デュラララチャット(仮)総合掲示板

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  • 俺が体験した怖い話

    夫丸
    No.2703335
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    怖いかどうかは分からん 不思議な話
    今から仕事だから遅レスになる 忘れないうちに立てときたかったから立てた

  • 名無し
    No.2703391
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    kwsk

  • 名無し
    No.2703490
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    聞かせて

  • 夫丸
    No.2706043
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    あ、復活ごめんごめん

  • 夫丸
    No.2706045
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    じゃあこっからスタートするな
    あれは俺が社会人1年目だった時の事
    俺は頭がおかしいくらいのブラック会社に努めてたんや
    当時の会社月に2日しか休みが無かったんやけどその日がその2日の内の1日やった

  • 夫丸
    No.2706132
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    泣きながら帰路に付いて帰ってたんやけどその途中でずっと食べてみたかったパン屋さんの存在を思い出してアップルパイ食べに行ったんや

  • 夫丸
    No.2706133
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    ちな真夜中

  • 名無し
    No.2706316
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    いい雰囲気醸し出しとる、、続きはよ。

  • 夫丸
    No.2706499
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    アホな話やけどその時真夜中で真っ暗やったしパン屋さんへの道も正直なんとなく分かるかなくらいのうろ覚えやったから覚えてないけど多分右に曲がる道左に曲がったとかやろうな 迷子になってもうて

  • 夫丸
    No.2706501
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    今思えば引き換えせば済む話なんやってんけど徹夜で脳細胞死んでたからそんな判断出来なかったのもあるけど 狭い路地やってんけどなんか凄い振り返りたくなかった感じがしたねんな 背中にありえへん量の汗と鳥肌立ってきて

  • 夫丸
    No.2706520
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    見られてる感じって言うのは大いにあるんやけどそれよりも肩から首の所に掛けて舐め回すように触られてた感じがしたんや その時は怖くてめちゃくちゃ息荒くなってた

  • 夫丸
    No.2709088
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    怖くて怖くて半泣きになりながらその道を抜けていったらようやく開けた場所に出たんや

  • 名無し
    No.2709089
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    @名無し 興味ないならわざわざ開いてコメントすんなよと。
    続ききになります。()

  • 夫丸
    No.2709096
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    俺は安心して泣き崩れそうになりなりながらとりあえず今日くらいはどっかの店で肉でも食べたいと思って場所探しててんけどそこで廃校って言うんかな現代にありそうな感じが全然してこないような学校が出てきたんや 昭和の戦争の時の学校が残ってそのまま放置されたみたいな

  • 夫丸
    No.2709113
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    出来れば通りたくないけどここ通らないと引き返す事になるし校門の前の所通る事になったんやけど、今まで人通りが少ない場所ってのもあっただろうけど時間が時間だったからさっきの路地に付いてからは本当に一切誰ともと接触する事が無かったから当然校門の前にも人なんかおらず通り過ぎようって感じやったんや まぁ、あの感じやったら朝だろうと昼だろうと人なんかいないやろうけど

  • 夫丸
    No.2709121
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    通り過ぎようと思ったんやけどなんかまた背中に鳥肌が立ってきて 背後って言うか後ろに絶対なんかいるって言うのが分かって気になっちゃってパッって後ろ振り返ったら地面の所でヘビがうねうね動いてたんや 見てる人は気配の正体ってヘビかいな!って思うかもしれないけど確実にそうじゃない事くらい一発で分かったし実際気配の正体はそのヘビじゃなかった

  • 夫丸
    No.2709138
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    俺はずっと1人で歩いてきてて前にも後ろにも絶対誰もいなかったし足音なんかも無かった、どう考えても誰もいなかったはずやのにコンビニの端から端までの距離くらいの所に1人 社会の教科書で見たような日本兵の服を着た男の人がいた その人はそれも教科書で見た事あるような先端に刃の付いた日本兵とかが持ってる銃を持ちながらコツンコツン足音を鳴らしながらじっと俺の方見ながらこっちに向かってきてんな

  • No.2710602
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    みてるよー!!遅いけど

  • 夫丸
    No.2711176
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    そしたらヘビも俺の方へつるつる寄ってきたんや、ただヘビの速度よりも早く後ろの日本兵っぽい男の方が俺に寄ってくるスピードの方が圧倒的に早い、俺は足が震えてその場から動けへんくなってもうたからどんどん日本兵とヘビに距離を詰められていく、俺は怖くて思いっきり目を閉じたんやが 2秒くらい経っても特に何もない
    恐る恐る目を開けてみると 日本兵がぎちぎち音をたてながらブーツでヘビの体を踏みつけていた。

  • 夫丸
    No.2711178
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    何を思ったのか今となってはよく分からんけど俺はそこでヘビを踏みつける日本兵に向かってゆっくりゆっくり手を伸ばした
    その次の瞬間日本兵が手に持っていた銃でヘビの体を撃った、銃声が鳴り響いてヘビは撃たれた瞬間、ヘビは前半身が跳ね上がって地面にへこたれてそのまま死んでいき。次のまばたきの瞬間には日本兵も蛇もいなくなっていた

  • 夫丸
    No.2711180
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    以上が俺の体験した怖くて不思議な話や ここまで遅レスながら見てくれてありがとうな

  • 夫丸
    No.2711933
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    あげ

  • 名無し
    No.2711972
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    雰囲気よかた、、書いてくれてありがとな。おつあり。

  • 夫丸
    No.2712359
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    @名無し
    こちらこそ見てくれてありがとうございました

  • 夫丸
    No.2713415
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    もう返信ないから言っとくと全部嘘だぞ

  • 名無し
    No.2713776
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    www

  • 名無し
    No.2719992
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    __N歴■■■年

    爆発的に増加した人々は、ガラクタとネオンをおもちゃのように積み重ねた歪な塊を群体的に形成し、灰色の無法地帯を不遜にも都市と呼んだ。

    科学・産業・文化・芸術 etc…、あらゆるコンテンツが玉石混合で発展を遂げるなか、最も資産を有した組織が「政府」と定義されるのに時間は掛からない。

    当然ながら健全な統治など望めるわけもなかった。法は紙切れ、道徳は犬の餌。昼夜問わず犯罪が横行し、誰もがそれを疑わずに享受する。

    ここはそんな世界の片隅。ネオトーキョー第四特区『セピアポリス』。明日にでも死に至る蜃気楼。

    さあ武器を取れ。己の尊厳を誇示すべく、隣の腑抜けを始末するがいい。君が生き延びるためならば、それが正義になるのだ。

    【用語】
    ●ネオトーキョー第四特区『セピアポリス』
    目に余るほどのスラム街。言い逃れのできない格差社会が蔓延り、常識を持った者から順に死にゆく異常な世界の一角。
    サイバネティクス技術にて莫大な資産を築き、今や政権さえも含むあらゆる事業を牛耳るメガコーポレーション「SEPIA」が統治する区画。あるいはディストピア。あらゆる科学技術と産業が、倫理と道徳を無視して一秒ごとに発達を遂げる近未来都市。
    アジアンゴシックな雰囲気を保つ街並みでありながら、同時に九龍城塞の如き大迷宮でもある。防護壁により完全に閉鎖された区画内に、安全性を無視した高層の建造物が雑多に立ち並び、ケミカルな蛍光色のネオンがそれらを照らしている。天然の植物は死に絶え、人の手が加わったものが僅かに残されている程度。煙か雲か霧かわからぬ灰色が常に空を覆い、空気は重くどんよりと濁っている。
    形式だけの法律が存在するが、それに守られる人間など存在しない。人口が飽和し、人命が羽虫のソレと同等に扱われるこの場所において、一般市民である君たちの身の安全は自らで守るしかないのだ。

    ___案ずることはない、君が死んでも代わりはいる。

    ◆災害
    4年前にセピアポリス北西街にて発生した人的災害。都市開発中の爆発事故が原因で人体に悪影響を及ぼす未知の粒子が空気中にばら撒かれ、多くの死者・被害者を生んだ。この被害者は「曝露者」と呼ばれている。
    災害発生後から今に至るまでまともな対応などなされるわけもなく、今でも被害者は残り続けている。それは、大規模に影響が出ているのにも関わらずこの災害に明確な名前が付けられていないことが物語っているだろう。

    ◆曝露者
    災害に曝露した者の総称。特徴として、身体が異形化していくことが挙げられる。異形化の具体的な症状には個人差が存在する。これは投薬による適切な処置を行えば進行を遅らせることができるが、完治することは現状不可能である。
    副産物として人間の能力を超越した力である【異能】を有しており、その内容は個人によってさまざま。症状や異能に統一性が無いことから、4年も経過した今なお曝露者には謎が多い。
    現在、曝露者を保護するための法律は施行されているものの、形式だけであり機能はしていない。職や住居を追われたまま、最低限の生活もままならない者も多く存在する。「曝露者に接触すると曝露する」などのデマが出回っていることも相まって差別意識は根強い。

    ◆曝露レベル
    曝露者の曝露がどれだけ進んでいるかを表す指標。保護法によりレベルが設定されている。

    White / ホワイト:災害には曝露したが身体的に影響のない者を指す。何らかの理由で曝露に対する耐性を有していた者と考えられており、ほとんど非曝露者として扱われている。
     彼らは異能を発現することもなかったが、他の曝露者の異能への耐性を有している訳でもない。よって研究の余地があるとされている。早急に解剖台に上がりたければ、そう名乗ればいいだろう。

    Green / グリーン:曝露者のうちもっとも症状が軽く、異形化は身体の一部分に止まっている者を指す。中には症状が軽く、外見から曝露者であるかの判断がつきにくい者も存在する。
     曝露者であることを上手く隠し、元の生活が営める最低ラインがここだろう。

    Yellow / イエロー:曝露者のうち、身体の半分以下が異形と化した者を指す。イエローを越えると明確に日常生活に困難を来すようになる。
     他者から見ても明らかに曝露者であると判断できるレベルであり、迫害から生き残りたくば人目を忍ぶ必要性が出てくる。

    Red / レッド:曝露者のうち、身体の半分以上が異形と化した者を指す。症状は重篤であり、死とは常に隣り合わせである。
     曝露者であることを隠すことも限りなく不可能に近しく、Redの生活はお世辞にも良いものとは呼べない。そのほとんどが元の生活を追われた者たちである。

    Black / ブラック:曝露者のうち、完全に身体が異形と化した者を指す。ブラックまで進行すると人間としての自我を保つことは困難であり、もはや人間としては扱われなくなる。
     医療行為による処置は不可能であり、一般人がブラックの曝露者を手にかけたとしても一切罪には問われない。

    曝露レベルが深刻になるほど異能も安定するが、その分身体の負荷が重くなる。曝露レベルの度合いと活動限界時間の長さはおおよそ反比例し、その症状が重篤であると基本的な生活さえもままならない。
    これは単なる疾病からくる日常生活の困難のみが原因でなく、セピアポリスにおける曝露者の迫害が二次障害となってそれを加速させている。
    (※募集を行うのはGreen~Redのみとなります)

    ◆人体改造
    体内への機械の埋め込み、体外への取り付け、既存部位と機械の置き換えなどによって、機械を身体の一部として扱う技術。あるいはその施術。蒸気機関や時計仕掛けのアナログな機械から、コンピュータを用いたデジタルな機械まで形式は様々。
    正式な施術は誰でも受けられる訳ではなく、一定の職務に従事する者だけに限られる特権である。後述するセピアポリス治安維持部隊もその一種であり、所属することで政府から発行された資格を有する研究所の人員から合法的に人体改造を受けられる。
    これには一定のルールが存在する。都市警備を職務とする《警備隊》《学生団》(詳細は後述)の人員には【技能】と呼ばれる武力が改造により与えられる。ただし、都市警備が職務である彼らの場合、改造される部位とそれに伴って与えられる技能は1種類までであり、なおかつ全身に及ぶ改造や、永遠の命を与えるような施術は行われていない。

    ◆識別名
    コードネーム、あるいは愛称のようなもの。セピアポリスにおいて組織に属し、その上で本名を名乗ることは、大抵の場合において危険か損害か、あるいはその両方を招く行為である。
    そのため、大抵の人間は書類に記載されているような本名とは別に、識別名と呼ばれる名前を有し、主に口頭でそれを名乗っている。
    公的な名でないため、目立った制限は設けられていないが「セピア」ないしそれに準ずる名を名乗ることだけは禁じられている。また、簡易的な名であるため、余りにも長いものは好まれない。

    【組織情報】
    ◆セピアポリス治安維持部隊
    政府機関(=SEPIA Corp.)が背景にある公的な組織のうち、俗に言う警察機関。職務内容によって細分化されている。

    ・都市警備部門《警備隊》
    治安維持部隊における都市警備部門__セピアポリスの巡回と都市の警備にあたる部門。通称《警備隊》
    セピアポリス公民の安全と都市の治安維持をお題目に、上層階級・上層組織の不都合を排除することを目的とし、曝露者および《施薬院》への対応もそのうちに含まれる。ただし、隊員は政府と金で契約を結んでいるだけであり、公務員のような地位が保証されているわけではない。彼らは総じて代替可能であり、身の安全は全面的に保障されないために「政府の残機」とも揶揄される。
    隊員はサイバネティクス技術を駆使し、身体の一部を機械へと改造し武装している。この施術の際に、首筋に管理用のバーコードが刻まれ、体内に爆破装置が埋め込まれる。装置は不審な行動を確認した段階で起爆し、対象のみを的確に跡形も残らず消し炭にする威力を有する。これらは隊員に通告されていない。
    未成年者であっても加入の志願は可能。但し、実際には「15歳以下は使い物にならない」とみなされており、警備隊に配属されることは決してなく、単なる実験体として捌かれるだけである。16〜18歳の志願者は下記の《学生団》に配属される。
    適性によって「前衛戦闘員」「射撃戦闘員」「後方支援員」に割り振られ、任務によって小隊が編成されるシステムを採用している。
    制服などは存在しないが、費用を隊員が負担する形式で発行されるドッグタグが用意されている。

  • 名無し
    No.2891030
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    ええ?(謎)

  • P
    No.3140280
    [編集/削除]

    ちょっと気になっている自分がいる

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