【所属ファミリー/立場】
<セルヴァティコ/カポ・レジーム>
【モチーフ】
《リヴィアタン・メルビレイ》
名前: ラドウィル ラージ
<性別 男/年齢 24才/身長250.2cm/体重280kg>
容姿: とにかく巨大な身体を持ち、
灰色の髪を短く切り揃えている
タレ目が特徴的
画像は[じょん]様の[戦う青年メーカー]
より
性格: 短気だが面倒見が良い
その他: 格闘家の息子
数多の事件を起こし、ファミリーへ
カチ込んで暴れ回った後に
セルヴァティコファミリーに加入し
凄まじい怪力とケンカのセンスで
ソルジャーからカポ・レジームへ
駆け上がった期待の新人
実績は確かにあるが頭があまり
回らず喧嘩早いのでアンダーボスに
昇格できずに居た、幹部とは名ばかりで
銃火器等の搬入を監督したり
新人ソルジャーに教育をしたりする程度
好物はエビとイカ 嫌いな物は活イカと電撃
トラブルが発生した際に
真っ先に飛び出し、暴力で鎮圧する
彼が来てからセルヴァティコの所有する
建物のドアが少し大きい物に変更された
武器1[巨鯨](きょげい)
巨大なチェーンソー、血肉が詰まらないよう
しっかりと防錆などが施されていて
白い牙のような刃に染み付いた血のようか
赤色の油は恐怖と刃の回転を加速させる
武器2[顎銃](がくじゅう)
クジラのステッカーが貼られた
ショットガン、銃剣が大量に装着されており
捕食者の口を思わせる
武器2[潮満ル霧](しおみつるきり)
特殊なスモーク爆弾
麻痺毒や大量のアレルギー物質が
含まれており、呼吸困難を引き起こす
武器4[鯨狩槍弾](げいりょうそうだん)
鯨退治、または捕鯨に使われていたと噂される
バリスタの弾、鯨を貫けるのだから
人の身体など容易く穿つだろう
武器5[巨皮装甲](きょひそうこう)
防弾チョッキに大量の強化プラスチックを
縫い付けた物、馬鹿みたいな作りだが
馬鹿みたいに頑丈、少しだけ生き物の皮に
見えるが気のせいである
武器7[鯨頭壁](げいとうへき)
巨鯨の頭と見紛うほどに大きな即席バリケード
基本は防衛戦の時、施設の通路に設置するらしい
─抗争のチャンピオン・最終兵器─
[竜刄威挙斬](リヴァイアサン)
ラドウィルに合わせた特注のアーマー
強化プラスチック、鉛、チタンで
構成された鎧、機械パーツが
組み込まれており
背部のセンサーに人を感知すると
ヒレ型のブレードが付いた尾を振るう
なんと総重量は920kg
(ラドウィル本人も合わせて1300kg)
機械のアシストもあるが
一般人では動かす事も出来ない
ラドウィルの超人的な筋力でのみ
装着を許される設計である
非常に強力だがバッテリーが
発する熱とその冷却に
電力の半分が使用され、活動時間は20分と
されていたがラドウィルの馬鹿力もあり
より巨大なバッテリーの搭載に成功
現在は活動時間が1時間20分となっている
(充電時間は3時間)
名前は日本の不良達を参考に当て字を
してみたらしい
リヴァイアサンの名に相応しい巨大な鉄塊
逃亡以外の選択肢は死を意味するだろう
ラドウィルは武器の輸入や販売を
担当してるので少し多めにして
アピールしてみました
SV:<一人称/二人称>「俺」「オマエ」
[俺がチャンピオンだ、文句あるか?]
[オマエ、めちゃくちゃムカつくな..]