デュラララチャット(仮)総合掲示板

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  • てきとーに小説書いてく

    れお!
    No.2671850
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    仕事の合間、寝る前等に書いていきます。
    尚、主の言語力、語彙力がゼロに近いので、理解が難しい場合があります。
    ご了承の上、小説を読んで頂けると幸いです

  • れお!
    No.2672956
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    仕事終わったんで書きます
    第一節 精神
    ……ドドン…ドッ…ドン…
    そんな、扉を叩く様な、アルイは廊下を走り回る様な煩い音で目が覚めた。
    …グッと体を起こす。
    まず目に入った物は…黒く、垢だらけで、少し太った足だ。
    本当に自身の足か疑わしく思い、親指を動かしたり、足を少し手で触ったりしてみた。
    …動かしたり、触ったりする度に、垢がボロボロと落ちたり、手に垢がべったりと付着したりした。気持ち悪い。自分の足だとは思えない。
    否、思いたくナカッタ。
    この見ているだけで虫唾の走る、汚い足が、自分の物だと。
    …ソシテ、直視したくなくオモイ、現実逃避をするかの様に、部屋を見回した。
    壁は四方コンクリート、床もコンクリート、天井もコンクリートである。そして、鉄製の扉、鉄格子の窓。さながら精神病棟の一室では無いか。…足音がする、幻聴か、どうかは分からないが、叫んだ。部屋中に甲高い声が響き回り
    そして、何度も鉄の扉を叩いた。
    …途端、足音が止み、シンとなった。
    …それからドレホドの時間が経ったか。
    定かでは無いが、体感四十分程だろうか。
    …ナガイ、ナガイ時間が流れ、突如、鉄の扉が、ギィと開いた。
    そして、それに驚き、鉄の扉を凝視していると
    六尺ばかしある、少し大柄な、白い髪の毛をした、少しくたじびれたスーツをキタ老紳士が入ってきた。その老紳士は、部屋に入るや否や、ギョロリと白い目を回し、部屋の隅々まで見た。先ほど、自身が叫んだり、扉を叩いていた事までをも、その目で見られているかの様なキガシテ、少し後退りをし、目をパチパチさせながら、老紳士を凝視した。

    第一節はここまでです。
    第二節は、明日か明後日に出します。
    ご感想や、この小説を参考にして欲しい、等あれば、書いてくださると助かります。
    ではまた。

  • セミ
    No.2673021
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    時たま片仮名の文字あるけど何故?

  • れお!
    No.2673031
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    @セミ
    ご質問有難うございます。
    片仮名は、この小説の主人公格、つまり一人称さんの、言語能力の皆無さを表しています(所謂カタコト?)

  • モチ
    No.2673083
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    細かく擬音が使われてて分かりやすい

  • マスコットキャラクターさんさんさん
    No.2673118
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    何かドグラ・マグラっぽい言葉の使い方

  • れお!
    No.2673181
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    @モチ
    ご感想有難うございます。
    小説に入り浸れる様、擬音を多数使用しました
    @マスコットキャラクターさんさんさん
    夢野さんの小説ですね。
    恐らく片仮名が多いので、そう見えるのでしょうか?少しは影響されているのかもしれませんね。
    他にもご質問、ご感想等あればお願いします。

  • トットムジカ
    No.2673357
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    片仮名多いの好き

  • れお!
    No.2673595
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    @トットムジカ
    有難うございます

  • ニキビ!あ!る!よ!
    No.2674616
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    考察するに、この患者は精神病患者で、最後の紳士はどっかのお偉いさんか、医者?

  • れお!
    No.2674751
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    @ニキビ!あ!る!よ!
    鋭い考察ですね。
    真相は第二節で分かるかもしれません。

  • れお!
    No.2675224
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    どうも。今日は早めに仕事が終わりましたので、パパッと書いて行きます。

    第二節 聲

    老紳士は何かを察したのか、少し口元をユルマセ、微笑んで見せた。その顔を見て、ジブンは少し安心した。そして、しばらくの間、部屋の中が静寂に包まれた。
    …ふと、老紳士の手元を見ると、震えた手で、名刺をジブンに差し出していた。かと思えば
    ナガイ、ナガイ静寂を破るかの様に老紳士は口を開き、女の様な、か細い聲で言葉を吐いた
    「…ア〜…今日来た理由ですが…貴方が今朝、
    甲高い声を上げ、扉を何度も叩いていた事について…です。たかがそれだけで来たのか、と思われるかもしれませんが、これはとても重大な事なんです。…貴方は、ここで治療を受けたり、実験に参加したりしていましたが、ある日、突然貴方は部屋の中で倒れ、そのまま長い時が経過して、今に至ると言った感じなのです。
    噛み砕いて言えば…マァ…貴方はずっと仮死状態だったと言う訳です。正直、脳へのダメージが大きく、二度と起きないとは思っていましが、今こうして起きて、十分に体を動かしたり声を出したり出来ているのを見るに、回復はしている、と言う事でしょう。」
    そこまで言うと、老紳士は口元をハンカチで抑え、咳き込んだ。
    「少し…体が弱いモノでして…」
    …そんな事より、何故ジブンがここに入っているのかが知りたい。そして、ジブンの名前もだ
    「…自分は…何故ここに居て…ジブンの名前は…一体何と言うのですか?」
    老紳士はその言葉を聞くと、白い目を少し見開き、驚いたかの様にこう吐いた。
    「…ご自身の名前と、何故ここに居るのか…覚えていらっしゃらない…?」
    …名前や、何故ここにいるのか以前に、今朝以前の記憶すら無い。
    「覚えていないし、今日の朝以前の記憶すら無い。」
    老紳士は、少し眉をヒソメ、困ったかの様な表情でこう述べた。
    「脳へのダメージが大きすぎたのか…はたして…いえ、何でもありません。恐らく長い間仮死状態であったので、まだ脳が覚醒しきっていないのでしょう。」
    …脳?覚醒…?少し意味が分からないが、恐らく寝惚けている、と言う事だろう。

    第二節はここまでです。
    第三節は、今日の寝る前か、明日の仕事終わりに書くと思います。
    第一節と同じく、第二節の方もご感想や、ご意見等ありましたら、どうぞ書き込んでください
    励みになります。

  • ほら楽しい仲間が(ry
    No.2675236
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    老紳士は精神科医かな?

  • れお!
    No.2675289
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    @ほら楽しい仲間が(ry
    どうでしょう
    第三節にて分かるかもしれませんね

  • 名無し
    No.2675340
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    これは奇作

  • 荒らし
    No.2675341
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    今から全員殺します

  • れお!
    No.2675377
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    @名無し
    奇作…褒められているのかは分かりませんが、有難うございます。
    @荒らし
    そうですか

  • 名無し
    No.2675439
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    見ていてどっぷりハマれるわ、良いぞもっとやれ

  • れお!
    No.2675714
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    @名無し
    有難う御座います。
    モチベーションアップに繋がります。
    この調子で毎日書けたら良いな…

  • れお!
    No.2675883
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    中々感想とかが来ないですな…
    もっとご感想等お願いします(?)

  • 風邪引けば名無し
    No.2676803
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    第一節と同じく、第二節も次回作が気になる終わり方ですね。又、言葉の一つ一つにそのキャラの個性があり、まるでその場に居て、観察をしている様な感覚になれます。

  • 名無し
    No.2677089
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    もっとハイペースで書けよ

  • 名無し
    No.2677511
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    第三節楽しみすぎて禿げた

  • れお!
    No.2678725
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    お待たせ致しました。今仕事が終わりましたので、帰ってる途中に書き上げます。

  • れお!
    No.2679066
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    えー…整いました。(?)

    第三節 居る

    …兎にも角にも…自身の名前が分からないんじゃ、話にならない、何としてでも名前を聞きださなければ。
    「…スミマセン、自分の名前、そろそろ教えて頂けませんか…」
    そう自分が口に出すと、老紳士はこう述べた。
    「貴方の名前は…今は教えられません」
    …それは困るし、何故今は自身の名前を教えてくれないのか、それも気になる。
    「何故ですか?」
    疑問系の言葉を吐き、相手の返答を待った。
    しかし、返答は返って来なく、長らくのチンモクが続いた。その間、老紳士はズットズット、コチラの目を見つめていた。
    …暫しの時間が流れた後、老紳士が腕時計で時間を確認し、ハッとした様な顔をし、こう述べた。「すみません、そろそろ仕事がありますので…取り敢えず、また明日も様子を見に来ます。」…そして、老紳士は部屋を出ていった。
    …部屋に残っているのは、ジブンと、老紳士が居た気配、そして…老紳士が置いていった名刺。…少し気になったか、好奇心に負けたか、その名刺を手に取り、よく見てみた。
    …日本大江戸精神大学院院長…。
    どうやら老紳士は、大学院の院長らしい。
    しかも精神医学方面の…だ。
    何とも言えない感情が湧いてきた。
    そんな人が来ると言うことは、自分は確定で何かの精神病に罹っている、と言う訳だからだ。
    …ショックや、悲しみよりも、オドロキが一番の感情でアッタ。
    今朝以前の記憶が無い故、何故ここに居るのかすらも分からなかったからでもあるし、最も、何故ジブンが罹っているのか、と思ったからでもある。モシカシたら、彼は何か残酷な実験をして、末にジブンがその記憶を覚えていたら、ジブンの立場が危ういので、意図的に消したのかもシレナイ。…そう思うと段々、このコンクリートの壁も、床も、今手に持ってる名刺でさえ全て作り物の様な気がしてきた…
    嗚呼…コワイ…コワイ…

    第三節 終わり
    疲れで日本語が変だったりします。
    ご感想、ご意見あれば、お願いします。

  • 風邪引けば名無し
    No.2679114
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    待ってました!
    何か本格的に物語が進展し始めたな
    感想は、主人公?の感情とかを細かく描写してくれてるからよく理解できる。
    意見は、他にも何人か登場させて欲しい

  • れお!
    No.2679134
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    @風邪引けば名無し
    ご意見、ご感想有難うございます。
    なるべく感情や感覚等、様々な事を細かく描写し、読者様方がしっかりと内容を理解出来る様にしております。
    ご意見の方に関しましては、もう少しすれば新しい登場人物が出す予定ではありますので、少々お待ちください。

  • 名無し
    No.2679154
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    この人の独特な言葉遣いとか、理解しやすく噛み砕かれた言葉とか、色々好き

  • 名無し
    No.2679180
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    主人公が自分のことに何か気付き始めてる…
    適当に考察すると、主人公さんは老紳士に何か過去に酷い事をされて、その時のショックで記憶を無くしたんじゃないかなと思う。

  • れお!
    No.2679205
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    @名無し
    分かりやすい様に工夫してます。
    しっかりご理解頂けて嬉しいです。
    @名無し
    鋭い考察ですね。
    まだまだ沢山書いていくので、当たると良いですね

  • とっとっとっとっとっとっとっ
    No.2679210
    [編集/削除]

    第四節wktk

  • 名無し
    No.2679228
    [編集/削除]

    はよ

  • 名無し
    No.2679259
    [編集/削除]

    れおさんの小説過去のも見てるけど、やっぱどれも内容が深くてハマれる

  • 名無し(No.2679259)
    No.2679267
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    何か上手く書くコツとか、尊敬してる人とか居るの?教えてれおさん

  • れお!
    No.2679346
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    少し目を離した隙にこんなに…
    @とっとっとっとっとっとっとっ
    楽しみにしておいてください。
    @名無し
    頑張ります
    @名無し
    前からずっと読んで下さってたんですね、有難うございます。
    @名無し(No.2679259)
    上手く書くコツ…特には無いですね。すみません。そして、尊敬する人?に関しては、Cafe さんですね。この人の書く小説は、長いだけでなく、しっかり細部まで登場人物の感情を書いており、臨場感を味わえ、又、丁寧な言葉遣い、そして登場人物の個性がしっかりと分かる様な表現の仕方、その他様々な事を尊敬しております。是非とも、その人が書いている小説を見つけて、読んでみてください、きっとハマると思います。

  • 名無し
    No.2680007
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    Cafeさんと言う方が師匠的な人なのかな?
    すんごい愛がありそうな文章(?)

  • 名無し
    No.2680204
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    国語力凄そう…
    これからも頑張って

  • れお!
    No.2680212
    [編集/削除]

    お仕事前に
    @名無し
    師匠?でしょうか…まぁ、似たような感じですね。自分が最も尊敬している人ですから。
    @名無し
    有難うございます。お世辞であろうが、本当であろうが、そう言われるととても嬉しいです。

  • れお!
    No.2680213
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    では皆様、お仕事、学校等、頑張ってください
    ではまた夜に、仕事が終わり次第第四節の方を書かせていただきます。何卒、ゆるりとお待ちください。

  • 名無し
    No.2680214
    [編集/削除]

    @れお!
    頑張れ〜
    ニートワイはずっと待ってるで

  • 名無し
    No.2680722
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    @名無し
    働け

  • 名無し
    No.2680783
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    ここのノリ5chみたいですこすこのすこ

  • 名無し
    No.2680999
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    まだ?

  • 名無し
    No.2681013
    [編集/削除]

    はよはよ

  • れお!
    No.2681173
    [編集/削除]

    申し訳ありません。母の癌摘出日でしたので、今日は少し遅くなりました。
    今から書きます。

  • れお!
    No.2681220
    [編集/削除]

    いきまふ。

    第四節 憶

    …コンクリートの壁ですら、プラスチックか何かの作り物に思えて、至る所を手で撫で回したり、叩いたりしてみた。しかし、音も、感触も、全て本物のコンクリートであった。
    …なら、何が作り物なのか?
    この自分の肉体か、それとも、この記憶自体か
    …考えれば考える程、脳内が混濁する。
    暫く考えた末、辿り着いた答えは…コンクリートの壁も、老紳士も、帰宅も、兎に角全て本物である だ。
    正直な所、納得はしていないが、この答えが最も楽で、考える時間を要さないからである。
    今は、どうやってここを出るか その事について考えるべきだろう。
    …さて、今一度、部屋を見回してみよう。
    …四方コンクリートの壁、鉄の扉。
    ガタガタな…窓の代わりであろう格子。
    そして…板の間にか、鉄の扉の下に朝食であろうサラダと、肉、白飯が遭った。
    小さな皿に、無造作に置かれ、そして、オマケの様な感覚なのか、フォークが一つ。
    …ここから出るには充分だろう。
    先ずジブンは、格子の下の部分をフォークで引っ掻いたりした。…引っ搔く度に、ミシミシと言う軋む音、そして、少しずつ削れる格子。
    …もう少しだ。もう少しなのに…足音が近付いてきた。…恐らく見回りか何かだろう。
    何か疑われでもしたら面倒だ。
    …そう思い、サラダや白飯等を、詰め込む様にして、口に入れて咀嚼して、そのまま床に寝転んだ。…今日はもう、寝るとしよう。

    第四節 憶 完

    今日は少し疲れているので、短めになりました
    明日には第五節を出しますが、今日と同じく、少し内容が少ないかもしれません。
    何卒ご理解の程、宜しくお願いします。

  • 名無し
    No.2681465
    [編集/削除]

    急展開

  • れお!
    No.2681680
    [編集/削除]

    こんばんは。
    れお!です。
    中の人の体調不良の為、暫くの間、投稿をお休みさせて頂きます。
    煙草も暫くやめて体調を万全の状態に出来る様、尽力します。

  • れお!
    No.2681687
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    又、この先はれお!では無く、Gimlet として活動をします。
    もし他スレ等で会った場合は、迷惑にならないのであれば是非お声掛けしてくださると幸いです。ではまた(予定では一週間後程です)

  • 名無し
    No.2682315
    [編集/削除]

    寂しい

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