今まで、一度も12時を回ってから起きていたことはありません。
11時までは夜更かしするにしても、12時には布団の中へ入っていました。
そんな僕が12時を回ってから起きていることで気づいた、新鮮な夜の感想や
少しずつ顕になった社会の裏側を僕目線で話して行こうと思いました。
つまりは日々の日記ということです。
文章も拙く、語彙力のあまりない僕ですが、温かい目で見ていただけたら幸いです。
なぜここに記そうと思ったか。それは夜の街の衝撃と今まで知らなかった事実を誰かに言ってみたいと思ったからです。
誰かがここを開いてこれを見てくれているのなら、僕はそれをとても嬉しく思います。
今日以降のことを綴っていこうと思いますので、何卒よろしくしたいです。