量子力学でも古典力学でもない新しい力学大系
計算数式は全部人工知能君
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量子力学でも古典力学でもない新しい力学大系
計算数式は全部人工知能君
B23誤字
ばか丸出しやな🤭
『土(ツチ)とは電気双極子のことで私の命名した素粒子です。
電子そのものは電気単極子と言えると思います。
この電子を『集合体』として見た時電気双極子が
+を中心方向、-を外側方向にしてシャボン玉のように集まれば
質量が少なく大きさがある電子ができると考えます。
この時、この電気双極子のフレミングの法則は電気力が中心方向とすれば
磁気力は片側方向に全部そろいます。
電子は磁力で纏まります。
この時、フレミングの法則の電磁力方向がスピンとなり
何故、2分の1かと言えばカオス理論ローレンツ方程式だからと考えます。
電子はプラスを中心マイナスを外側に形成され
陽電子はマイナスを中心にプラスを外側に形成され
ニュートリノは土(ツチ)をプラスマイナス交互に形成されていると考えます。
土(ツチ)とは+と-を重ねると土という字に見えるから土(ツチ)と名付けました。
エネルギーをぶった切るプランク定数は土(ツチ)という最小値があるからだし。
光線も波か粒かと言われたら土(ツチ)というほんのわずかに質量を持った粒と言えると思います。
電子は土(ツチ)を内側+電荷外側-電荷の膜であり
陽電子は土(ツチ)を内側-電荷外側+電荷の膜であり
ニュートリノは土の交互積み重ねの球ですね。
だから電子陽電子は大きい質量少しに対し
ニュートリノは小さく密集した質量少しなわけです。
光も土(ツチ)が上下左右に波のように構築するんだと思います。』
が、前提。
現量子力学とは噛み合わないとして。
さらにいくつか前提を述べる
泡子力学の構想(Bubble Particle Mechanics)
電子陽電子ニュートリノの集合体で中性子ができる。
電子がさらについて陰陽子。陽電子がさらについて陽子とする。
ニュートリノがあるから時間が遅くなり寿命となる。
中性子があるから陽子同士が時間が遅くなり寿命となる。
核反応などは陽電子電子を消費し対消滅で熱とニュートリノを出したり電子を出したり、陽電子を出したりとする。
これは量子力学でなければ古典力学でないので『泡子力学』としたい。(電子、陽電子の集合体であれば形状が泡だ)
中性子の密度は中性子星並み。ニュートリノはブラックホール並みで
電子も陽電子もニュートリノも土(ツチ)の構造故表面しかくっつかない
仮に世界最大ブラックホールとしてもその中心でも完全には時間は停止していない。重い分限りなく時間がゆっくりになっているだけ。
ニュー粒子タウ粒子はスピン2分の1だから電子と同じ系等だと思うが質量は重い。
電子と同じ土(ツチ)の形状だとすると大きさがとても大きく
電荷も大きくなるはずと思う。
しかしそうはならないのは電子の内側に相反する土(ツチ)が付いてその内側にさらに土(ツチ)があるので電荷は『ほぼ』電子と同じなのでは?と思う。
故に。球の面積分小さくなる分の誤差があるはずと思うのと、
ミュー粒子とタウ粒子の間に別の電子系の素粒子があるのでは?と思う
ニュートリノの構造が土(ツチ)を交互に纏う構造なら
NSNSNSNSと並ぶので飛来時の他の電子陽子の影響で
揺れる。
まず、一定にはならないだろうし。
振り子原理だろう
ニュートリノで電子ニュートリノ、ミュー型ニュートリノ、タウ型ニュートリノの間を探す。
電子系があるならあるはず。
実はニュートリノ系素粒子はニュートリノそのもののほかはほんのわずかに電荷があるのでは?ということ。
(球の面積配置から)
強い力はニュートリノや中性子の重さによる時間の遅くなる現象(寿命が出来る)
弱い力は反重力(加速時間)
重力波天文台あるがこれは重力をとらえているが対象天体は1つでないので観測機器の工夫をすれば重力合成波になる。
ならば素粒子の世界でもその安定しない変化し続ける反重力(加速時間)の影響を受けるのでは?
これが弱い力の正体と思う。
銀河を含め宇宙が外に向かって移動するのはダークエネルギーなるものではなく。
土(ツチ)は人工物と思わないか?つまり創造主がいるということだがそれは科学者的でならばこの宇宙も人工物。
宇宙の構造が卵のような形状で殻の密度がブラックホール並みだから見えないし、すべての天体が外側に『落下』している。