を持て余した神々の遊び より。
暇すぎて暇を潰せる事が無いかと皆に聞いてたら小説書いたら?って画期的なのがあったんで、ゆら〜りと書いて行きマッスル。
ちなみに、文才とかはほぼ無いから日本語バグるけど許してな。
とりま気が向いたら小説書くから乞うご期待。
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暇を持て余した神々の遊び より。
暇すぎて暇を潰せる事が無いかと皆に聞いてたら小説書いたら?って画期的なのがあったんで、ゆら〜りと書いて行きマッスル。
ちなみに、文才とかはほぼ無いから日本語バグるけど許してな。
とりま気が向いたら小説書くから乞うご期待。
サンプルです(?)。どうぞ。
私には妹が居た。とても幼かった。何時も可愛がっていた。愛おしかった。だが、まさかあんな事になるとは思っては居なかった。 私が幼い頃の話。私は貧乏な家に住んでいた。親も厳しかった。何時も何時も、何かをして欲しければこき使い、挙句の果て、暴力も振られた。相当ストレスが溜まっていたのだろう。だが、『少し酷過ぎる。』と思った事もあった。私は中学生だ。そう、まだ中学生になったばっかりだったのだ。何が酷いかと言うと、私よりも5歳年下の小学生1年生に入学したばかりの妹だった。妹にも私と同じように、親に同じ事を妹にもする。妹の顔には『痣』が出来ていた。いっその事、私はこの家を出ようと思ったが、田舎に住んでいたので、何処にも泊まらせてくれる家も無く、更には住んでいる場所が、とても小さい島で、人口も少なかった。それは200人程だった。毎日夏になると、蛙の鳴き声は煩く、田んぼなどがあるので、勿論蒸し暑く、虫も家の中に入ってくる。親は畑仕事をしていた。殆ど24時間仕事をしていると言っても過言ではないだろう。だが、良い事もあった。蛍は光を灯し、星は綺麗に輝く。私は星が大好きだ。夜には毎日外に出て、星を見るくらいだ。幸せな場面もあった。だが、私は親が妹に暴力を振っているのを見て、とても心が傷んだ。酷い場合、妹は失神をして、泡を吹いた時もあった。私は何時もの様に星空を見ていた。とても綺麗だった。1番幸せだった。痣がとても傷んだ。今日、暴力を振られ、顔を痣が出来ている。だが、そんな事は気にしなかった。そと途端、家から悲鳴が聞こえた。また妹が暴力を振られていた。さらに過激的だった。『吐血』、『 目の損傷』、『骨折』…。ありえない方向に腕が曲がっていた。頭がおかしかった。妹は笑っていた。何故笑うのかが分からなかった。楽しそうに笑っていた。そして、私は分かった。妹の神経は、もう破壊されていた。声すら出していなかった。親はその後、妹を田んぼに投げ捨てた。可哀想だった。もっと妹と居たかった。妹は、あと少しで誕生日だった。7歳になる前日だったのだ。私はプレゼントを用意していたのだ。光る手作りの装飾品を。お揃いにしたのだ。誕生日に渡そうと思っていた。だが、亡くなった。私は『独りにしないで……。』と、泣きながら呟いた。
転載先 スレッド名 小説のような文 部屋主 Cafe さん
※この小説に出てくる人物、出来事は全てフィクションです。登場する艦船等は、実在した物もありますが、オリジナルも存在しています。
又、実在する国も登場しますが、史実とは関係が殆どありません、ご了承の上、小説をお楽しみください。
一九三二年、八月十日、昼時の事。
いつも通り私は、零式艦上戦闘機、所謂零戦の手入れをしていた。
油に塗れ、ただただ心を無にして手入れをしていた。
作業服には大量の重油、鼻をつく匂い。
毎日やっているとは言え、やはり慣れない物だ。
火種が少しでもあれば爆発する、そんか恐怖もあるからだろう。しかし手入れをしなければ上に殺されるかもしれない。
そっちの方が恐怖だ。やはり、どんな物事よりも人間が怖い、と言うのは本当だろう。
だが、こんな代わり映えのない日々、過ごしていて良いのだろうか?ただ、そんな疑問が頭を忙しくなく駆け回る。
だが、自分自身、心穏やかに丁寧に過ごしたい、そんな気持ちがある。
逃げ出せば国賊となり、家族が皆、殺されるだろう、そして、自分が捕まれば、銃殺や絞殺、刺殺なんかよりも酷い、日々栄養も味もない飯だけを食わされ、腹だけを満たす。そして日に日に衰弱(よわ)り、栄養失調で死ぬ。そんな残酷な殺し方をされるだろう。
それだけは避けたい。家族が死ぬのは嫌だ、そして、衰弱り、死に絶えるのも嫌である。
かと言ってこのまま続けるのも癪だ。
……ブウウーンンーンンン……
私がノウノウと目覚めた時、蜂が耳元で飛んでいる様な音がし、咄嗟に耳元を手で叩く。
そして起き上がり、辺りを見回す。
しかし、辺りには蜂はおろか、蟻一匹もいやしない。
だが、まだ音はする。
ふと、空を見上げる。
そこには蜂なんかじゃない、大量の爆撃機が飛んでいた。
そこまでは良かった。
しかし、その爆撃機には、星条旗があった。
アメリカの爆撃機だ。
そんな事を思考し、ただ口を開け、唖然としていた自分を我に返したのは、破裂する様な、地面を抉り取る様な、そんな豪快な音だった。
ここは大浦飛行場、開けた平地にポツンとある、大きな飛行場だ。アメリカ共にとっては格好の餌であろう。
そしてまた、近くで轟音がする。
このままでは死ぬ、そう悟った自分はただ、一心不乱に走り、飛行場から出た。
そしてふと、飛行場の方へと振り返ると
爆風に巻き込まれ吹き飛んだのか、半身しか残っていない日本兵。
残った左側の顔を見るに、竹田だろう。
その時、目頭が熱くなった。
熱気による物ではない。
そして、それが涙だと気付く頃には、ボロボロと流し、鼻水を出しながら、竹田を揺さぶっている自分が在った。
お試しで戦時中の事を想像に任せて小説にしてみました。グロが少し含まれますので、ご注意を。
何かこんな小説が欲しい、やアドバイス等があればどうぞ。出来る限り汲み取ろうと思います
@有名小説家を目指してるれおぬん
有難く読ませていただきました。とても良いストーリーだと思います。『戦争』をイメージして作ったのは、とても凄いと思います。僕なら無理ですね(笑)引き続き応援してます。
@名無し
有難うございます。
応援してくださる方が1人でも居るだけで、かなりやる気が上がります。
また暇な時に、同じ様な題材か、要望があった題材を基に、小説を書こうかと思います。
要望!
平和で、ハートフルな感じの小説お願いします!
@ムーンプリズムリバー
了解しました
@ムーンプリズムリバー
@有名小説家になりたいれおぬん
平和でハートフル…学園モノかな…?それとも家族とか…?まぁ、そこら辺は良いとして…楽しみにしてますね〜。
眠気に耐えて今から書きます()
※この物語は、完全にフィクションです。
実際に起こった事ではありませんので、予めご理解の上、お楽しみください※
……頭部に暖かい感触、そしてその感触が一定の間隔で動く。
それに気が付き、目を覚ます。
目を開けた時、最初に思った事は…「?」だった。目の前には白く、とても肌触りの良いシルクの衣服。そして、頭で感じる暖かい感触の正体…ただの手だ。
その手の主を確認しようと頭を動かす。
…どうやら手の主は、一歳下の妹、叢雨。
ゆっくりと口を開き、喉へと空気を送り、声帯を振動させ言葉を吐く。
「…何してるの?」
暫くの沈黙の後、返って来た返事は「頭を撫でてる…」
その言葉を聞いた後、ある事に気付く。
もう頭に暖かい感触がない。
「何で撫でるのやめたの?」
そう訊くと、叢雨はこう言った。
「恥ずかしがるかな〜って思って…もしかして、もっと撫でた方が良かった?」
…寝起きだから敏感になっているだけだろうか
いつもよりも積極的な気がする。
「もっと撫でて、そして肩を揉んで掃除をして洗濯をして…」
そうふざけてみる。
「掃除と洗濯は兄さんがやりなよ〜…まぁ、今日は疲れてるだろうしやってあげるけどさ…」
疲れてはいるが、寝たら大分取れてしまった。
だが、ここでもう殆ど疲れてない、なんて言えば掃除も洗濯もしてくれないだろう。
「とっても疲れてたから助かるよ、叢雨。」
…そして数十分、起きている間はずっと、撫でてくれた。
完。
あとがき 中途半端でスミマサン…ハートフルなのはあまり得意じゃないっぽいです…
…グロ小説が得意でハートフルが不得意って何かやべー奴みたいですね()
あ、小説のご感想、お願いします。
又、要望があれば是非。
…よい作品だと思います。とっても。…(見てたら泣きそうになりましたとさ())
@cafe
有難う御座います。
今後ともハートフルは要望さえあれば出していくので、また見てください。
…リクエストがあるとするのならば、出来れば学園モノなどを書いてくれると参考になります。僕自体が少し学園モノに慣れていなくて、出来れば書いてくれると参考になって、これからの小説を書ける手掛かりに繋がります。お願いします。
@cafe
了解
小説と関係のないため削除しまちた
がぞーとか本文を見た人は、本人以外忘れてくださいね
まぁ良いや…小説終わり
また朝になって、暇だったら書きます〜…
それまでに要望やらご感想とか書いてくださると嬉しいです〜
おやす
おはようございます
小説は多分気が向いたら出すと思います
暴れるちくわとそれを止めようと奔走するサスケのラブロマンス書いてください
@いいいいいいいい
少し難しいですが、書かせて頂きます。
@cafe
本日中には出そうと思います
※この小説に出る物事は全てフィクションです。
実際の団体、人物とは一切関係がありません。
ある日、急にこんな考えが頭によぎった。
大人と子供の区別とは何か。
ある年齢になれば、その時に大人と認定される?それとも、何か通過儀礼があるのか?
そう考えると、自分の頭が混乱する。
当たり前に子供っぽい、大人っぽいとは言うが
子供っぽい、大人っぽいと言うのは、その人の印象でしかない。
かくいう私も、今年で25歳になるのにネットでは 発言が子供っぽい。とよく言われる。
自分は遊び心を大切にこれまで生きてきたつもりだ。そのせいで言われるのだろうが。
しかし、これも又、印象でしかない。
なら、子供、大人とは一体どんな区別があるのだろうか。
考える程に、定義が曖昧になる感覚がする。
こうして、理解が追いつかない、よく分からない思考を抱く事自体、『子供っぽい』のかもしれないが。
まぁ、それなら私は一生子供のままだろう。
所詮、子供、大人と言うのは、他人からの印象でしかない。
そんなまどろっこしい思考をし、今日も又、
眠りへと就く。
あとがき。
学園とちくわの方は、着々とストーリーの方が出来上がっていますので、本日中には二つとも出せると思います。
ちなみに今回の小説は『子供、大人とは何か』
を題材にした、少し哲学的な小説です。
何かあればアドバイスの程お願いします。
自分は学園の小説とちくわの小説の方
二つの小説のストーリーを纏めて仕上げに取り掛かってきます。
段々改行というものを学習しててじわる
要望 学園
※この作品の人物等は全てフィクション上の
人物、団体です。実際に存在する人物、団体とは一切関係がありません、ご了承の上、作品を
お楽しみください。
…授業中、隣を見ると、黒板を見て内容を
ノートへ書き写す君が居た。
シャーペンを手に、ただ一心に。
そして、視線に気が付いたのだろうか。
君がこちらに目を向ける。
咄嗟に自分は、目を背ける。
しかし、遅かった。一瞬だけ目が合ったのだ。
君は自分に問う。
「どうかしたの?」
そして自分はこう答えた。
「虫が君の近くで飛んでたから、気になった」
勿論、真っ赤な嘘である。
「そっか、でも虫飛んでたんなら教えて
欲しかったなぁ…私、虫嫌いだからさ。」
そしてその言葉を聞いた自分はこう答える。
「ごめんごめん、次虫飛んでたら言うね。」
と、窓を閉めているので、虫が入れる訳が無いのに。
「謝らなくて良いよ、でも有難うね、虫飛んでたの今教えてくれて。」
全くもって意味が分からない。
飛んでいる時に言った訳でも無いのに、そもそも嘘なのに感謝をされた。
完。
あとがき スミマセン…学園は不慣れな物でして…
要望を出してくださった方には申し訳ないですが、今回は内容がかなりスカスカになってしまいました。以降学園にも手を出して、少しずつ慣れて行きますので、今後とも小説を見て頂けると幸いです。(最初は暇潰しで書いてたのにいつの間にか目的変わってる気がする…)
お詫びの気持ちにちょっとした小説っぽいの。
脳と心の関係。
これまでにそんな事を考えた事は無いだろうか
心とは何か?そう聞かれると定義は難しいが
意識に絞って考えてみよう。
あらゆる行動は、全て何かが起こった0.5秒後に意識に上ると言われている。
その考えを押し進めると、凄い事に気付く。
本を読んだり、小説を書く。
全て自身の意識下で即座に行っている
そう思っていたのに、全て0.5秒の遅れがある。
つまり、私が私だと認識しているこの意識は
あくまで結果でしかない。
私が私だと思っている私なんて何処にも居ない
錯覚と同じ様な感じである。
私達は、言葉を話す。
その言葉には言語がある。
その言語を習得していても、一度脳で思考しなければならない。
そして、後付けの様に言葉を重ね、言葉を喋る
そう考えると、割と腑に落ちる。
今、こうして話している私は、0.5秒前の私。
何かアドバイスがあればお願いします。
短いのドン
突飛な空想ばかりして、現実感が持てない。
そんな風に思ったのは最近の事だ。
いつもそうとは言わないが、自分は時々現実が分からなくなる。
社会と言う場所の決まり事に縛られているのが
とても馬鹿らしくて、悔しくて。
殻から抜け出ようともがく。
意味がないと知りながら。
空想をやめ、ただ現実を見ろと言われても、どうすれば良いのか分からない。
そしてまた、そんな事を思考し、眠りに就く。
アドバイス、要望等お願いします
@とくめー
書いた人が小説って言えば小説なんですよ(暴論)
@とくめー
気が向いたらね
その煽る様な言い方、やめた方が良いよ。
@とくめー
草()
@とくめー
そうですかい。
ですがそれがどうであろうともワッシからは煽りに見えるんで。
@名無し
見えないんですか、そうですか()
誰も感想は求めてないんで
小説っぽいの。 第一弾。
ずっと部屋に篭り、一人だと塞ぎ込む時がある
誰とも関わらず、ただ一人、思考する時間のみが存在する。その時自分は、神にでもなったかの様な、尊大な気持ちになる。
話し相手は、脳内の自分のみだからだ。
頭の中の議論なら、絶対に負けない。
最終的に自分が気持ち良い結果へと持っていけるからだ。一人の時にそれを毎回し、自尊心だけが高まって行く。それは仮初めで、虚無かもしれないが。自分の事は意識し辛い、しかし、一度コツを掴んでしまえばあとは簡単に出来る
…この話に似た小説がある。
名前を、地下室の手記と言う。
自分とほぼ同じ境遇だ。
この小説では、地下室に閉じこもった小役人の独白で進む話だ。
自意識過剰で、何でも自分の事では無いか、と思い、ただただ一人で自分を責め、塞ぎ込み、手首を切る。そんな自分とよく似ている。
そんな自分を、人は愚かだと言う。
しかし、やはりこれは本能なのだろうか
自分は愚かでは無い。
色々と自分に指図をするこの者こそが、愚かなのでは無いか、と。
…そんな事を、自分ともう一人、二人で考え、悩み、自分達以外は非合理的だと勝手に解釈し
自ら幽閉する。世界を否定し、この場を肯定。
一人の時とは違う、しっかりと議論の出来るヒトが居る。孤独で悲しく、絶望的だった自分に手を差し伸べてくれたヒト。
恋をし、失恋し、悲しみ、また恋をする。
それを繰り返していた。
たった一人の、話し相手に。
思いを告げ、ただただ勘違いをし、依存し、束縛をした。そして、孤独感を忘れ、幸福感を満たした。そして、日に日に私は、このヒトの事が本気で好きだ、と思う様になっていった。
何故なら、抱えてる悩みや、境遇、それが殆ど自身と似ていたからだ。
同情にも近いが、これは恋である。
しかし、このヒトは気づいてないのか、はたまた気付きたくないのか、自分を避ける様になった。そこで自分は、パレットの上にある大量の絵の具を、筆で混ぜたかの様に、ドス黒く、妬み、恨みに近しい感情を覚えた。
これまでの感情が全て裏返ったかの様に。
完。
続きがあるので、今日か明日に出そうと思います。
最早小説に近しい何か になってますが、アドバイスお願いします。
文才つよ…