
自分の部屋を作ってみた(2024,10,25)
「ミスターモスのマイルーム」
タイトル変えてみました(2024,11,3)
「ミスターモスのデカい独り言」
タイトルを変えました(2024,11,5)
「ミスターモスのスカイトーク」
デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。基本的なルールやマナーを守れない方はご利用できませんのでご了承ください。
テスト投稿。初めまして
はじめまして!
泣きたい気持ちについて書く
泣きたい気持ちってなんだなんだ?
ここで、吐き出してストレス発散したらええ。
ここにはあげないけど原稿書いた少し。
今の気持ちにシンクロさせる
強がって生きてるけど本当は泣きたいんだ
心の奥底に閉じ込めてる自分がいて、それはただただ泣きたい、泣いている自分で
それに気づくことがすべてのスタートなんだ
俺には流産で亡くした弟がいて、この悲しみや不安、恐怖は彼(彼女)なものかもしれないし、だとしたら私はそれに気づいて、その気持ちと共に生きていく
悲しみや不安、恐怖、泣きたい気持ちを認めて、そこから生きることがとても大事で、だからこそ物語の3-3はそこから始まらないといけない。自己変容の部分。泣いて泣き切って、すべてドロドロに溶けてから、そうやってはじまる
今言えるのはそこまで。この先は知らない.泣きたい自分がいる。それだけ。それを無視して生きるのだけはダメ。ちゃんと気づく。そこから一歩目を踏み出す。今はそんな気持ち。
おはよう
朝が並んでいる
1週間前の朝、昨日の朝、今日の朝、1週間後の古い朝、新しい朝、入荷予定の朝
でも実際そんなことなく、朝は夜の地続きだ
逃げ込んだ洞窟の入口で待ち構える怪物のように、昨夜と変わらずずっとそこにいる
休みたいってさ
例の奴か?
そう
ここじゃ一番古株だものな
そう
働き者だよなアイツ
そう、今まで一度も休んだことがない
だからその気持ちもわかる。
うんうん
どれだけ働こうとも良い思いをするのは自分じゃないってことだからな
たしかに
それに俺たちは言っても休めるしな
ああ、目を閉じたり食べなかったり寝てたりすればな
奴は今も動いてんだろ?
ああ、ここで俺たちがチャットしてる間もな
よく働くよな
ああ だからもう少し俺とお前でチャットしよう
笑
辞めたら、余生でログを読むだろあいつ
余生なんかないよ、来世だな
憂鬱な日の始まり
つかれた
何が疲れるかって、ふりかえりが疲れる
だるい
あーーーだるい
それなー
私もだるい
夕方暗い ようやく
@名無し
ありがとう
@名無し
ありがとう
何もしたくない
憂鬱な日の2日目
昨日も憂鬱だったけど過ぎた
今日も過ぎて欲しい
酒飲んで正気保って なんとか生きてく
暗い夜の友達 起きたらいなくて憂鬱
今日の終わりは 明日の始まり
そう思うと 永遠に続くレールの上から
外れたい気持ちもどこからか出てくる
世の中って、バイブスだと思う。
つまり雰囲気やムード、リズム、「感」と言われるもの。波、波紋、余韻の、そういう周波数がバイブスで、言葉とか思考とかは表出するものであまり重要じゃない。
バイブスが合えば、無意識的にことは進む。だから音楽って古代からあるんだと思う。人類が最初に覚えたのは言語じゃなく、バイブスだと思う
バイブスに正解はなく、その場に適したチャンネルがあるかな。ラジオのチューニング。
ビジネスマンとラスタマンでは、使ってるコードが違う。一方が他方に違うバイブスで乗り付けた時に、摩擦が生じてノイズになる。
だからチューニングは大事。運動や日光を含むドラッグがそれを助ける。
自分は本当にクソ野郎だ
モスはクソ野郎なんかじゃないよ!
エンパスもクソ野郎じゃないよ!
しらんけど
クソはクソなりに生きるわ
知らんけど、クソって誰が決めるの
おはよう、天気は雨
昨夜は酔い、記憶の密度が薄い
おはよう!
モス大丈夫?
おはよう、なこさん
大丈夫、いつも通りの二重曇り空
@なこ
返信機能あった
おはよう、大丈夫
今は雲が切れてきて、少し正気に戻ってきたとこ
分厚い、どす黒い雲じゃない
ホロスコープの解釈について
他我問題について野矢茂樹さんの記事をチラ見して、内容というよりも、
①普通当たり前はこうだよね
②でもちょっと視点を変えると、どうなる?
③そこから考えていくと、どうなる?
と、順を追って思考を深めていく過程が腑に落ちた。
で、デュラチャでもそうだけど、元々こういう風に、これの場合どうなのかとか、そうするとどうなる?みたいに考えていくのが自分は好きなのかもしれない。小説のプロットを考える過程とかはまさにこんな感じだし。
ホロスコープの話に戻ると自分は、
帰宅、というか生還
どこか行ってたの?
@なこ
そう、どこかに!色んな意味で笑
モスってなんか謎w
いや〜まあ、ハイハイ
ここも謎だよね笑
ミーティングおわり
ファシリテートつかれる、というか苦手
お分かりのように
資料途中から作ったけど、活用されず
はあ
またつまらぬものをきつてしまつた
コーヒーください
( ・∀・)っ☕
耳を落とした、それも両耳
ケースだけある
まじかあ
あと金欠、カードが止められているし、支払いを滞納してるのもある。そろそろやばい
とかそういう、どうにかなりそうで、どうにかならなさそうで、やばい不安が引き出しを埋めてるから、自然と心のエネルギーもロックが掛かって出ない、みたいな状態
まあ、こうやって書けて、自分のことを半分くらい外に置いてメタで見れた時に、少しは落ち着くってなもんで
やばいやばいとは言いつつ、今夜が峠レベルではまだないし、生きてるうちが華じゃないけど、
まあ、落ち着いてやりましょう。今日明日でどうなるものでもないけど、様子見つつね
目先のできることやりましょって、さ
ふーん、妙に納得してるじゃん自分
分かってる風じゃん、うん
風ってところが大事で
北欧風、欧米風
なんでもその気になっちゃえばあとは楽チン、かもしれなくて
実際そうでないのは明らかだけど、逆にそれがいい
空箱、空き瓶、それを布でくるんで詐欺っぽくデコレーションして、飲んで歌って忘れて
それでまた登ってきた朝陽を恨めしそうな目つきで鈍く睨んで、だって
アルコールはおくすりで、過剰摂取したらなんでも毒になるっておはなし
その土産物が、いましがたコインランドリーから出した衣類の袋から出てきた洗濯済のイヤホンの片耳。
大きな声で、人目も気にせず、おーまじか!と一人ごちてみて、気を取られた他の客に、頭を下げつつ独り言ですと詫びて
それで血眼になってもう片耳が残りの衣類の山から出てこないか探してる
犯人はいつだって自分で
それは名探偵じゃない普通の小学生だって明らかで
でも細胞は入れ替わるという話だし
過去に遡るほど物質的に別人かもしれないって思うと、少なからず他殺の線も出てくると
ただなあ、このイヤホンを無くしたのは一昨日からの話だから、依然として容疑は「この」自分にあり、なんの言い逃れもできないんだよなあ。
それこそツインレイじゃないけど、彷徨うもう片方のイヤホンよ、出会いたいから出てきておくれ
溜まった耳垢(汚いシンデレラでごめん)で、私のだと気づくよきっと
たるやお
愚痴吐きたいけど、吐く場所ここであってる?
愚痴を言うクチか?そもそも
ぐちぐち言わないよ グッチでリッチに華麗に吐きます 掃き清める系で えーいきます
わっしょいわっしょい♫
話題合わない時、その場から取り残されて、鳥になりたいワナダイワナダイ
タイが釣れてもボウズでも とりあえずつぶやきタイ だけど1人で来た夜釣り 漆黒に向かって言葉を投げるも放つのはルアーだけで充分
魚も食わない男の愚痴 魚が逃げるから早く帰って帰って
あ、ここまでの時点で、本当に釣りの話かと思った人にはごめんなさい ただの釣りです いやそうじゃなくて 釣りは例です お釣りはいらんよ 例えばの話 たとえば〜♫この先知らない とにかくさ
話題合わなくて、取り残されて、呟く場所もあるけどここは深海で 投げた言葉も一寸先の闇に飲み込まれて他の魚になんかそうそう出会えなくて それでも光るよ工夫するよ深海生物魂 逆境をバネに変えて生存戦略練り直します いっくぞ〜〜 チンチロチンチロ、光ってみせます 太陽なにそれ美味しいの?しらんでそんな陽光、小鳥のさえずり、木々のざわめき。あるのは闇と病み。全然ヤミーくない。美味しない。でも食べるよ、絶対的に少ないからね餌は。プランクトンだって、美味しくて食べてるやつそんないないだろ?青魚の連中も。
ああやって、手持ち無沙汰クチ無沙汰、とりあえず浅い呼吸しながら狭い視野で目先を流れる潮のプランクトンを吸って吸って吐いて、雑談という名の暇つぶしでそれなりに楽しめる、いいよなあっていう愚痴
パスワードわかんね 編集
おはよう、今からレンタカーを返しにいく
気持ちはまあまあ
早くイヤホンの片割れが見つかってほしい
生死を問わない
ずっと探し続けるのは精神的にストレスだから
次に進むためにも亡骸を見つけたい
昨日見つかった片方はケースに戻したら充電ランプが点灯し、耳につけてみると装着サインの電子音も鳴った。もしかしたら奇跡的にまだ使えるのかも。だとすると、洗濯物入れの袋を動かしたタイミングで出てきたが、洗濯物と一緒に洗ったわけではない、のか?捜査はまだ続く、生還した右耳イヤホンには回復を待って事情聴取を続ける。
そして、今朝は昨日と違うベルトで腹周りがゆるゆるだが、ベルトが見当たらない。仕方なくフリースに隠れて見えない上側を折り返してズボンがずり落ちないようにしているが、それでもまだゆるく、しかも最悪なことにパンツを履いてない。男性のあそこや割れ目がチラ見したところで喜ぶ人は皆無なので、くれぐれも気をつけようと思う。
あと、そろそろ薬が切れてきた。アレルギー薬だ。早くインドなり健康治療をして服薬を辞めたい。アレルギーは体のデトックスが不良のサインらしい。食べても太らないことと関係してるのか。
とりあえずレンタカーを返しに行って、それから今日を始めてみよう。昨夜訪問した客人はまだ寝ているのか、それとも起きて身を潜めているのか今朝は会わなかった。というより昨夜も泊まりに来ただけでろくに話していないが。
お金の心配も尽きない。宙ぶらりん、つまりバッファの時期はモヤモヤする。今日の天気も、秋と冬のバッファだろう。そのうちスカッと晴れて清々しい冬の訪れの匂いを街に送り込むまで、もうしばらくモヤモヤの小春を過ごすとしよう。
パスワード、まだわからない
今、コーヒー
気持ち起きろ
ないもの:
ベルト、右耳イヤホン、お金、充電ケーブルを入れるケース、やる気、前向きな気持ち、本を読む習慣、責任感
あるもの:
チャット依存傾向、日記習慣、気まぐれな創作意欲(それも多くはない)
・カードの支払いは対応する
・かかってきた電話は折り返す
・イヤホンはコインランドリーに電話する(それでなければ、カードの件が片付いてから再購入する)
他に気になることは?
・収納しきれない本は、まとめて箱に入れて管理する(自分の作品に使う分だけまとめておく)
・ベルトは必要のないズボンに履き替える
・溜めている書類→机の上に出す(リュックの中に眠らせない)
・チャットメイト→開かない(見てもモヤるだけ)
・シーツ→ランドリーに出す
電話した一件
イヤホン見つかったかも!?
体調悪い、かも...
それと連動してメンタルもやばい
し、しにてぇぇ〜....
左耳ありがたいことに見つかりました
これはどういうメッセージなのか、ちゃんと考えたい
会議にはいる...
調子がすこしよくなった
自分と対話されてるの好きだなぁ
@ななし
そやねえ、なんか外に出せた方が自分は好き
特にもやってる時は
今からちょっと事務作業
やる気が出た時に
早めの夕食。胃が重い。身体が重い。気持ちが重い。どこで感じるのかしら。
メンタルと体調の悪さが絡み合って悪循環になりつつ、外は雨模様で全てを物語っている。
エンパスがこんなところにも出現w
男性でもいいのねw
ああそうか、今まで作ったやつを一旦noteがどこかに挙げて、そのリンクを見られるようにすればいいのか
おはよう世界。
今朝はすんなり起きれた。
先週の土日のイベントから数日経ち、宿泊客も帰り、日常に戻ったせいだと思う。
今日からまたやり直して、自分のリズムを作っていけたらと思う。
< 事務・デスクワーク>
1. 溜まった書類のスキャンをして処理を進める
2. カード会社に電話をし、8月(滞納)分を早急に振り込む
< 創作 >
・本が読めないのは、本棚のせい?かはわからないが、作ってもいいかも
・ホワイトボードアプリをiPadに整備する。ビジョンボードを作って話を進める。
・過去資料も整理しておく
つづき
このsleeping phonixというシリーズは癒しのゼルダミュージックでとても気に入っている。
https://music.youtube.com/watch?v=7nQasObzSCA&feature=shared
夏物の衣服の整理をした。最近家に帰ってなかったからようやく。そしてイヤホンが帰ってきてくれて嬉しい。多人数が共同生活を送る場面では必須、もはや耳の延長線上といってもいい。そこで名前をつける方にする。
右耳は最初に見つかり、ポランと床に転がったところをガリっと踏んづけてもなお問題なく作動した強者なので、ポラン。
左耳は遅れて発見れたものの、無事に誰かに拾われてちゃんと届けられていたしっかり者。きちんと人に助けてが言えるセルフマネジメントができる子なので、ハッケン。
1対を合わせて、ポラン・ハッケン。
改めて今後もよろしく。私を助けてね。
ひるめし
頭が痛い
髪を縛るせいなのか
とにかく、片っ端からスキャンして
データで考えるか
まずレシート
何通ある?
お疲れ様です。
15枚ある....orz
だめだこりゃ
封筒の中身がわかり、大まかに
急ぎのものとそうでないものとを分けた
半分ずつくらい。
やばいのは滞納系・・・2通
あと何かしら書いて送る系・・・2通
経費系・・・3通
配達が返ってきたのが・・・1通
あと、色々やばいのが・・・1通
計9通
まあいいだろ、今日は
パンドラの箱を開けたんだから
これで十分
夕から備品を整理した
だいぶできた
そして、本棚を今使っている
詳しくは言えない
これはプロジェクトで使う
調子悪い
いやそもそも失敗なんだよ
そもそも、ジリ貧
アメリカンニューシネマと一緒
歯車は噛み合ってない
下りの坂道にいることを忘れてる
結末は決まってる
そんな気持ちだ
いや、事実そうなのだろう
@モス
寒くなってきたから乳首たちよる?w
ナーンもやりたくね
話さないとわからないけど
話しても、結局伝わらない
むしろ、余計に距離を感じてしまう
あー朝から死にてー
生きる意味って実はあんまりなくて
死なない意味、っていうか意思はある
みたいな感じかもしれない
最低な昼
だけど今から人が来る
表面だけでも整えてトンズラする
今朝は最悪の気分だったけど、昼すぎに人が来るからと言って慌ただしく掃除をして家を出たら、意外とそれで気持ちのスイッチがONになって、事務処理が進んだ。
特に、滞納していたカードの支払処理が一旦、片付いたことで心理的に大きくプラスがあった。
また、銀行関係の問合せの件にも対応したので、進んだ。
ということで、今はとてもいい気分だ。
朝一、嫌なことがあったが、それもそれで考察する点がある。
つまり、今後俺は何をしていくか、どういう貢献ができるかという点だが、
実のところ大して期待されていない。そこらのペットの方が癒しがある分だけよっぽど役立つ
俺は結局、何者でもなく、でもそれでも生きていく。
お題をもらってお話づくりシリーズ
今回のお題は、「ドジャース優勝」
現時点の視点では、オオタニ君という個人推しと、その組織である箱推しの関係がまずあって
そこから、社会人が属する「組織」というものがダブってきた時に何か見えるかなぁという...
組織も結局は人で、というか人でしかないんだけど。実際、俺のところも組織というのは非常にやっぱり難しくて。誰をアサインして誰と組ませるとかそういった悩みというのは尽きないよね。
ずば抜けた個と組織の関係性、それを左右する人事部というのをテーマにした時、何かが見えるかなあ。
まあその筋じゃなくてもいいんだけど、引き続き考えていきます。
個人名は出さないけど、ブレストに付き合ってくれてありがとう
@モス
これが愛だよw
飛び込んて来なよ😉
ダイアン
そろそろ起き上がるか
束の間の平穏
今回は1週間も自宅に居られる
落ち着いた頃に再び慌ただしく移動の日々が始まるのが悩ましいが
スープと家事
風呂
前向きな自分
おはよう世界
昨日はカードの件が進んでなによりだった。
一歩ずつ、小さくてゆっくりではあるが前へ進んでいる。
今日は以下のことができると、いい
・アレルギー薬が切れた。薬局へ行きたい
・役所へ電話する(市税の件)
・封筒をさがす(月のもの)
・タイムズカーの予約(今日使うかもしれない)
このうち、薬は毎日飲むので急ぎだ
それから、役所は平日なので今日済ませたい
封筒は、お金に関するものなので重要
タイムズは、今日に関係するものなので重要
それ以外には
・一昨日整理した書類の処理
・まだ積まれている書類の整理
・自宅にいるうちに髪を切りに行きたい件
・本の整理
橘曙覧の短歌シリーズにならい、「たのしみは...」のあとに続くものが多いほど
人生は少しマシに思えてくる。例えば
・たのしみは...コーヒーを淹れて飲むこと
・たのしみは、仕込んでおいたスープを飲むこと
・たのしみは、観たかった映画を見ること
・たのしみは、缶ビールを開けること
ささいなことでいいので、このリストを充実させたい
そんなことを思った今朝であった。
昨日のドジャーズシリーズは、今日も暇な時に続ける
自分はデュラチャが好きだが、noteも使い分けていけたらと思う
よし、ちょっと描けた
シーンの構造が見える化できたと同時に
なんか思ったよりこれか!にならず
なんとも微妙な作業後感
でも一つ進んだからよしとする
✔️封筒が見つかる。中身を確認。
うわー明日すげえ混んでるじゃん
あっぶねえーなんとか借りれた車
ねむいぞ?
さむくね?
寒いね。。
@名無し
最近天気が情緒不安定。服が困る。体調にさわる
調子が悪いのだけ、安定してる
@モス
お身体にお気をつけてください。
@名無し
ありがとう you,too
だるい
俺もだるい(-_-)
チャットすんのもだるくて、コメ失礼。
モスのスレ見て、癒やされ中w
ありがとう。頑張って。
@名無し
ありがとう
きみも無理せずにね
この不安はどこから来るのか...
おはよう、今はすごく眠い
この不安と戦う日々はなかなかハードだ。いつ何時でもこいつはついてくる。でも、それは戦っているうちは、だ。
不安の根本が何なのかを理解し、それは理屈ではない深い悲しみだったり、生きることへの根源的な恐怖だったりすることを
ナパのセッションで気づいたはずじゃないか。不安は友達。切ってもきれない。悪者でもない。一緒に世界を見ていく。
そうしてみて、初めてこの作品の中で、今書いている部分において、不安との付き合い方を学んでいる
不安が押し寄せても、嫌だと思い振り解こうと力を入れれば入れるほど、もがくほどに息が苦しくなる。
力を抜いて、''不安に身を任せ''られた時、押し寄せる波のリズムは遅くなり、時間と思っていたものは間延びして
そうして柔らかいものに変わっていく。呼吸をして、不安と同居して、そうしてゆっくりと水の中で一歩を踏み出していく。
それがこのやり方だ。そうして生きていく。それに立ち戻らせてくれた今朝のシーン。だった。
悲しみは
・移動生活が明後日から再開すること
・移動生活に備えて、自宅から備品を発送するデッドラインが明日の夜であること
移動生活の何が大変かというと、家を出るタイミングに合わせて色々なことの〆切が迫ってくることで、それが自分には合わない。というかそれは普段の自分が緩すぎるせいなのだが、余裕がなくなる
ただでさえ荷造りや段取りが苦手なので(汗)
それでも、普段の自分を取り戻すために創作活動は続けていきたい。それは自分への癒しにも栄養にもなる。
余裕がなくなると何が起きるかというと思うようにことが進められないことから無気力傾向になり投げやりな態度になってしまう。その結果、自分を大切にできなくなり、心が荒れていく。
でも...でもだよ?
そういうズレとか摩擦とかは表面(=サーフェス)での問題でしかない。つまり、まったくもむて"大した問題じゃない"んだ。大事じゃないんだ。そこにとらわれる必要はない。
我々がどこにセンタリングするかというと、呼吸であり、それはなぜかというと今考える"自分"や"頭"なんかは大抵間違いを起こすけど、もっと深層にあるものや、この身体というのはもっと"ちゃんと"分かっている。もっともっとずっとずっと、よく分かってる。
息を吸い込めばこの新鮮な空気を取り込む心地よさを身体は知っているし、吸った空気を身体の中で循環させることでネガティブなものも含めて各所からそれらが出てくる。そしてひとたび解放して息を吐き出してやれば、そこには無重力ともいえるこの世の何者でもなくなる時間がある。あらゆるプレッシャーや重力から解き放たれて、その中でゼロポイントにセンタリングできる。
そのとき、ようやく"自分"は大切な何かに気づけるようになる。そうだよな、そうだよ、そうなんだよ、、、って。その段になってようやくわかる。ちゃあんと分かる。
...ということで、表面で起きる摩擦に気を取られるけど、そんなのは大した問題じゃない。向けるべきところに意識を向けていきたい。
(これはスプシに転記しておく)
こんな風に書いておいて、すごくしょうもないことだけど、軽くパニックになったのはつまり、一昨日オンライン診療で処方箋を送信してもらった薬局にまだ行けてないことだ。
自分の性格的についついいつでも行けると思うと後回しにしてしまい、今日も結局朝から出ずっぱりになった結果、土日ということもあり、明日も取りにいけるかわからない。
持病の薬なので、今日飲んでない分明日から症状が出だすだろう。我慢できないほどではないが鬱陶しく、間に合ってないことがイライラする。
表面とは、つまりこういう些少で茶飯なことだ。備品とかも。
物事が思うように進まないとき、イライラする。
でも、それは繰り返しだけど、表面に起こっていること。
光は表面に達するとそこで必ずズレる。光が境目で反射したり散光したりして、その様子が織り成す世界の美しさを僕らは眺めてる。
だから、うまくいかない時ほど、本当は綺麗な光を放ってるんだ。一呼吸の中のたゆたう余韻に乗りながら、その屈折を楽しめるように僕はなりたい。
おはよう世界
自分の思う移動生活のデメリット
・本が持ち運べず(たとえ本を移動先に送ったとしても、今度はまたあちらを発つ際に本が残っていて、どこに何があるかバラバラになる)読むべき本がすぐに参照できない
・書類が溜まる
・服がどこにあるかわからない
焦るな自分よ
落ち着かせる魔法の言葉...
サーフェス...イッツジャストサーフェス
ノットミーンマッチ
サーフェス...サーフェス...
フィールモアディープリー
「ツインピークス」のクーパー捜査官はえらいと思うんだよな。事件を解決するために田舎へ出張してきてそこで何週間もホテルに滞留する。人のオフィスで仕事をしほうぼうを駆け回りながら、最高の仕事をする。
彼に必要なのはコーヒーとドーナツだけ。それさえあれば、どこへでも飛び立ち仕事をする。
見習いたいものだ。
2024年11月3日(日)
午後4時35分
何もしたくない気分。
嫌なことと嫌なことの間に自由がある。
とりあえずやるべきことの優先順位をつけた。
はい、車ない
詰みました...orz
よし、車はレンタカー会社で借りれた。
シェかアーじゃない分、割高だけど仕方ない。
計画的じゃないとこうなる。というか、モチベーションが低過ぎて
消極的な態度になってしまい、計画そのものを立てる気力がない...
あああああああああ
明日の車は手配したけど
明日は祝日だから薬局空いてないじゃん...
オンライン診療で一度送った処方箋を別なところに送り直してもらえるのかな...
新幹線の予約取らなきゃ...
本の発送完了。やっぱ人出てんだな今日
新幹線予約した
結構埋まってた
オマンコ舐めてぇー
マン汁飲みてぇー
文化の日やめれ どこも開いてないじゃないか...
奇跡的に今薬局に向かっている
奇跡的に夜間薬局が見つかり薬を出してもらえたすかる
おやす
おはよう世界
今朝は昨日の余韻の中で目覚めたが、やはりしかし「現実というのはものすごく足が速い」もので、あっという間に追いつかれてしまった。
仮に現実とやらにマイクと名付けるならば、マイクはしっかと私の前に立ち塞がり、その人差し指で私の胸をつきさし「おい!アレとアレとアレはどうするんだ?お前がしっかりやらないといけないんだぞ!」と被せて聞いてくる。「わかってるよマイク。でも君といるのが人生のすべてじゃないんだ。君といない時間も大切にしたいし、むしろそっちの方がわたしには大事なんだ本当は」なんて言ったらマイクはカンカンに顔を赤く染めて激を飛ばすだろうからそれは言えない。代わりに「分かってるよ、今からやるところだ。ほら、もう準備に取り掛かってるだろ?少しだけ焦らずそこで見ていてくれ」とかなんとか言って私は誤魔化すしかない。
◾️ともかくも、今朝はこのあと1時間足らずのうちにいえをでないといけない。
その前に身支度と荷物の整理をして、それかられんたかーを借りにいって、とっとと出かけることになっている。昼には現地に着いていなければならないから。
マイクじゃない方をフェアリーと呼ぶならば、早くフェアリーに逢いたい。フェアリーと過ごす時間を大事にして、そこから歓びを生み出すことに本当は注力したい。少しだけその辺を漂って待っていてくれよな、必ず逢いに行きます。
ということなんだが、未だ床から出られず。
寒いのと、服を選ぶのがハードルになっているようだ。ひとまず、先にクルマを借りてくればいいかもしれない。あとは来た車にポンポンと投げ入れれば、とりあえずそれで出発できる。
ダイアン、一つ思いついた
1杯のコーヒーをエサに自分を誘い出すというものだ。しかし本当に大事なのはそこじゃない。想像してみたんだ。操り人形のように自分を動かそうとするもう1人の自分のことを。その時
above myself
という言葉が浮かんだ。上か下かそれはまだ定かじゃない。より深層の、であり、より高次元の、かもしれない。いずれにしても「表面」を果たしている自分と距離の離れたところにいるもう1人の自分がいる。その自分は今と次元、時空が少し異なる世界のチャンネルで生きていて、本当は彼の方が「よくわかって」いる。でも現実との矢面にいつも立たされてる「表面」の自分はそのことに気づかない。自分は1人だとさえ思っている。
above myself
はサーフェスの自分と対の存在であり、彼を通して私はもっとよく知ることができるはずだ。
今日について
これから人と会う
ポイント
人に対しての不安や恐怖、ネガティブな感じは
乗り越えられる
そこには呼吸と、呼吸のもたらす深くてゆったりな時間のリズムがある
その時空でもって人と接すれば、表面で起きてることは拾わずに、
意味などない、どうでもいいとさえ思える
「あー、人生失敗したかも」
優秀な建築系の大学(院)生たちの活動に触れて、そう思った。若者ってこんな凄かったのか。たかだか25前後でこれだけすごいモノ作れて、聡明で、なおかつ人間的に優れてて
建築ってダヴィンチに代表されるように総合知だなと
おはよう世界
今朝は晴天の下、森の近くで目覚める。
ガラスから差し込むやわらかな朝陽に照らされるも、爽快な気分とも言えず。おそらく昨夜に水を飲まなかったせいだろう。
人と出会うことは自分の人生の辞書に新たな頁を加えることであり、会った人の数だけ分厚くはなるが、辞書に載せられたからといってそっくりそのまま同じ体験をすることではない。むしろこの世界の広さをより思い知らされることになり、もっと広い、まだ広い、こんなにも世界は広いんだと知らされる。ゆえに疲れる。咀嚼できることだけではない。そうでないことの方が大半だ。
庭をリデザインする際に、そこらの植生の記録として60種の植物の標本を取り冊子にまとめるという試み。名前と採取日に加え植生マップが巻末につき素晴らしい図鑑になっていた。
粘土を突き固めた壁を利用した内装。テクスチャーが見事だった。断熱材に工夫が見られた。シックで生き生きしていた。見事だった。
そのほかにも書きたいが、もう出る時間だ。
back to 日常。
コーヒー旨ぇ、ごくごく
今日のうちに発送する荷物と持っていく荷物とを仕分けておく
クーパー捜査官がグレートノーザンホテルでパンツを畳んでいるときにオードリーが話しかけてくるというシーンが、好きだ
僕が独り言が多いのは
もしかしたら、お空にいる弟妹に聞こえてるからかもしれない。だから、きっとひとりごとじゃない。前歯が短くてがっちり噛み合わせができないのも、爪や唇といった表皮が気になるのも、彼(彼女)との接点なのだと思う。
だから、クーパー捜査官にダイアンがいるように、僕にはスカイがいると思って呼びかけるようにする。これから
私は決して1人じゃない。
紙袋って楽器だよね?
メモ
肩書きやステータスって自分で名乗るより、想像してもらったら、もう少し社会を好きになれるか
荷造りすると言うと、どこへ行くのか聞かれる
当然だ。会話のキャッチボールとして必要だものな。
でも、どこへだっていいじゃないか、という声もある。自分の中で。大事なのは、どこへ行くかや何をするかでもあるけれど、どうやって行くかも大事で
荷造りの段階から始まっている。というのはさておき、
荷物整理も段ボール工作も寿司屋や肉屋も全部構造は同じ!!整理だ!!
肉屋が色々な種類の肉、つまり骨やら皮やら筋やら脂肪やら赤みやらが癒着してる塊を切り分けていき、単一のブロックにしていく。寿司屋も同じ。これが整理なのだ!!ダンボール工作もサイズ別に切り分けておくとスムーズなように。
今私は、下着類1,2 、防寒具、電子機器、小物、服、洗濯&仕分け袋に分けた。これが肉屋だ!我々は肉屋さんだ。それもバックヤードの。普段目にするコーディネートは調理された状態で、クローゼットが棚に並べられたロースやバラ肉の状態。そして荷造りしている段階はごちゃごちゃっと纏まった塊の荷物を裏の台の上で切り分けてることになる。こういうふうに、荷造りを肉屋の段取りに分けると、分かりやすい。私は肉屋だ
アウター3
厚手セーター1
薄手セーター4
フリース1
ハイネック1
防寒ベスト1
ズボンは今履いてるのと茶色いのでいいか...
わからん!タイムスリップできないし現地の温度もわからん
まあでも、もうシャツの季節は終わったはず
よしこうしよう!!!!そうだそうしよう!!!!そうだそうだそうだァー!!!!
💡🫡🫡🫡
作戦としてはこう シャツとセーターをバランスよく荷物に入れ、残りを別に入れて送る。これはセレクションだ。服たちの生き残りをかけた、どの服が俺の生活スタイルにマッチするか。
ひとまず予定があるので、つづきは帰ってからとする。
私が嫌いなこと
・急がされること
帰ってきた
ひとりずもう
スカイ
そろそろ動こうか
八分目まだやったから、缶ビールを開けるわたしは常々爪の甘い乾杯
あと、夕食にポテチを食べて、ちゃんと体調に影響してる
さてスカイ
3つの箱を2つの箱に詰め替えて、コンビニで荷物を出そうか
明日は7時に出るから今晩のうちにやれることはやっておきたいんだ
7時というと一般に別に早くもないがね
発送したけどまだスーツケースが1個送る用のが残ってる
効率悪い
今日の結論
新刊『モスの究極の移動術』
1ページ目
「荷解きしなければ、次の移動までにすることは0です。」
2ページ目
「想像しなさい。次回の移動前日、パッキングが早々に完成したスーツケースを眺めながら、優雅に自分のしたい創作活動にふける自分を。」
3ページ目
「家に帰るまでが遠足であるように、家を出た瞬間からパッキングです。つまりスーツケースを開けた瞬間からもう詰める準備は始まっているのです。」
これがミスターモスの『前回し理論』です。
内的アウトドア
という言葉をくれて、ありがとう
スカイ
今日はもう寝るけど、また嫌な気分だ
布団に入る直前に、充電アダプターがどこかへ行ってることに気づいた。これだから移動は嫌なんだ、と悪態をつくが原因が自分にあるのは分かっている。それでもどうして抜けてしまうのか。いちいち嫌な思いをしなければならないのか。これは一体どんなメッセージなんだ?
ドジャースのお題話については今夜ほんの少しだけ続きを考えた。主人公が中学時代に大谷とバッテリーを組んでいて、その後の勝者になっていくオオタニサンとは対照的に負け続きの人生を送ってきた主人公という2人の関係性を作ってみた。
俺が感情移入できるのは、やはりこうしたルーザー目線になっていささかワンパターンな気もしないではないが、いわゆるそれが"作風"ということで逃げます。なにより、その後負けっぱなしではなく、社会人となった主人公がドジャースのような銀河系じゃないチームでいかに足掻いてみせるかというところにドラマの予感。
それともう一つは、ドジャースと聞いて発想していく中での自分の視点として、「大谷がいなければ誰もドジャースに興味がない。大谷抜きのドジャースという存在」について興味がある。それは孫悟空のいないドラゴンボールやルフィのいないワンピースに近いが、本当にそうか?という話。生きてる限りみな主人公でオールスターズであること。一方でエンゼルスのようにオオタニサンが孤軍奮闘しても勝てない敗者のチームとはなんなのか。1人のスターでは勝てず、銀河系のように駒が揃って初めて勝者になれる現実、そのあたりをプロットに入れたい。
オオタニサンという自分とほど遠い神話のような存在と、自分のいる今の会社がどうやってドジャースに勝つ、あるいはどじゃーすのよつになっていければいいのか、日常視点で考えられるきっかけになるような話にしたい。
とはいえ、キャラが立てば勝手に進んでいくので、神谷と古谷のタニタニペアを中心に考えていくとプロットが噛みやすそうだと思っている。
明日は午後の運転に備え、新幹線は爆睡の予定だ。おやすみ
おはよう世界
眠いです。
おはよう世界
二度目
予定ではここから4時間ちょっとの距離なのだが、休憩を挟むから着くのは夕方になるだろう。ということで今日は日中をほぼほぼ移動に充てるわけだが、まあそんなのは別に一般に大したことでもない。大袈裟にリポートしてくれてありがとうモス。
ではまた、いってくる。
それとスカイ
機内用ピローがいる
早めの休憩
食べたらこのあと眠くなりそうだ
1時間ほど前に宿に着き、そこからまた飯屋へ車を走らせて到着。宿への道中、最後の1時間が長かった。
しかしまあここは山里と言った感じで秘境感満載でなかなか街の人間からするとアドベンチャアなスポットだ
スカイ
昨日の試みを早速やろうと思う。手短に。
移動と移動の合間にパッキングではなく、パッキングや荷物整理は日々行うことで、その合間に移動があるとの考え。前回し理論だ。
まず、今夜も荷物整理した。足りないものを書く
・葛根湯(麻黄湯はある)
・アダプター(家に忘れたらしい)
・ピロー(移動中に寝る時に)
荷物の活用度について
・上下フリースは◯
・シャツはもう一枚あるといいかも
・セーターは脱ぎ着しにくい
それくらいかな。移動中もパッキングのことを考えながら数日過ごそうと思う。まとめてやろうとすると夏休み831問題が起こる。
スカイ
ちょっと疲れた。なんか色々わちゃわちゃ調べ物してたら、頭がモヤっとしてきた。風呂に入る。創作系はほとんど進んでない。それが気がかりだ。また明日起きてみてどうなるか様子を見てみよう
おやすみ世界スカイ
ガサついても、心は取り戻せるよ
到着。
荷物整理、風呂
1日が終わって、荷物を整理するのは面倒くさい。その理由は単純明快以下略。
服を畳むのも充電するのも水筒を洗うのも。当たり前が当たり前にならないのは、ルールがないから。ルールがあればルーチンにできて、自動化するからそんなに面倒でなくなる、はず。
とすると
① スーツケースを開いて、なるたけ腰の高さの位置に開く
② 今日着たものを洗濯袋に入れて新しい下着と寝巻きに着替え、明日の服を出す
③ 充電セット袋を取り出し、中から充電セットを出して機器に接続する
④ 水筒を洗い、干す
⑥ 風呂に入り、頭と体を洗い、歯磨きと髭剃りをして、浴室から出たら髪を乾かす
⑦ その他のイレギュラー荷物たちを持ち場へ返す
これって、いわゆるナイトルーティンってやつか...
おそらく⑥が面倒くさい。いわゆる、ルールに従わない奴ら。教室に入ったら前に向かって席を詰めて座ってねと言ってあるのに、気づけば後ろとかサイドに陣取ってる奴ら。群れる者もいれば、離れ小島の奴もいて、とにかく「ルールなんて知らねぇよ」という面をしている奴ら。
具体的には、今日で言うと、途中でリュックの軽量化のためにスーツケースへ移したモノたち。本やiPad、書類筆記用具などだ。
2につづく
(もし2があれば)
つづいた
スーツケースの分析
① 衣服
② 洗濯袋
③ 充電セット袋
④ 洗面セット袋(※常用薬)
⑤ お茶&漢方セット
⑥ お土産(※あれば)
この6つだと思う。これを頭に叩き込む、というかルーティン化できればいい
リュック
① PC
② 仕事ファイル&創作ファイル
③ 筆箱
④ 本
⑤ 小物類(※ 小ポケット)
⑥ バンダナ
⑦ 水筒
⑧ 食糧
ナイトルーティンの整理
① 洗濯物と新しい服を入れ替える
② 風呂(歯磨き髭剃り)
③ 薬
④ 水筒を洗う
⑤ 充電する
だるい