デュラララチャット(仮)総合掲示板

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  • 歌詞まとめ2

    Luwis
    No.3857367
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    荒らし出現のため出店。

  • Luwis
    No.3857391
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    この世に初めて生まれ落ちてきて
    重なり合うのは目と目の愛
    自分より生きる意味を正しく
    知るのはまさに人生のスマイル

    信じて 馴れ合って 交わって
    いくつの意味を 犯したの
    感じて 告白の 最悪の
    無数の残酷な絡まりのいと

    エンドレス! 曖昧に紡がれた単語を
    何度だって見てもわかんないの
    章のおわりの8の羅列を
    覗いたってかわんないの
    さあ散って 伽って 愛を撒くの。

    この世の生まれの初め降りて見て
    繋がり合うのは手と手の賽
    他人より忘れられる喜び
    知るのはまさに最低のスマイル

    信じない 馴れ合いなんて知らない
    感じたってしょうがない
    騙し騙しよ 都合のいい騙り合いの未来
    酷薄なんていらない 罪悪のための
    無数の残酷な絡まりの意図だって分からない

    ……ごめん 残念 永遠 また来世?

    エンドレス!最愛に拒まれた感情
    何度だって見てもわかんないの
    生の終わりのレースの下を
    覗いたって変わんないの
    さあ取って 契って 解を成すの。

    輪廻の間を 一問一答 並べて
    転んで足を掴み 愛を折る
    自分より生きる意味を正しく
    知るのはまさに人生のスマイル

    エンドレス! 曖昧に紡がれた単語を
    何度だって見てもわかんないの
    章のおわりの8の羅列を
    覗いたってかわんないの
    さあ散って 伽って 愛を撒くの
    じゃあねって 過ぎって 哀を買うの。

  • Luwis
    No.3997570
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    積み上がった時間と靴下
    不正コードで雁字搦め
    平和の象徴と喧嘩した日に
    放り投げたベットで潜り込む

    からから世の中喧騒には
    好き勝手流行って出張ってる奴らが
    自我出して突き進むんだ
    カモられてんのも気にせずに

    鬼の首を利き手で取って
    つまんねぇジョークで肩を摘んで
    四捨五入に命懸けてんだ
    しっぺ返しにご苦労さん

    やなこったパレード!
    世界中巻き込んだ司令塔
    ぬるくなった気分覚まして
    そこの鳩とハグしてこうぜ
    ゴミに紛れて手を振ってバイバイ
    洒落た籠に腐ってしまえば寸前シュート
    バラまいた種で今宵も夜を照らそうぜ
    てか決まったな今日も

    『( ・´ー・`)(ドヤ顔)撮ってはいチーズ』

    世論も今日の夜とっくに出勤
    仕掛けたハッカーは邪魔だってね
    使い古した花束を燃やしましょ
    お足元が怒りの氷点下

    明るすぎて寝れねぇな?
    溺れてるフリでもしなきゃやってられねぇな?

    やなこったパレード!
    誰よりも純粋な照明灯
    ちょいとその辺の街路樹蹴って
    ちっさい星と戯れてこうぜ
    不協和音で手を振ってハイタッチ
    チャリの籠に腐ってしまえば直前シュート
    バラまいた種で明日の夜を困らそうぜ
    なんか今日イケてんね

    背伸びするなら遊びでどうぞ
    蔓延った偶像の上でそれは上々
    詰まってる後ろ心配すんなら
    まず月でも掴み取ってみやがれ
    使い捨てのアイラブユーで

    やなこったパレード!
    世界中ナナメった延長コード
    泥になって脛に引っ付いた
    埃纏めて飛ばしちまえば
    ゴミに紛れて手を振ってバイバイ
    洒落た籠に腐ってしまえば寸前シュート
    バラまいた種で今日の夜を焼き尽くそうぜ

    割に合わない気分で
    後先蹴散らすつもりでキメ散らかそうぜ

  • Luwis
    No.4059303
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    【春霞、幽明の谷に萩は揺れ】

    また朝がきて 溜息ひとつ
    昨日と変わらぬ風の中
    この現実(せかい)というものは
    掴めそうで掴めない霧みたいだ

    歩けばふわりと足がもつれて
    指先さえもうまく動かない
    嗚呼 不器用なこの体(カタチ)に
    独り言を零してる

    だけど本当は知りたくて
    この空の色と風の匂い
    揺れる影 手を伸ばしてみる
    "生きている"ものの輪郭を

    頼りなくて笑われるだろう
    硝子の器も震えてしまう
    それでも私は佇んで
    誰かの瞳に映ってる

    描いた景色は 指をすり抜け
    願いの形も定まらない
    嗚呼 それでも憧れるんだ
    淡く淡く夢を見る

    たとえば足元が揺れたって
    消せない傷が増えたとして
    霞む声 遠く響かせ
    私は私を探すんだ

    また朝がきて 溜息ひとつ
    昨日と違った風の中
    霧の向こう 手を伸ばしたら
    少しだけ暖かくなった

  • Luwis
    No.4059443
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    【贖い】

    冷たい風が喉を刺す
    隠しきれない罪を抱えて
    朝が来ても何も変わらない
    そのことさえ許せない

    希望が胸を締め付けながら
    触れられない温もりを
    心の中で飲み込んでいく
    自分の手で誰かを
    傷つけたくないけれど
    この痛みが押し寄せてくる

    両の瞼に落ちる影
    足元の温もりさえ遠く
    自分を消したくてたまらない
    懺悔はもう終われない

    遠くの光を見つめながら
    踏み出せずにいるままで
    心の中で押し殺す声
    壊れそうな自分を
    許したくもないけれど
    この痛みが押し寄せてくる

    それでも私が少しだけ
    手を伸ばしたくなったせいで
    今も、ここから
    答えを探している

  • teru
    No.4059547
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    @Luwis
    俺が来ると辛いか?笑

    その悔しさをバネに頑張ってな☺️👍

  • teru
    No.4059571
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    SEXするとドーパミンとオキシトシンでるやん?
    一回戦した俺は幸福度上がったんやけど
    その間に君は文字で幸福度上がったのかな?

  • Luwis
    No.4059744
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    【真っ赤なハートに独占欲】

    僕の瞳が映す未来
    欲しいものは全部この手に
    勝手に決めないでよ、ほら
    僕の世界は僕のものだよ

    気が向いたら話してもいい
    でも無理に近づかないで
    誰かのルールで生きるのは
    退屈すぎて飽きちゃうから

    勝手に触れないで ほっといて
    でも遠くへ行っちゃダメ
    僕のペースを乱さないで
    でも欲しいときは構ってね

    僕だけが決める 僕のやり方で
    気に入らないことは知ったこっちゃない
    でもね、もし君が困るなら
    助けてって呼びなよ、僕のこと

    僕の瞳が映す未来
    見えないはずの熱を瞼に
    僕の血で全て満たせばいい
    僕の世界は僕のものだよ

    好きな物は好きと言うし
    嫌いなものは置いといて
    誰かの言葉に縛られるのは
    つまらないからほっといて

    誰かのためにやるのもいいし
    自分のためが一番いい
    知らない呪文を口ずさめば
    あとは全部こっちのもん

    僕だけが決める 僕のやり方で
    気に入らないことはやっぱ知らない
    でもね、もし君が困るなら
    しょうがない、助けてあげるから

    僕の瞳が映す未来
    心にない鼓動を持って
    僕の愛でどうにかすればいい
    僕の世界は僕のもの

    君が笑っても泣いても
    ずっと僕だけが見ていたい
    少しだけ心を奪わせて
    それでも僕が君を見守るから

  • Luwis
    No.4094289
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    僕らの夕焼けは
    いつもと何も変わらなくて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    届かない海を眺めては
    道のはずれには今日もまた
    突き放したはずの僕がいて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    心が汚れました

    わかっていたふりをした日々で
    笑っていたはずの君がまた
    その足でどこかに行くなら
    行く宛を自ら消して

    雨降ったその先で
    誰も知らない何かがあるなら
    ただそっとそっと「ただいま」と、
    言ってほしかっただけなんだ。

    僕らの夕焼けは
    あの日と何も変わらなくて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    届かない海を眺めては
    道のはずれには今日もまた
    突き放したはずの僕がいて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    心が汚れました

    どこで踏み外したのか
    何を見間違えたのか
    心を持ってしまった
    それだけが罪でした

    僕らの夕焼けは
    いつもと何も変わらなくて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    届かない海を眺めては
    道のはずれには今日もまた
    突き放したはずの僕がいて
    蜻蛉が僅かに手を引いた
    心が汚れました

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